肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:535 件

十二指腸乳頭部 悪性 良性

person 60代/女性 - 解決済み

重ねて同様の質問すみませんが、先生方どうかよろしくお願いします。 母の事です。これまでの経過として先週胃カメラ検査の際に十二指腸が腫れてる と言われ、十二指腸乳頭部の所の腫れの事だと思いますが 十二指腸乳頭部の辺りの腫れ?腫瘤?なのかはっきり分かりませんが、 十二指腸乳頭部を横から見るカメラを入れて再度見てくれたそうですが、 はっきりとよく分からなかったみたいです。 その際に、観察のみで生検はしなかったようです。 生検しなかった理由は、所見上悪いようには見えなかったので生検はしてません。 と言われました。 見せてもらった検査画像は十二指腸乳頭部の辺りが縦長に赤く膨らんでいるように見えました。表面はツルツルした感じでした。 周りの色も同じようにピンクのような赤いように見えました。 生検をしていないので、これが正常なのか?悪い物なのか? 担当医師は、画像所見上悪いようには見えないけど、追加検査として 造影CT、造影MRIをすることになりました。 胃カメラ検査の際腹部エコーも同時検査しており、腹部エコーは異常無しでした。 生検をしないと言う事は悪性の疑いは低いと考えてて大丈夫でしょうか? 造影CT、造影MRIと追加検査は悪性の疑いがあるからでしょうか? 再度胃カメラ検査で生検も出来ると思うのですが、生検しなくていいのでしょうか? 半年前肝臓の検査として、腹部エコー腹部造影CTをしており結果として若干の 脂肪肝のみの指摘でした。半年前同じ時期に胃カメラ検査もしており 異常無しでした。 母は姉を膵臓癌でなくしております。 膵臓癌で亡くなった姉は胃がん→肺がん→卵巣癌→全て完治→膵臓癌完治に至らず。 母は飲酒、喫煙は一切無いですが、母の姉は飲酒、喫煙者でした。 今回指摘されている十二指腸乳頭部は悪い物でしょうか?

5人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の程度と気管支拡張症

person 70代以上/女性 -

72さい女性。昨年10月検診後精密検査のcT検査で非結核性抗酸菌症の疑いと診断されました。mac抗体は2.5で標準の0.7以下より高いです.症状は特にありません。抗体2.5とは病気の程度はどのていどでしょうか。先生は治療はしなくて良いですが来年度も健診を受けて下さいとおっしゃいました。今年7月に健診でレントゲン検査検診を受けましたが、異常あるが再検査必要なしで昨年10月の画像とほぼ変化無し。ちなみに肺がん喀痰検査も異常なし。同病院の昨年と違う医師に昨年10月のcT写真とレントゲン写真を見ていただいたら向かって右上に気管支拡張がみられると言われました。cTからどのていどの気管支拡張症でしょうか。非結核性抗酸菌症の病気確定には.喀痰検査等の検査は必要ないのでしょうか.症状が出ないようにするためには生活等で気をつけることはなんでしょうか。またどのような症状がでたら医者にいったら良いでしょうか。多分原因は、マイクロナノバブルのシャワ-ヘッドでその年、口を掃除していたためと思われます.それ以降は止めて、朝、夕、60°のお湯でシャワ-ヘッドと蛇口を消毒して身体のみに使っています。抗酸菌は60どで死滅しますか。また何分ぐらい60°のお湯をながせばよいでしょうか。cT写真を添付します。よろしくご指導ください。抗酸菌と気管支拡張との関係についても教えていただけたらありがたいです。空気清浄機やイソジンうがい、プロポリス,梅肉エキス等有効ですか

