入院中面会できないに該当するQ&A

検索結果:473 件

嚥下障害、胃ろうと経管栄養

person 70代以上/男性 -

94歳の祖父についてです。2月上旬に筋膜炎を起こして立てなくなり、救急車で病院へ搬送。点滴で復活。1週間念のため入院。病院のケアマネジャーより、食事のときに咳こんだり、歩行が不安定なので常時見守りが必要と伝えられる。現在介護認定申請中。予想介護度は要介護2〜3。退院後、ショートステイに入所するも、嚥下機能がさらに下がっているようで、居室の水道水を飲み、30分ほど強く咳き込むようなことがしばしばあるとの連絡があり、耳鼻科を受診。鼻から喉を診るカメラで検査、少量の水ごっくんが上手くできず、おそらく健康な人なら完全に閉まる喉の蓋が3分の1くらいは空いていた印象です。待合室でもよだれ?たん?をゲホゲホ履いたり医師や私達に何かを話すのもガラガラ声で辛そうでした。医師からは経管栄養か胃ろうを検討する必要があるとのことですが、正直あまり良いイメージがありません。ショートステイではお粥やとろみをつけた食事をしているようですが、介護士さんの話ではまずいと言ったりなかなか大変なようです。本来なら家族がショートステイでどのような食事をしているのか付き添って見られると安心できるのですが、コロナの影響もあり、面会すら禁止で本人と会えるのが通院時のみです。「おじちゃん、ものがつかえて大変なら胃に穴を開けて栄養をとったり、チューブで栄養を取る方法があるんだけどどうかな?」と説明してみましたが、ウ~ンと首をかしげていました。こんなときはどうしたら良いのでしょうか?

4人の医師が回答

心不全から低酸素脳症

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(78歳)が狭心症・高血圧・糖尿病の持病があり、胸が苦しいと訴え為、救急車で搬送しました。病院での診断は、心不全で高濃度酸素治療と利尿剤などでCCUにて治療中(1時間30分位)、急変し心肺停止し、すぐに心臓マッサージを行い、人工心肺装置・人工呼吸器を付け、狭心症の治療も心臓カテーテル手術を行う。心臓と脳への損傷があり得ると説明がある。2日後、人工心肺装置を離脱。尿も出てきたし、心臓の動きも良くなっている為、5日後、心臓補助ポンプの回数減らし、強心剤の量も減らす。眠り薬も中止した。2日後に、心臓補助ポンプが離脱。点滴は利尿剤のみ、5日後、脳CTの画像で低酸素脳症の脳損傷個所の説明を受ける。画像は奇麗だが一部薄く黒くなっている箇所が原因で、意識障害を起こし、意識が戻ることは、難しいと説明がある。20日後、肺に溜まっている水を、利尿剤用いて、治療を行い、自発呼吸が安定し、誤嚥肺炎防止の為、気管切開し、人工呼吸器を維持しています。25日後、手足のリハビリ開始し、あくび・右足/左足が動かす・目を開ける(直視)症状がある。30日後、人工呼吸器も一時的に外し、徐々に離脱する訓練を始めました。今後、CCUから療養病棟へ移る予定です。CCU入院当初から、日曜日以外決められた面会時間(15分)で可能な限り、声かけや手足のさすり刺激しましたが、意識が戻りません。また、最近は、家族以外は会えない為、ICレーダーに友人などの音声・音楽を耳元で聞かせています。また、最近は頭を洗っているとき、目は開けているけど、目線は動きません。目を開けることが増えた。また、療養病棟に移った場合は、リモート面会のみで、声かけ・さすり出来ません。発症してから、約1カ月が経過しています。 このような、低酸素脳症から意識を回復する可能性はあります?何か、他に出来ることはありますか?

7人の医師が回答

電気けいれん療法 せん妄について

person 30代/男性 -

30代男性。双極性障害の持病あり。 昨年、7月躁転をきっかけに入院。 8月から昏迷状態となり、脳炎を疑われたものの緊張病の診断が下され、11月から12回ECTを実施。昏迷状態から一時は回復したものの、ECT終了後1ヶ月で再度昏迷状態に。再びECTを12回実施。回復したものの、長い昏迷状態からようやく脱出したようなものであり、今度は治療としてのECTとして3クール目のECTを12回実施しました。コロナ禍で面会は出来ないため、本人とお母様との電話にてコンタクトを現在図っている状態です。 本人は精神状態としては穏やかでいるようですが、記憶が曖昧であり、さっき話したばかりのことを忘れてしまったり、一年前の話くらいで記憶が止まっているようです。脳波を測定したところ、起きて話しているのに睡眠脳波がでているとのこと。主治医によるとECTによる副作用のせん妄であるとのことで一昨日からロゼレムを服用し治療中です。 先週末に全てのECTが終了したばかりなので、これから記憶が蘇って欲しいと期待しているのですが、昏迷状態が3ヶ月くらいと長かったこと、ECTが計36回と多いので心配も募ります。 こちらの先生方の意見をお聞かせ願います。

