酸化マグネシウム効かなくなったに該当するQ&A

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前立腺癌のホルモン療法について

person 70代以上/男性 -

93歳の父です。徐脈性心房細動、三尖弁逆流、心肥大でH30年にペースメーカを植え込む。また、前立腺癌(T2、GS9)でH21年に放射線(3DCRT)治療後、R4年にPSA値23に再燃しゾラデックス(ADT)の腹部投与を再開。PSA値が0.108(R6.1)、0.146(R6.4)、0.195(R6.7)、0.248(R6.9)、0.569(R6.12)、0.861(R7.3)と倍加傾向となったため、R7.3月からフルタミドを併用してのCAB療法となり、0.53(R7.4)と下降していました。 しかし、6/12から尿路感染症、尿路結石、腎盂腎炎、胸水で救急入院(点滴や抗生剤など保存的な治療に留まり鎮静化)となり、6/29退院後は自宅で訪問診療医に移管して診てもらうことになりました。入院以降は利尿などが腎臓と心臓への負担が相反することもあり、調整が難しい様子のため、フルタミドは休薬しており、ゾラデックスも注射を延期しています。 現服薬は、ワーファリン、スピロノラクトン、酸化マグネシウム、タケキャブ、フェブキソスタット、ダーブロック、フロセミドです。そこで質問です。 (1)昨日の訪問診療医の所見では、フルタミドのみを再開し、ゾラデックスの注射は再開しない考えのようです。ゾラデックスは効かなくなったので、使う必要はない考えなのか疑念が生じています。ゾラデックスは、精巣からの産生を抑制するメインの薬剤であり、フルタミドは副腎のみの少数を抑制するだけのため心配です。CAB療法は両薬とも併用していくことで相乗的に効果があると思っていましたが、そうではないのでしょうか。 (2)また、前立腺癌の進行を投薬で制御することよりも、腎臓や心臓への負担を考慮することの方が、優先なのでしょうか。家族としては、これまで通り、癌の進行を抑えながら、腎臓や心臓の保存的治療を望んでいるのですが。 セカンドオピニオンとして、このような状況での前立腺癌に対する投薬方針を具体的にご教示くださいますようお願いいたします。

1人の医師が回答

起立性調節障害と過敏性腸症候群

person 10代/男性 -

中1(13歳)の息子です。43kg、168cmで痩せています。 小4 冬から朝の腹痛の症状が出始め、過敏性腸症候群と診断され3学期は登校できず。 小5 朝の腹痛継続。昼前から登校できるようになり、2学期の宿泊行事をきっかけに朝からの登校が増えました。ここまで漢方などさまざま試みました。 ここまでの状況について過去にこのサイトで質問させていただいています。 (https://www.askdoctors.jp/topics/4143773) 小6 週1回ペースで朝の腹痛、頭痛、めまいで欠席。この年の夏と冬に1回ずつ失神。2回目の失神後に新起立検査で起立性調節障害の診断。 中1の現在も週1回ペースでの腹痛による欠席が続いています。便秘気味で排便があると腹痛が消失するので酸化マグネシウムを処方されています。朝食後腹痛が起き、排便できるとスムーズに学校へ行けますが、排便できないとそのまま夕方まで腹痛が持続します。嫌なイベントがある日は腹痛がある傾向もあります。7~8月の夏休み中の体調不良は3日のみでした。頭痛と目眩は9月以降なくなりました(2ヵ月飲んだ鉄分サプリが効いたのかも?)。部活はできるときに参加、勉強に対しては元気なときは意欲がみられます。昼夜逆転なく22時就寝(もっと早く寝て欲しい、、)、電子機器は2~3時間で使えなくなるよう制限しています。カウンセリングは本人が拒絶するため、私がスクールカウンセラーに相談しています。これまでさまざまな治療を試して改善がなかったからか、本人はもう新しい治療はしたくないようです。親からストレスになるような声かけは極力しないようにしています。成長期のホルモンバランスやストレスなど、思春期特有の複数要因によるものと受け止め時間が解決すると信じて長い目で様子をみていますが、このままできるときにできることをするというスタンスでよいのでしょうか。

6人の医師が回答

薬疹からの回復過程の状況について

person 70代以上/女性 - 解決済み

11月4日(火)に肺炎で10日間入院し、退院直後の11月14日(金)に薬疹を発症し、17日(月)に近所の皮膚科クリニックを訪問。アンテベート軟膏とルパフィン錠、ロコイドクリーム処方されたものの念のため明日も様子を見たいとのことで、翌日再訪。かなり湿疹が広がっており、これは大きな病院で診てもらった方が良いとのことで、その日プレドニン錠30mg、ルパフィン20mg、ムコスタ錠を服用し、翌19日病院にて診察してもらった結果「滲出性紅斑型中毒疹」と診断され、そのまま10日間入院。その間プレドニン錠を19日〜23日40mg、24日〜27日30mg服用。 28日に退院し、28日〜12月2日20mg。12月2日に第一回目の通院で3日〜7日15mg、8日〜12日10mg、13日〜17日5mgと処方されております。 その他の補完薬はネキシウムカプセル20mg、アルファロールカプセル0.5ug、ルパフィン10mg等です。 以下が質問です。 1. 昨日(12月7日)、殆ど綺麗に消えてくれていたお腹の両サイドに新たに小さな発疹が出てきているのを発見(添付写真、多少かゆみあり)し、プレドニンの量を減らしてきたために再発してしまったのかと少し不安になっています。回復途上で一度綺麗に消えた部分に又新たに発疹が出ることもあるのでしょうか? 肘にもそういった箇所があります。又、足の爪の付け根付近も赤くなっており爪の下(中)に出ることもあるのでしょうか? 2. その他、手、足(特に足)はその日、その日で或は時間帯によって発疹が程んど消えているように見えたり、また随分発疹が残っているように見えたりと一進一退のような感じですがこのままプレドニンを減らしていっても良いのでしょうか?  3. プレドニン服用が不要になるのはどういう状態になったらなのか、又免疫力が通常の状態も戻るまでプレドニンを服用しなくなってからどのくらいの期間がかかるのでしょうか? 4. 薬のせいで便秘気味の為マグミット錠330mg(1日3回)も処方して頂きましたが、なかなか効いてくれません。市販の便秘薬(3A酸化マグネシウム錠)を飲んでも良いでしょうか? 5. 肺炎を経験しているのでインフルエンザの予防接種を受けたいと思っていますが、 どういうタイミングで打てば良いでしょうか? 次の通院日が12月15日の為、いろいろ確認することが出来ず質問させて頂きました。

1人の医師が回答

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