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85歳の父が腹痛→かかりつけ医から紹介状で総合病院を受診。急性膵炎、急性胆道炎で即入院となり、検査の結果、総胆管結石性胆管炎と診断され、重症につきその日のうちにタイトルにある処置をされました。術後1週間は面会禁止な上に病院が休みに入るので連休明けまで面会ができず、主治医からの術後の説明も現時点では無く、非常に不安です。入院期間は推定1か月、ただし高齢につき入院中の心身の衰えや心筋梗塞、脳内出血による死亡もありうると言われました。持病は糖尿病と脊柱管狭窄症で、歩みの遅さはありましたがなんとか杖無しで歩き、身の回りのことは自分で行える状態でした。今回の処置により想定される今後の経過を教えていただきたいです。
8人の医師が回答
認知症の85歳の母について 8月9日、総胆管結石性胆管炎で入院、15日に内視鏡的胆道ステント留置術で石を除去し、 その後1週間程入院してリハビリも出来る病院に転院しました。 週1で面会に行きましたが僅か10分程の面会時間はほぼ寝ていて、看護師さんに様子を聞くと血圧が低くて食事も殆ど取れない為点滴での栄養補給との事でした。 先週の初めに担当医から話があるとのことで電話があり、先週末に話を伺いに行きました。 話の内容は母本人が口からの食事を摂りたがらない為に点滴で栄養を補ってはきたが、手、腕の血管にも脆くなり限界がある為、胃ろうの話も僅かにありましたが高齢、体力を考えて中心静脈栄養を提案されました。 私は医療の知識がない為にその場で中心静脈栄養の提案を受け入れました。 その手術は明日の月曜日に行う予定です。 ネットでしか情報得ることができないためこちらで相談させていただきました。 胃ろう、中心静脈栄養のメリット、デメリット、その場での私の判断の成否を教えてください。
3人の医師が回答
昨年8月に新型コロナウイルスに罹患し、重症化してしまい、入院しました。(重症化したのは、心筋梗塞の経験があったからかもしれません) そのコロナで入院をした際に「総胆管結石性胆管炎」と診断され、 昨年8月に「内視鏡的逆行性膵胆管造影剤および内視鏡的治療」を受けましたが、改善がみられませんでした。 そのため、今年の4月中旬に「胆嚢摘出術」を受けました。 その後、退院後すぐに手術の傷口が激痛で、急患で診てもらいましたが、「まだ傷口がくっついていない」と言われました。 さらに、5月に入ってからは、夜になると38〜39度の高熱が9日間連続で出ております。 症状としては、高熱に加えて、咳、喉の痛み、倦怠感があります。新型コロナウイルスを疑い、近くのクリニックでインフルエンザやコロナウイルスなどの検査を2回ほど受けましたが、どちらも陰性でした。 また、同じ時期に、体調の悪い乳幼児との接触があったため、溶連菌やアデノウイルスの検査も受けましたが、いずれにしても陰性でした。 病院から処方された薬(解熱剤、喉の炎症を押さえる薬、抗生剤など)を飲んでいますが、熱が下がりません。 また、先日、夜中に高熱でどうしようもなくなり、手術をしてもらった病院で緊急で診てもらいましたが、「風邪」という診断を受けました。 以上の経過になりますが、 一つ気になるのは、9日間にもわたって薬を飲み続けているのに、夜になると38度以上の高熱が出続けていることです。 これは胆嚢摘出術と関係しているのでしょうか? 手術をしてもらった主治医の先生にはなかなか診てもらえないようなので、こちらでお聞きした次第でございます。ご教示願います。
4人の医師が回答
8月に胆石 胆管結石で相談させてもらった者です。母は昨日開腹手術で胆嚢摘出 胆管結石をとる手術をしました。Tチューブと言うものを入れ 総胆管内と肝下面と書かれた袋がさげられています。これは後に抜くのですか?