3人の医師が回答

化膿性椎間板炎のその後の痛みについて

person 40代/男性 - 解決済み

主人が年始夕方に腰痛を訴えだし、安静にしていたがみるみる悪化。深夜痛み止めも効かず、唸るように動けなくなったので救急車を呼び搬送。レントゲンとCTをとったが、元々あるすべり症とヘルニアがあるからそれですかね。と言われる程度。尿路結石も疑われたが異常なし。座薬も効かない為、とても連れて帰れないのでそのまま入院をお願いした。血液検査も希望したが、まだ年始休中だったため、検査ができたのは3日後。その間効かない痛み止めを飲んだり座薬入れたりするのみ。3日後にMRIと血液検査をして化膿性椎間板炎、椎体炎と診断。その日から点滴治療開始。それから10日程でCRP14.5から0.台になり点滴終了し内服に切り替わり、3日ほどたった今週末、血液検査異常なければ退院と言われています。 CRPは下がりましたが、まだまだ座ると激痛らしく、痛み止めを服用していても車椅子に乗るだけでも大変な状態のようです。 素人考えで炎症おさまれば痛みもひくと思っていたのですが、痛みはすぐには取れないものなのでしょうか? すべり症やヘルニアが悪化した可能性もあるのでしょうか? ひたすら安静にするしかないのでしょうか? コロナ禍で面会不可で、本人からのライン報告でしか状況がわからない為、薬の名前や詳しい検査内容が分からないのですが、伝わりますでしょうか。 どうかご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

体重30キロ、高齢者、下剤について(アンモニア数値高い)

person 70代以上/女性 -

79歳、入院中、母、体重30キロ、大腿骨骨折で寝たきりになり、最近えんげりょくが落ちたとドロドロの食事です。 食欲はありますが20年前に胃ガンで3分の2胃を切って一度に沢山食べれません。栄養食とか無し。便秘の為と、どんどん下剤を増やされ、マグネシウム330朝晩、ラクツロースゼリー1包朝昼番に加えセンノシド夜2錠。まだでないからだとテレミン座薬3日続けてしたと聞かされ本当に心配しています。体重30キロでそんなに毎日飲ませることはありますか?マグネシウム2錠でも気持ち悪いと吐いていて、そこからコロナ出会えなくなりました。 因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフキシマと便の調製をすることに合意しましたが、そのときは意識状態が悪く、食べられないままマグネシウム330×3、ラクツロースゼリー2包朝昼晩、にして2週間後に面会したら全く食べられなくなり衰弱しているのにラクツロースゼリーに飲んでいたそれらに加え元々のカルシウム、喘息薬老人性てんかんのビムパットやイーケプラ、胃薬等を混ぜて食前に飲ませ、全く食べられないのを見て 、肺炎になりかけ、全ての薬を辞めてもらい、CVで栄養を入れてもらったところ、誰も予想してませんでしたが、意識状態がなくなり、意識障害がなくなったら食欲もどんどん出て、会話もでき、テレビも見れるように回復しました。アンモニアの数値は100~200ですが元気に元に戻り、他は望まず、病院も後は外来でいいと施設探し中が見つからずにいたら便秘治療なんだとどんどん増やされとても、本当に心配しています。