2人の医師が回答

92才母 誤嚥性肺炎の有無を確認するためのCT検査で肺がんではないか、と言われ、動揺しています。

person 70代以上/女性 -

92才母 認知症あり 要介護5 5年半前ラクナ梗塞 右半身不全麻痺 嚥下障害あり 普段 在宅診療ですが、咽せが少し多くなり、定期的に代理診察に行っている神経内科で、通算5、6回目のVFを受けた際、頭と胸のCTも受けましたが、右胸の下の方にがんと思われるものがる、サイズは12ミリ、2年半前のCT画像には写っていなかったと言われ、非常に動揺しています。 血液検査の結果はまだ出ていませんが、がんではないか、とのことでした。良性の可能性もあるが、年齢を考えると「管系の検査」は難しいかな、とも言われました。 がんだとして余命をお聞きしたら、敢えて言うなら、1年〜5年とのことでした。 CTだけで、簡単にがんと診断できるのでしょうか? いつがんができたか、分かりませんが、2年半で12ミリだとすると大きくなるスピードからも速く、やはりがんでしょうか? またそのスピードからすると良性の可能性はないのでしょうか? 家族から見ると、現時点では、特に自覚症状は無さそうに思います。 実際には血液検査の結果が分かってからかもしれませんが、今後やるべき事は何でしょうか? 今後できる検査や治療はないのでしょうか? 思いも寄らぬ肺がんという言葉に呆然としています。何も分からず、何とかしてやりたいと願っています。どうかよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌の心配で、詳しい先生教えて下さい。

person 30代/男性 -

肺がんの心配をしております。 心配しているのは肺の小細胞癌です。 小細胞癌というのは肺門らへんに出来やすいと言うのは知っております。そして喫煙者に多いのも知っておりますが、私は喫煙者ではありません。 色々な検査をしました。 9月に肺CT 10月に全身PET CT 12月に気管支内視鏡検査と肺CT 全ての検査で異常ありませんでした。 県が運営する総合病院で行った、気管支内視鏡検査の所見が気になってしまいます。気管支内視鏡検査の検査結果の画像を添付しました。その後、サルコイドーシスの検査もして異常ありませんでした。 気になるのは「ややマゼンタ色に見える部位もあったが、範囲が広く悪性を疑う所見では無いと考えた」の部分です。 先生に聞くと『主気管や気管支の所とか広い範囲にややマゼンタ色に見える部分があって、癌なのは99%考えれないし、粘膜に何の所見も無かった』と仰っていました。 オリンパスの内視鏡のAFIモードで、ややマゼンタ色に見える部分は癌というのは知っているのですが、炎症性病変で血流の増加や、粘膜肥厚所見でもマゼンタ色になる事があるのは存じております。 私は癌も無いと言われ、炎症性病変の血流の増加や粘膜肥厚も言われておりません。 何故、広範囲にややマゼンタ色になっていたのか不明のままです。 ただ、PET CT、肺CT2回、気管支内視鏡検査で異常がなく、癌が疑われないのは理解はできます。しかし悶々とするので教えて下さい。 ○質問1 肺の小細胞癌が5mm以上で存在したなら、PET CT、肺CT、気管支内視鏡検査で分かりますよね? 私は謎の、小細胞がんの心配をする必要はありませんよね? ○質問2 4月に肺CTしようかと思いますが必要ないでしょうか?

4人の医師が回答

肺がんの診断と治療法

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母が、健康診断で肺に影が見つかり、再検査のCT検査の結果、肺の影は16mmで、良性の所見はなく悪性腫瘍の可能性が高いとのことでした。 画像診断は、がんセンターからの非常勤医師2人による診立てで、結果は健診センターの医師から聞きました。 健診センター医師は、専門ではなく詳しいことは言えないが、まだ癌と100%決まった訳ではない、癌だった場合には年齢を考慮して治療しないという選択もあると言っていました。 母は2年前の夏に風邪から気管支炎になり治るまで2〜3ケ月かかりましたが、一昨年、去年とも胸部レントゲンに異常はありませんでした。 たまに痰絡みの咳が出たりしますが、他の自覚症状はありません。 他には20年程前から関節リウマチを患い、メトトレキサートとエンブレルで治療中です。 明日、呼吸器科のある総合病院を予約していますが、 肺がんかどうかの最終診断は通常どのように行われるのでしょうか。また、肺がんは転移しやすいと聞きましたが、全身の転移の有無も調べてもらえるのでしょうか。 癌だとして、16mmという大きさは、完治する可能性はありますか?健診センターの医師が言うように治療しないという選択肢もあるのでしょうか? 癌だった場合、母にとってどのような治療が本人にとって最もいいのか悩みます。長生きして欲しいですが苦しく辛い治療は可哀想で…。

