MRI検査異常なしに該当するQ&A

検索結果:10,000 件

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

数ヶ月前から下腹部痛があります

person 30代/女性 -

37歳、女性です。 昨年の11月頃から下腹部痛が続いています。以前から生理前に痛むことがあったので、最初はさほど気にしていなかったのですが、ほぼ毎日痛むようになってから気になっています。日中はあまり痛みがなく(日によっては全く気にならなかったり、気にすれば痛いような…という程度です)日常生活には支障がないのですが、起床時がとても痛みがあり、少しずつ体位を横向きに変えながらでないと起き上がるのが困難です。 11月に泌尿器科を受診し、腎臓、膀胱、胆嚢などをエコーで診てもらいましたが、異常なしでした。 1月に婦人科も受診し、子宮、卵巣を診てもらいましたが、痛みの原因になるようなものはありませんでした。 昨日、消化器内科で胃カメラと大腸カメラも受けましたが、大腸カメラは異常なしでした。胃カメラは慢性胃炎(ピロリ菌の検査もして結果待ち)、食道裂孔ヘルニア、十二指腸潰瘍瘢痕との結果でしたが、下腹部痛に直結するものはないとのことでした。 他の症状では、1年以上前から腰痛があり昨年8月に整形外科を受診し、すべり症と診断を受け月に1、2回リハビリ(体幹や筋力を高めるリハビリと腰の温め、電気、ウォーターベッド)に通っています。ちなみに腰の痛みも下腹部痛も主に左側です。 また、出産後から血圧が高く、内科にも1、2ヶ月に1度通っていますが、薬は飲まず様子をみてもらっています。現在、家庭の血圧計で測ると130前後/90前後です。脳のMRIをしましたが、異常はありませんでした。 育児や仕事柄、抱っこすることも多く、左側ばかりで抱っこしたり、体の重心が左側に寄っていたりすることも自覚していて、その上の不調も考えられると、体の歪みを正せばよくなるのかな…と思うこともあるのですが、よく分かりません。 長々となりましたが、以上のことから他に受診すべき病院や検査はありますでしょうか。 ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

右半身の痺れ(感覚異常)

person 30代/女性 -

こんにちは、38歳女性です。 現在右半身にごく軽度ではありますが、感覚異常が出ており、不安な為質問させて頂きます。 普通に書くと長くなりそうなので、経緯と症状を箇条書きにて失礼いたします。 3月1日 ・21時半頃PC作業から立ち上がるとめまい発現  フワフワとしてお風呂でのぼせた時のような感覚  吐き気痛みなし、通常通り歩行は可能  薄暗いなど視界不明瞭な場所ではフラつき有 ・23時過ぎ就寝前に右足小指に感覚異常発現  痺れというよりは感覚の鈍化、薄めの皮一枚隔てたような感覚  触った感覚や温度感覚は有(温度感覚は少しだけ鈍い)  動作には問題なし、少し冷え有 3月2日 ・起床直後立ち眩みのようなめまい、一時間ほどで消失  少しだけ胸や胃に不快感あるもののごく軽度 ・右足小指の症状変化なし ・夕方近くになって右手小指に足と同様の症状が発現 ・夜頃に右顔面に感覚異常が発現  歯医者の麻酔が切れかけている時のような感覚  手足同様動作は問題なし(口角の上げ下げなど問題なし)、通常時からの歪みはなし  右瞼が左よりも少し重い感じ有(開き具合が1mm程違う) 3月3日 ・症状変化なし、症状の強さには強弱あり  弱いとほぼ消失した感じなるが数分するとまた出てくる ・朝一で脳神経内科を受診、MRI/MRA検査異常なし  昨年の健診結果から特段脳卒中等のリスクは見られないとのこと  肩こりの可能性を聞いて触診を受けると凝っていると言われる  メコバラミン錠500を二週間分処方される 現状 ・症状変化なく悪化も改善もなし  夜になると少し強まる、顔の症状が頬~口に拡大(日中は目の下辺りから頬までがほとんど) ・日常動作には問題なし、右顔面の垂れさがり等もなし ・右目の視力がやや落ちていると感じる  もともと左右で視力に差があり乱視の気がある  二重に見える等ではなくかすみ目のような感じ  顔の症状が強い時に顕著 ・目を閉じて動いたり、暗いとこだとやや身体の傾きふらつきを感じる 以上です。 現在処方頂いた薬を飲みつつ様子を見ていますが、原因が分からず不安を感じでおります。 素人考えながら、頚椎等の病気の可能性があるのではと思っており、整形外科を受診すべきかを悩んでおります。 ただ、他にも原因になりうるのではという身体的不調がある為、どう思われるかご意見頂きたいです。 下記が現在ある身体的不調です。 ・強度な肩こり(普通にしていても鈍痛あり) ・右肩の不調(回したり横にあげる動作で骨が異様に鳴る) ・右手首の不調(外側に曲げると小指側の曲げたところ(くるぶしみたいな骨のあたり)が痛い) ・ストレートネック(重度ではない) ・猫背(重度ではない) ・腰痛(通院歴あり、椎間板のすり減り指摘あり) ・前兆(閃輝暗点)ありの偏頭痛 ・末端冷え性 ・子宮筋腫(経過観察) ・PMSのような症状(軽度) 一部無関係かもしれないと思うものもありますが、素人考えですので念の為記載しました。 ご意見いただけると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