14人の医師が回答
職場の健診で胆のう萎縮、胆のう壁肥厚、胆嚢内壁結石、総胆管拡張を指摘されました。昨年までは結石のみでした。 検査の紹介状も出たのですぐに造影剤CTを受けひとまず問題なし、経過観察ということになりました。 ネットで色々調べていると、先天性総胆管拡張症と言う病名を目にしました。 私が指摘されている総胆管拡張症とよく似ていますが、別のものなのでしょうか? 指摘されたのは初めてですが、生まれ持ったものという可能性もあるのでしょうか?また今後、さらに拡張していく可能性もあるのでしょうか? また胆のう萎縮、胆のう壁肥厚、胆嚢内壁結石は総胆管拡張症があるから、その状態になっているのでしょうか? それらを抱えていてがんになりやすいなどはないのでしょうか? よろしくお願いします。
2人の医師が回答
造影CT及び造影MRI検査で肝S7に直径27ミリ程度の血管腫の疑いがあると… 遅延相では血管腫にしては濃染像が弱く「肝内管がん、転移性腫瘍」の可能性を否定出来ないと… 総胆管-軽度の総胆管拡張あり、総胆管に結石や明らかな腫瘤性病変は認めないと… ガンの可能性は高いですか?
15人の医師が回答
一ヶ月の赤ちゃん総胆管に径4mm大の結石あり、肝内、胆管の拡張、最大径约11mm、胆嚢と膵管は異常なし
5月に胆嚢を摘出しました。 最近、右胸の下の肋骨が痛むことがあります。胆管結石が心配です。 別件で血液検査検査をしましたが 総ビリルビンの値が 8/10に1.5 、 8/13に2.4 でした。 他の数値は正常の範囲内です。 胆管結石の可能性はありますか? その場合、胆嚢摘出してから3カ月ですが、3ヶ月で胆管を塞ぐ位の大きさの胆石は出来るものなのですか? 3日間で総ビリルビンの値が急に上がっているので、胆石が胆管を塞いでいるのではないかと心配です。 ちなみにこの数日間、諸事情があり、かなり寝不足、食事も不規則で少ししか取れていません。それは、総ビリルビンの上昇に関係あるのでしょうか? とにかく、胆管炎が心配です。 よろしくお願いします!
6人の医師が回答
89歳の父です。この度、結腸無力症に近い重度の弛緩性便秘のため、1カ月ほどほとんど飲食できていません。先週大腸肛門科外来にて応急処置で内視鏡にてガス出しや溜まっている便を全量ではありませんが出していただきました。(CTとレントゲンで直腸まで便が降りてこず、大腸の中は泥状の便でいっぱいの状態を確認。) 今お世話になっている有料老人ホーム(看護師さんが24時間在中ではないが、在宅医療のクリニックとは24時間対応の契約をしています) そろそろ、看取り体制か、または、療養型病院で高カロリー輸液を中心静脈点滴できるところで延命措置にするか、決める段階ですと言われました。 父も家族も、手術や、中心静脈点滴含む延命に近い措置は望んでおりません。 しかしながら看取りとなると、ターミナルケアと違い、医療行為が行われなくなるとすると、大腸が動かずこのままガスや便が溜まっているとすると、父が苦しむのではないか、今後起こりうる緊急的な変化はどんなことが考えられるでしょうか、その際に 積極的な治療はしなくとも(24時間体制の)緩和的な処置をしていただけるところを探した方がよいものか、悩んでおります。 現在のホームでは、点滴は水分を皮下から週に3回ほどで、これも、施設の方針としてずっとは続けられないと言われております。食べない飲まないでも いまはフラフラでも意識はあり、車椅子への移乗はできています。生命維持するギリギリの水分点滴を週に3回していただいているおかげで、それを今の施設では続けられないということがとても不安です。 元々消化器系の調子が悪く30年前に十二指腸狭窄で昔のため開腹手術、8年前に総胆管結石性胆管炎で内視鏡にて胆道ドレナージ、6年前に腸閉塞で入院しています。その後在宅医療で訪問看護師さんに週3回排便排泄ケアをしていただいておりました。老人性うつもあります。
人間ドッグで総胆管拡張が見つかりました。MRIと造影CTを撮りました結石と腫瘍はありませんでした。治療もありません。日常生活でどのような事に気をつけたらいいですか。
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