今年3月に鉄の扉に勢いよく手を突いた時から手首の痛みを感じ、近所の整形外科を受診したところ靭帯まで切れてないとのことでしたが、痛みが増すばかりなので大学病院に再度受診したところTFCCと診断され造影剤検査をしたところ靭帯断裂が確定し縫合手術を受けました。約2ヶ月のギプス固定が外れてからリハビリに通ってましたが、今現在でも痛みが拭えません。手術後に主治医からは尺骨が骨同士擦れてるのが確認できたので、近い未来尺骨縮小手術の可能性があると言われました。リハビリの先生からは尺骨がズレてるから元に戻さないと痛みは拭えないと一生懸命手当てしてくれてます。
約4ヶ月経った今でも手首の腫れは残ってます。また角度は手を伸ばした状態から60度しか倒せません。時間問わず手の浮腫みや痛みはあるものの、夕方になると手首の痛みが強くなり、寝返りを打つたびに手が当たると痛みで起きます。豆状骨の痛みがあるのが気になります。TFCCの術前と術後で痛みも変わらず、違う部位まで痛みがあるのは何ででしょうか。また、尺骨縮小手術のリスクは何かありますか。