14人の医師が回答

非小細胞肺がん化学療法中のCA19-9異常高値について

person 60代/女性 - 解決済み

非小細胞肺がんの化学療法が奏功しているにも関わらず、CA19-9のみが異常な高値を示している件について質問いたします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異陽性)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を行っております。 現時点で、画像検査(CT,レントゲン)では腫瘍の影が縮小し、腫瘍マーカー(CEA)の値も漸減しており、化学療法が奏功していると判断されております。 ところが、腫瘍マーカーのCA19-9が異常な高値を示しております。以下に経過を示します。 22/9/28 CEA 13.8 CA19-9 337 22/10/11 CEA 13.9 CA19-9 1002.8 22/12/14 CEA 8.7 23/1/11 CEA 7.0 23/2/24 CEA 6.9 23/3/15 CA19-9 2200 23/3/29 CEA 6.3 22年12月から23年2月にかけては、主治医の先生の判断でCA19-9は検査項目に入っておりませんでしたが、こちらの要望で3月にCA19-9を入れていただきました。 主治医の先生からは、CA19-9は高いが、画像とCEAでは奏功しているので、現在の治療を継続して様子を見ましょうと言われました。 そこで質問なのですが、肺がん治療が奏功しているはずなのに、CA19-9がここまでの高値を示すということは、重複がんなどの可能性があるのではないでしょうか。 すぐに何らかの検査を行った方がよいのではないでしょうか。 ご自身がこのような患者の主治医だとしたら、どのように対応されますでしょうか。 どうかご教示ください。

3人の医師が回答

すりガラス陰影について

person 30代/女性 -

1年前に数週間咳が止まらず、肺炎の疑いでCTを撮影し、肺の左中葉に数ミリ単位(この時点では何ミリかはわからず)のggoを確認したので、半年後にまたCTを撮る事をおすすめしますとフォローされました。その後すぐに咳の症状は治り特に気にしていなかったのですが、昨年夏に甲状腺乳頭癌が発覚し、その際に造影CTを撮影すると、同じ箇所に約5ミリのggaを認めるとの診断がありました。不安になったので、甲状腺全摘の手術後、同じ大学病院内の呼吸器科を紹介してもらい、本日胸部CTを撮影。 結果は同じ箇所に約5.5ミリのggaありとの事で原発性肺癌の疑いありとの事になりました。昨年8月とサイズも場所も変わりないとの事であれば次のCTは被曝リスクも考え、1年後〜3年後ぐらいにしたいと申し出たところ、映像の撮り方の問題もあるが、若干8月の時より濃くなってる気もするので、まだ半年に一度のCT撮影で様子を見たほうが良いとの事。もしくは若いので今後の被曝リスクが怖いのであれば、その部分のみ早期に切除してしまうのもありとの事でした。 甲状腺全摘後の術後がとても苦しく、もう身体を無駄に切除したり、検査で沢山被曝したくありません。でもこういった診断になった以上どのように経過観察すべきか迷っています。ちなみに甲状腺は悪性腫瘍は1.2ミリでリンパに転移もなく、血管浸潤もなし、術後は良好、追加治療はないそうです。 参考に画像を添付しますので、アドバイス頂けたら幸いです。 (左、本日撮影、右、昨年8月撮影)

7人の医師が回答

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