ご質問失礼致します。年明けから妊娠を希望しており、婦人科にかかっています。直近の生理日が1月31日からだったため、2月初旬からエコーで排卵日までの経過を見ていたのですが、その結果や基礎体温やおりものの状態から、おそらく生理から22日目に排卵しました。誘発剤などの治療は受けておらずあくまで自然な排卵でしたが、通常14日目のところかなり長く時間がかかってしまいした。その後高温期7日目にインプランテーションディップのような体温の落ち込み、高温期9日目ごろから熱っぽさやピリピリとした下腹部痛があったため、高温期10日目に妊娠検査薬を使用すると既にうっすらと陽性の兆しがありました。あくまでフライング検査の結果のため様子を見つつ、現在はこのままうまく経過することを願っております。そこで一点お伺いしたいのですが、卵子の成長スピードの遅さは今後の経過に何が影響はありうるのでしょうか?化学流産の原因にはもともとの染色体異常などがあるかと思うのですが、そもそも排卵までの日数が長かった卵子はその分ストレスがかかっている(染色体が46から23に分かれる段階で異常が起きやすい?)という説も産婦人科のHPなどに書かれており、なんだか不安になりました。色々なケースがあるかと思いますが、もしも何かあれば教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。