いつも同じ病院で大腸の内視鏡検査をしているのですが、五年前の検査では異常なかったのですが、三年前の検査では「S状結腸に小さな過形成性ポリープがある」という結果でした。本日、ポリープのフォローアップと思い受診したのですが、先月、子宮と両卵巣の全摘手術を行なったことを報告しましたら、腸と子宮は近い場所にあったため、また、婦人科の主治医にも半年から一年くらいは癒着を感じる人もいるとのことを告げると、「では、もう少し先に伸ばしましょう。術後間もないので癒着の心配もあるし、大腸検査は伸ばしても大丈夫でしょう。」と言われました。帰り道にそのポリープについて調べてみたら、以前は良性のポリープで癌化することはないと言われていたが、ここ数年の研究では、癌化することが分かり、見つけ次第切除するようにと書かれた内容の記事を多数見つけ、不安になっています。どなたか、過形成性ポリープについて、詳しく説明していただけないでしょうか、よろしくお願い致します。念のため三年前の画像を添付してあります。