鎖骨リンパ節転移に該当するQ&A

検索結果:422 件

咽頭全摘手術 頸部郭清術後の転移について

person 50代/男性 - 回答受付中

55歳男性  ■これまでの経緯 2024年4月 咽頭がん治療開始 T4aN2bM0(抗がん剤 放射線治療) ※右側に腫瘍 2025年1月 再発 2025年3月 咽頭全摘 頸部郭清術 空腸を使った遊離再建 甲状腺右側摘出 2026年1月 シャント発声手術予定 ■現在の状況 1 仕事も睡眠も問題なく、仕事もスポーツも旅行も楽しみ、アクティブに過ごしている。 2 左側頸部リンパ節と思われる場所(頸動脈の前側 あごの骨の下あたり 触るとコリコリする場所)のコリコリが、2か月ほど前から少しずつ大きくなってきている。(お赤飯の豆程度の感覚) 触った感じは、少し尖った腫瘍という印象。押すとリンパ節と一緒にぐりぐり動く。 痛みはないとのこと。 3 コリコリの下あたりの位置(甲状腺?鎖骨とコリコリの間) 5cm四方ほどがとても固い。 放射線照射、咽頭全摘後、頸部が全体的にカチカチに硬かったのですが、だいぶ改善されてきた。しかしこの数週間で、張りがでてきて固くなってきている気がする。 4 1か月前の定期健診で超音波でチェックしてもらったが 通常の範囲内の大きさなので問題ないと言われた。 前回再発した際、超音波、CT、生検すべて陰性だったのに、2か月後に陽性と言われた経緯があり、心配でならない。 ■質問事項 A 次回の検査が1か月後の予定だが、その前に検査予約を入れたほうがよいか。 B 検査してまた陰性だった場合、この腫瘍は他にどのような懸念があるのか。 C 仮に転移だった場合、どのほうな治療になるか C シャント手術はできなくなるのか 以上アドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

「2022年2月に右胸乳がんで左鎖骨リンパ節遠隔転移、手術不能のトリプルネガティブ乳がん」の追加相談

person 40代/女性 -

いつもご丁寧にご回答いただきた本当にありがとうございます。その後、主治医と相談し、左乳房に発現した癌は、来週の8月7日に左乳房全摘をすることになりました。 2ヶ月前での左乳癌の腫瘍大きさは2cmです。(今年1月のCTでは発見されていなかった。)2022年2月診断の右乳房の腫瘍は、手術せず化学療法が奉公し現在もCTには映っていません。 2022年3月から9月は、キイトルーダとカルボプラチン、ゲムシタビンで右乳房腫瘍は画像から見えなくなりました。 その後はキイトルーダのみを2年続けており右乳房は安定しています。 その矢先に、今回左乳房腫瘍大きさ2cmが発見。 生検の結果、同じトリプルネガティブ乳がんとのことですが、今回の左乳がんはHER2が1プラスの低発現とのことでした。 来週の手術は、コントロール治療として左乳房は全摘する決断をしました。 そこで先生にご相談です。 かかりつけの主治医も術後の治療方針を悩んでおられています。セカンドオピニオンの話もでていますが、貴先生からみて、術後の治療は、どのような治療が考えられますでしょうか? HBOCでBRCA陽性です。 まだまだこれからの人生を家族で、長く普通でよいので暮らしたいです。 どうかご意見をよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)