膵臓がん余命に該当するQ&A

検索結果:504 件

膵臓、分枝型IPMNと言われました。

person 70代以上/女性 - 解決済み

81才の母の事で質問させていただきます。5月に一般的な定期検診で腫瘍マーカーの異常があり、先日、エコー、MRlを検査し、膵臓の分枝型IPMNでサイズは1cm未満。癌化の可能性は20~30%、癌化した場合は、高齢の為、手術は、難しいけど、お母さんは、年齢よりも体力がありそうでできるかもしれないけど、手術をしなければ、余命1~2年と言われました。今は良性ですので、経過観察の状態ですが、最悪の状態、余命と言う言葉だけが、脳裏に残り、とても不安です。次回の検査、先生は、3か月後と仰いましたが、不安でしたので、2か月後の9月にエコーをします。 ここで、ご質問ですが ○インターネットで、この病気を調べますと、癌化は、2~3%と書いてある事が多いのですが、先生が仰った20%とは、数値が結構違いますが、どうなんでしょうか? ○先生は、膵臓は、早く進行する。と仰いましたが、インターネットでは、この分枝型IPMNの場合は、ゆっくり進み高齢なら、悪化するまでに寿命がくる場合がある。と書いてますが、実際に大きくなる速度が、わかりません。 ○インターネットでは、癌化は、どちらかと言うと少ないと、書いてあります。数値的には、半分以下ですが、癌化した場合、手術がしにくいと、聞きましたので、進んでしまったら、どうしようもないのでしょうか? 何を質問しているのか?わからなくなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

癌性胸膜炎を伴う肺癌の治療方針等について

person 70代以上/男性 -

76歳の父について。数年前から肺に影があるとのことで定期的に呼吸器内科受診していましたが、2020年11月、急に影が大きくなり胸水も貯まってきたため12月検査入院。胸水から癌細胞確認され癌性胸膜炎と診断されました。 この後の経過は、12/10PETで、両肺、膵臓に癌疑いあり12/21から入院。病理結果は膵臓からはクラス3、両肺からは癌細胞(-)でした(検査はそれぞれ二回実施)。担当医師からはこの時点では肺腺癌としての治療を勧められました(ちなみにEGFRは陰性、喫煙歴ありです)。しかし、1/27のCTで肺にこれまでにはなかったものが急に現れてきたことからか肺腺癌ではなく肺癌ということになりました。 ここからが質問となりますが、この経過から気管支鏡検査による結果を待たなくても肺癌と確定診断されるのは正しいのでしょうか? また、主治医からは抗ガン剤をしてもしなくても余命は6か月位、年齢や副作用のこと、本人・家族の気持ち等含めて考えて明日1/29、方針を決めましょう、ということになっています。やはり最新の知見からしても、抗ガン剤をやってもやらなくても余命には大きな差異なく、またやはり6か月位なのでしょうか? 拙劣な文章にて失礼かと思いますが、何卒ご教示よろしくお願い致します。 追記ですが、父は五年前に腹部大動脈瘤の手術を受け、その後は同年代の方と同等かそれ以上に元気なイメージの男性です。現在は胸水が貯まってくるとさすがに息切れあり必要時抜いて頂いている状況です。 どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)