三十代の時に糖尿病と指導があった祖母の事です。
仕事人間の祖母は、疲れたときに、30ccの栄養剤を2本服用は当たり前のような生活【40年位】でありました。
つい最近になり、【尿失禁】【妄言】【無くした物を人の責任にする】など、認知症らしい症状がありました。
神経内科に通院し、診察ではアルツハイマー、プラーク 等の指導があり、
インスリン投与、4種類のお薬を服用しているうち、【妄言】等の症状が少なくなりました。
しかしながら、改善できていても、アルツハイマーやプラークの事が気になります。
この場合、糖尿病が影響して、脳障害になってしまったのか、アルツハイマーが進行しているか、全く分かりません。
どのような事が起きていたのでしょう・・。
宜しくおねがいします。