咽頭全摘手術 頸部郭清術後の転移について
person50代/男性 -
55歳男性
■これまでの経緯
2024年4月 咽頭がん治療開始 T4aN2bM0(抗がん剤 放射線治療) ※右側に腫瘍
2025年1月 再発
2025年3月 咽頭全摘 頸部郭清術 空腸を使った遊離再建 甲状腺右側摘出
2026年1月 シャント発声手術予定
■現在の状況
1 仕事も睡眠も問題なく、仕事もスポーツも旅行も楽しみ、アクティブに過ごしている。
2 左側頸部リンパ節と思われる場所(頸動脈の前側 あごの骨の下あたり 触るとコリコリする場所)のコリコリが、2か月ほど前から少しずつ大きくなってきている。(お赤飯の豆程度の感覚)
触った感じは、少し尖った腫瘍という印象。押すとリンパ節と一緒にぐりぐり動く。
痛みはないとのこと。
3 コリコリの下あたりの位置(甲状腺?鎖骨とコリコリの間) 5cm四方ほどがとても固い。
放射線照射、咽頭全摘後、頸部が全体的にカチカチに硬かったのですが、だいぶ改善されてきた。しかしこの数週間で、張りがでてきて固くなってきている気がする。
4 1か月前の定期健診で超音波でチェックしてもらったが
通常の範囲内の大きさなので問題ないと言われた。
前回再発した際、超音波、CT、生検すべて陰性だったのに、2か月後に陽性と言われた経緯があり、心配でならない。
■質問事項
A 次回の検査が1か月後の予定だが、その前に検査予約を入れたほうがよいか。
B 検査してまた陰性だった場合、この腫瘍は他にどのような懸念があるのか。
C 仮に転移だった場合、どのほうな治療になるか
C シャント手術はできなくなるのか
以上アドバイスお願いいたします。
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