総胆管結石に該当するQ&A

検索結果:521 件

胆嚢摘出手術後の発熱

person 50代/男性 -

昨年8月に新型コロナウイルスに罹患し、重症化してしまい、入院しました。(重症化したのは、心筋梗塞の経験があったからかもしれません) そのコロナで入院をした際に「総胆管結石性胆管炎」と診断され、 昨年8月に「内視鏡的逆行性膵胆管造影剤および内視鏡的治療」を受けましたが、改善がみられませんでした。 そのため、今年の4月中旬に「胆嚢摘出術」を受けました。 その後、退院後すぐに手術の傷口が激痛で、急患で診てもらいましたが、「まだ傷口がくっついていない」と言われました。 さらに、5月に入ってからは、夜になると38〜39度の高熱が9日間連続で出ております。 症状としては、高熱に加えて、咳、喉の痛み、倦怠感があります。新型コロナウイルスを疑い、近くのクリニックでインフルエンザやコロナウイルスなどの検査を2回ほど受けましたが、どちらも陰性でした。 また、同じ時期に、体調の悪い乳幼児との接触があったため、溶連菌やアデノウイルスの検査も受けましたが、いずれにしても陰性でした。 病院から処方された薬(解熱剤、喉の炎症を押さえる薬、抗生剤など)を飲んでいますが、熱が下がりません。 また、先日、夜中に高熱でどうしようもなくなり、手術をしてもらった病院で緊急で診てもらいましたが、「風邪」という診断を受けました。 以上の経過になりますが、 一つ気になるのは、9日間にもわたって薬を飲み続けているのに、夜になると38度以上の高熱が出続けていることです。 これは胆嚢摘出術と関係しているのでしょうか? 手術をしてもらった主治医の先生にはなかなか診てもらえないようなので、こちらでお聞きした次第でございます。ご教示願います。

4人の医師が回答

89歳の父、結腸無力症にちかい重度の弛緩性便秘について

person 70代以上/男性 -

89歳の父です。この度、結腸無力症に近い重度の弛緩性便秘のため、1カ月ほどほとんど飲食できていません。先週大腸肛門科外来にて応急処置で内視鏡にてガス出しや溜まっている便を全量ではありませんが出していただきました。(CTとレントゲンで直腸まで便が降りてこず、大腸の中は泥状の便でいっぱいの状態を確認。) 今お世話になっている有料老人ホーム(看護師さんが24時間在中ではないが、在宅医療のクリニックとは24時間対応の契約をしています) そろそろ、看取り体制か、または、療養型病院で高カロリー輸液を中心静脈点滴できるところで延命措置にするか、決める段階ですと言われました。 父も家族も、手術や、中心静脈点滴含む延命に近い措置は望んでおりません。 しかしながら看取りとなると、ターミナルケアと違い、医療行為が行われなくなるとすると、大腸が動かずこのままガスや便が溜まっているとすると、父が苦しむのではないか、今後起こりうる緊急的な変化はどんなことが考えられるでしょうか、その際に 積極的な治療はしなくとも(24時間体制の)緩和的な処置をしていただけるところを探した方がよいものか、悩んでおります。 現在のホームでは、点滴は水分を皮下から週に3回ほどで、これも、施設の方針としてずっとは続けられないと言われております。食べない飲まないでも いまはフラフラでも意識はあり、車椅子への移乗はできています。生命維持するギリギリの水分点滴を週に3回していただいているおかげで、それを今の施設では続けられないということがとても不安です。 元々消化器系の調子が悪く30年前に十二指腸狭窄で昔のため開腹手術、8年前に総胆管結石性胆管炎で内視鏡にて胆道ドレナージ、6年前に腸閉塞で入院しています。その後在宅医療で訪問看護師さんに週3回排便排泄ケアをしていただいておりました。老人性うつもあります。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)