水頭症障害に該当するQ&A

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15週4日の妊婦 胎児の脳が分かれていないと言われました。

person 20代/女性 -

妊娠15週4日の妊婦です。 今日検診に行くと、大脳が左右に分かれておらず、まだくっついていると言われました。 前回(妊娠12週)のエコーで、頭の水が少し多いと指摘されており、今日の妊婦検診では、頭の様子をより注意して診てもらいました。頭の水は12週の時より気にならなくなったと言われましたが、上記のような新たな問題も見つかりました。 今日のエコーの結果は BPD3.14cm 、FL1.61cm 、AC9.55cm EFW77g 、FL/AC 17% 、FL/BPD 51% と記載してあります。心臓の動きに問題はないこと、他の成長も「こんなものでしょう」と、エコー中に教えてもらいました。その後、頭の様子は経過観察中でしっかりみたいから、2週間後に妊婦検診以外で来院して欲しいと言われました。 診断はされていませんが、調べると全前脳胞症や水頭症が出てきて、とても不安になりました。このままだと脳に障害が起こることはなんとなくわかるのですが、これからの成長過程で改善されるものなのか、このままだとどのくらいの障害が発生するのか、現在どれくらい発達が遅れているのかを知りたいです。 週数的にまだ成長途中なのかもしれない、、と自分に言い聞かせつつもとても不安で、2週間後の検診がとても怖いです。少しでも心の準備をしておきたいので、率直な御意見をお聞かせください。写真はわかりづらいかも知れませんが、参考になればと思います。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

脳室拡大について教えて下さい

person 30代/女性 - 解決済み

2人目男の子妊娠中20週の妊婦です。 先日も似たような質問させていただきましたが、不安なので再度質問させて下さい。 今週月曜日に、検診とは違う病院で中期胎児ドックをしました。その際に基準範囲内ではあるが脳室が少し広いのが気になると言われました。その時の大きさは右側が9.3mm、左側が8.5mmとのことでした。 次の日にどうしても不安になり、再度別の胎児ドック専門の病院にて見てもらったところ5回ほど測定してもらって見え方によって8.0mmや8.5mm、9mmとありその中でも1番大きい数字で評価してもらいました。その時が最大右側が9.5mm、左側が9.0mmとのことでした。 BPDは平均の42.5mmでした。 その他脳を中心に欠損や血流等詳しく見てもらいましたが全て正常であり尚且つ10mm以下であるため今回は脳室拡大と判断しないとのことでした。 それでもネットを見ているとやはり脳室が広いと自閉症の可能性であったり知的障害の可能性があるという情報をめにしてとても不安です。 1,このまま水頭症になる可能性はあるでしょうか? 2,障害持って産まれてくる確率が高いでしょうか? 3,男の子だと脳室が広い子が多いと言われましたが実際はどうなんでしょうか? 4,やはり10mm以下であってもこの数値は広めなのでしょうか? 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

中枢神経原発悪性リンパ腫治療法について

person 50代/男性 -

妻53歳が中枢神経原発悪性リンパ腫と診断されました。 6月末MRIを撮った際には、腫瘍はうつっておらず、異常なしの診断でした。しかし9月になって足がふらつく症状や物忘れなどの症状が出て緊急入院することになりました。入院してすぐに意識障害をおこし、MRIを撮った結果、脳幹付近に2.5センチほどの腫瘍がみつかり、腫瘍の圧迫により水頭症を発症していることがわかりました。すぐに水頭症の手術をし、一時的に意識状態が回復したのですが、術後2日ほどでまた意識状態が悪くなってしまいました。その後腫瘍の生検手術を行い、中枢神経原発悪性リンパ腫Bセルと診断されました。化学療法や放射線療法が効くタイプの腫瘍だと説明を受け安心していたのですが、ステロイドや大量化学療法のメトトレキサートの治療を試みましたが、ほとんど縮小しなかったため、1クールで終了となってしまいました。意識状態も回復しないままです。効果がない治療を続けるよりも、効果が期待できる治療をということで、放射線療法を開始しました。しかし放射線療法も腫瘍の縮小がみられず、最大28回照射の予定を切り上げて、17回で終了しました。脳の悪性リンパ腫に対しては、メトトレキサートと放射線療法が主な治療で8割の人に対しては有効な治療とのことなのですが、私の妻にはどちちらも効果がありませんでした。現在入院している病院では他に有効な治療法はないとのことでした。私自身も調べているのですが、なかなか希望をもてる治療法を見つけることができません。何か有効な治療法があればどんなことでもいいのでアドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

脳出血リハビリ歩行諦めるべきか

person 50代/男性 -

50代の夫のリハビリについてお伺いします。 昨年9月に左脳の脳出血で入院。この時意識はありましたが、一週間後に急性水頭症を起こし意識が悪くなりました。塞栓術やシャント術を経て徐々に回復、今年3月からリハビリ病院に転院しています。右側手足に麻痺があり、両膝に拘縮があります。嚥下機能は回復して自分で普通食を食べています。注意障害など高次脳の障害、失語症があるようです。簡単な会話はできます。 オーダーメイドの長下肢装具を使って立つリハビリを4月1日から始め、同時に膝の拘縮の改善、いずれは歩行練習へ、とその時の主治医から聞いていました。ベッドからの車椅子への移乗がスムーズになったり、言葉も増えてきたとのことで今後を期待していました。 その後主治医の移動があり、今日、新しい主治医と話す機会がありました。その先生は、「短時間立てるが怖がっており歩行は無理」と。「歩行練習よりベッドから車椅子の移乗を奥さん1人でできる事を最終目標に」ということでした。トイレも諦めてとも。 主治医が変わったとはいえ、あまりにも違う対応で受け入れられずにいます。オーダーメイドした装具はなんのためでしょう。いろんな最新の歩行機器を備えた病院でもあります。 新しい主治医の言う通り、歩行は諦めなければいけないのでしょうか?

5人の医師が回答

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