1人の医師が回答

74歳の父の手足の痛みについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

元々、後縦靭帯骨化症(手術済み)、糖尿病(小康状態)の既往があった父でしたが、穏やかに生活することができていました。ところが昨年1月に体のだるさと足首の激痛を訴え、総合病院の救急外来を受診し、そのまま入院となりました。 リウマチ性多発性筋痛症の疑いとのことでステロイドの治療中、次々と別の症状(血糖値/尿酸値上昇、蜂窩織炎、左膝化膿性膝関節症、脳梗塞)が発生してしまいました。蜂窩織炎に伴う手術でリハビリ開始が遅れたうえ、コロナによる面会禁止によって不安とせん妄がひどくなり、そもそもの痛みも改善されずリハビリも拒否し退院したものの、精神面が不安定なまま医療保護入院となってしまいました。 (総合病院では「左半身に麻痺は出るが、1か月ほどのリハビリで元のように動かせる。病院で発症して良かったですね」「精神的に不安定になっているのは脳梗塞は無関係」と言われていましたが、医療保護入院した際に脳血管性認知症と高次脳機能障害の診断を受けています) 入院治療で本来の穏やかさを取り戻し、老健でのリハビリを経て今は自宅で生活を送れています。しかしながら、左手(主に肘から先、特に指)と左足(主に膝から下)の激痛が続き、時には腫れたり、感覚がなくなったりし、左手に関しては動きも悪くなっています。老健に入所していた頃から肝臓の検査の数値が悪いため痛み止めが中止となり、市販薬を頻回に塗ってしのいでいる状態です。 退院後、元々のかかりつけのクリニックでご相談し、系列病院の整形外科で診ていただきましたが、わからないとのことで新しい治療法や薬の提案等は全くなく、落胆している状況で、どこに救いを求めたらいいのか分かりません。地方在住のため病院も少なく、仮に施設の整った総合病院を受診しようにも何科を訪ねればよいのかも分かりません。 何かご教示いただけましたら幸いです。

3人の医師が回答

88歳の母。ステロイド系薬による意識レベル低下

person 70代以上/女性 -

12/18 特養施設にて面会。食欲あり、しっかりしゃべり元気。12/21、1/4 手足痒いで皮膚科へ。1/5 意識低下で救急搬送。一通り検査、特に異常なし。その日のうちに意識戻り退院。その後食欲でず、内科に2回診てもらう。1/27 皮膚科にて「類天疱瘡」の診断。皮膚と消化器の薬を併用。2/11 再び意識混濁、血圧低下し救急搬送。尿路感染、食事不足からのナトリウム不足と診断。入院必要だが病室なく転院。入院先に移動中、意識もどり、目も開き、声かけにも返事する。2/15 主治医と。熱上下あり。38~39度になったり。炎症は抗生剤使っている。食事は入院後の朝、流動食一口。その後は点滴。類天疱瘡は専門外だが厄介だから。2/22 主治医(内科部長)、炎症はよくなっている。0.47?、白血球2万から7千に。体温はまだ上下ある。血圧は安定だが、180に上がる時ある。意識レベルが入院した時より悪い。触るとビクンとするような状態。MRI診ると頸動脈の外側は、はっきり映っているが、内側のほうがほとんど映ってない。血流不足の可能性あるが、はっきり理由は特定できない。皮膚のステロイド系の薬が原因ではないのか?一度、中断してくれ!と主張するが、副腎ホルモンの副反応があるから・・・との答え。1週間くらい様子見ですか?に対し、う~ん、1週間様子みてもね~。       1. 手足の痒みは20年来のもの。2. 1/4調剤 エビナスチン塩酸塩錠20mg、ビブラマイシン錠100mg、プレドニン錠5mg、レパミヒド錠100mg、他、軟膏。3. 上記状態では点滴に薬を入れるのか?止めた時の副作用は? 4.脳への血流を調べるには?脳波とるべきか? 5.糖尿病あり。血糖値高低異常の意識障害の可能性ありますか? 以上、長々と書きましたが、母の意識回復の手立てあればお答えお願い致します。   

