第二子妊娠中で、現在14週です。
第一子から多発性子宮筋腫があります。
第一子は18週から腹痛、出血、頚管長2.5センチで切迫流産にて入院しました。31週の早産で産まれています。
最終的な早産の原因は、胎児の心拍低下が度々あり続いたためです。胎盤が小さく、臍帯が細かったようです。
出産後は筋腫も小さくなりオペするほどではないとのことでそのままにしており、出産後2年半経っての今回妊娠となっています。妊娠前にもエコーで筋腫のサイズを診てもらいましたが、1番大きいので漿膜下筋腫の2.6センチ程度です。
今回は、早い段階から頚管長、おりもの検査、筋腫の経過もみていただいています。
子宮前壁に漿膜下筋腫が2つほどあり、
1人目妊娠中はエコーでの境目が明瞭で、妊娠中期には上から触ってぼこっとしたのが分かり、両方とも5センチ程度でした。
今回は、触っても筋腫があるか全然わからず、これまでは特にエコーでみても分からないと言われていたのですが、本日しっかり診てもらったところ、2.8センチ程度の境界が明瞭なものと、
腺筋症のように平べったく伸びたような、境界が不明瞭なものが長辺5センチ程度あると言われました。漿膜下筋腫であることは間違いないようです
ご返答いただきたい質問です。
1、漿膜下筋腫は有茎でないものは、妊娠で子宮が大きくなると平べったく伸びてしまうものなのでしょうか?
2、先生方の経験で、筋腫合併妊婦で、胎盤が小さい、臍帯異常などあり頻繁に胎児心拍低下が続いた経験はございますか?
※妊娠高血圧以外の方で
前置きが長くなったのと、エコー写真がなくてすみません。
よろしくお願いいたします。