5人の医師が回答

脳出血後の後遺症とリハビリ

person 70代以上/男性 -

91歳の父が11月初旬に高血圧による脳出血で倒れ、急性期病院に入院しました。意識レベル10、左被殻出血、血液サラサラを飲んでいたため出血量も多いとのことですが、高齢のため手術はできないと言われて、血圧を下げ脳圧を下げる治療を点滴で受けました。右半身麻痺、意識障害、失語症、嚥下機能障害があり、現在点滴はなく、経鼻栄養を摂っています。今月よりリハビリ病院に転院し、病室内にて起き上がる、車椅子への介助での移乗などの訓練していると病院からお話がありましたが全介助のままになると言われました。左半身はものすごく動かせるようです。リハビリ病院での目標は介助にて車椅子で体幹真っ直ぐに座れることと言われました。嚥下機能は喉も麻痺があるため、口からの摂取は難しく胃瘻を勧められました。経鼻チューブを父が嫌がっているようなのでミトンをされており、胃瘻手術を家族としてもお願いするつもりですが、喉に麻痺があると、口の中を湿らせる程度も難しいのでしょうか? 口の中がガビガビになっているらしく、乾いて本人も辛いのではないかと思うのですが、それはできないと言われています。失語状態で何も言えないので辛いことも言えず、コロナ禍で面会も禁止されているので家族として励ますこともできません。 高齢ではありますが、経営者として現役で仕事もしておりましたので、突然で家族としてもショックです。 せめて、失語と嚥下機能が少しでも改善できたらと思っていますが、初めに病院からリハビリ期間は3ヶ月と言われています。ネットで期間目安を見ると脳疾患は150日では?と思うのですが、期間を150日に延ばしてもらうのは難しいことなのでしょうか?高齢者のリハビリは改善が見込めないという意味なのか、 あと残り約2ヶ月のリハビリでは少しの改善も難しいのでしょうか? 長文お許しください。

7人の医師が回答

肝臓癌 尿が急に少なくなりました

person 70代以上/女性 - 解決済み

年末に御相談させていただきました祖母の事です。肝臓癌でステージ等は私が聞いていなく不明です。再度の入院後、輸血などをし状態も本人の怠さ等はありましたが2ヶ月を何とか過ぎ、今週になり急に息苦しさが始まり絶飲食と心電図のモニターや輸液等の点滴も付きオシッコの計測などが始まりました。手足はパンパンになり腹水と胸水が貯まってますと言われて利尿剤を使用していました。昨日面会に行った時には利尿が少し出来たみたいで顔や手お腹回りは少し戻っていましたが足はパンパンになっていました。今日は本人の食べたいと日々絶食になってから言っていた意向を聞いたのか、何故か急に朝と昼食事が開始されましたが食べた後に具合が悪くなり昼過ぎから6時間で20CCしか排尿がないそうです。利尿剤を入れると血圧が下がるらしいので利尿剤も今は様子見です。親族が今付き添い中で先生に伺いましたが、自分でオシッコが作れていない状態らしくて今は薬や処置をしても悪くなるから何も出来ないですと言われてるそうです。まだ話すことはしっかり出来ていてとにかく怠さを訴えています。このままだと鼻か口に管を入れるしかない。でもそれが良いかはわかりません。とも言われたそうなのですが…かなり厳しい状態ですか?全ての治療を断った結果なので、何が起きても致し方ない事ではありますが…治療をして欲しかった私や母にとっては苦しむ姿を見るのは心が痛いです。これから予測される事態を何かこの少ない情報からで大変申し訳ありませんがおわかりになる範囲内で教えていただけませんか?個人差などがあるのは重々承知しております。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

【高齢】心房中隔欠損症 術後

person 70代以上/男性 -

お世話になっております。 先日は手術前に相談させて頂きましたが、今回は術後について、相談させてください。 おかげさまで、80歳の父、無事手術を終えることが出来ました。 執刀下さった先生に感謝です。 そして、前回の相談の際、回答頂きました先生ありがとうございました。 現在父、術後一週間、入院中です。 開心手術は、 ・心房中隔パッチ閉鎖 ・三尖弁形成術 ・僧帽弁輪形成術 ・左心耳閉鎖術 ・Maze手術 を実施頂きました。 現状としては、 ・37℃台の微熱が続いている ・納豆禁止 ・食事は自分で食べている ・一日の水の制限→1,000cc ・体の脇に小さなペースメーカー?がある ・体の脇にあった血液を貯めておく?機械は外せた ・主治医には、順調とお言葉頂いている ・リハビリで歩くとハァハァして脈が下がるので、深呼吸をして脈を戻している ご相談したいことは、 ・合併症の可能性はいつまであるのでしょうか?まだまだ油断は出来ないのでしょうか? ・術後一週間の回復状態としては、早い方?普通?遅い方?どの状態なのでしょうか? ・歩くと脈が下がるのは、治るのでしょうか?術後だからであり、一時的なものなのでしょうか? ・手術前から肺に水が貯まりがちでしたが、手術をした事により肺に水が貯まらないようになる可能性はあるのでしょうか? 主治医にお聞きしたいのですが、父との面会の際に全くお会いできず、また、担当の看護士さんは忙しそうに動いており、話しかけづらく話せません。 どうしたら、主治医や看護士さんと話す機会を作れるのかも悩みの一つとなっております。 ご教示お願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)