神経の病気?脳の病気?左唇が痺れます

person 30代/女性 -

よろしくお願いします。 既往歴として 下垂体腺腫がありカベルゴリン服用中 花粉症で現在目に重度の痒みあり。すぐに蓄膿にもなります。 メニエールも言われたことがあります。 また昨年の10月から全身の筋肉のピク付きがあり神経内科を受診してます。 ALSなど疑ってましたが今のところは腱反射、歩行、力比べ、足と腕の針筋電図によって否定されてます。 ここ最近頭がよくふわふわしたり、目の奥が痛かったりもしますが眼精疲労とか蓄膿とかによるものかと思って特に受診はしてません。 先ほどからいきなり左上の唇から上の部分が痺れ出しました。(写真の部分です) ここ数日右足に少し違和感があったり、元から舌全体がALSの舌のように細かく波打ったりする症状があります。 痺れが出てきたのは食後すぐからです。 マフィンとチョコレートとアーモンドが入ったパンを食べました。 今までアーモンドなどでもアレルギーはでたことはありません。 痺れた感覚やもたついた感覚が左上部分にのみあります。腫れぼったい感覚もあります。歯科の麻酔をした感じです。(マックスきいてる感じではなく、治療後少し経ってくらいの感覚) しかし鏡で見ると腫れてないし、左右差なしです。 氷を当ててみましたが、冷感にも左右差はないような気がします。 下垂体腺腫の定期受診で 7月に脳全体のMRI、1月に下垂体のMRIは撮影してますが異常なしです。 現在も舌のビリビリ感、全身のピク付きはあります。 この左上唇のしびれもかんけいあるのか、ストレスからなのか、 病院を受診すべきか迷っています。 ナッツのアレルギーなども含めて検査もすべきでしょうか? 触りすぎなのかだんだんピリピリした感覚が広がってきて今は右上もピリピリした軽度の痛みの感覚があります。

2人の医師が回答

耳下腺腫瘍の神経症状

person 30代/女性 -

以前から質問させていただいており、ご回答ありがとうございます。何度も申し訳ないですがまた質問をさせていただきたいです。 経過を書かせていただきます。
 ・2023年5月

耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし

 ・2023年12月

痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。 ・2024年2月

瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。


食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる(ファーストバイト症候群と思われる)
。
 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり 
・2024年7月

右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmで変わらないとのこと ・2025年7月
経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらず。画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。 現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。


 病状を調べる中で、「耳下腺腫瘍で顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、「ファーストバイト症候群は副咽頭間隙悪性腫瘍などに起因する腫瘍性もある」と書いてあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという方もみました。
これだけ耳下腺癌の症状が揃い持続する、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。 瞼の痙攣や顔の痺れ、ファーストバイト症候群と思われる症状はほぼ同時期に出現したので… ・やはり耳下腺癌による神経症状が出ているのでしょうか? ・また、もし腫瘍が悪性の場合は、5mmでもファーストバイト症候群の症状が出ますか? ・その場合、普通は片側に出ますか?両側に出ることもありますか?

3人の医師が回答

4歳女児、脊髄係留症候群の手術の必要性について

person 乳幼児/女性 -

4歳の娘。脊髄係留症候群の疑いがあり、 MRI検査を実施した結果「低位脊髄円錐のしきい値」と言われました。 今後は小児脳神経外科を受診して病気と手術についての詳しい説明を受けるとのことです。 質問は「現状から鑑みて手術をする必要があるのか?それとも経過観察でも問題ないと考えられるのか?」です。 以下に経緯をまとめます。 (1)2歳9ヶ月時×1回、3歳0ヶ月時×2回、尿閉を起こす(15-20時間排尿無し) →まだおむつの時期で「おしっこを出す」ということが自身の意志でできない中、 長時間排尿がなかったので病院を受診。本人が痛がったりする様子はなかった。 尿道カテーテルを使って排尿させた。尿検査異常なし。尿路感染症なし。 尿閉が短期間に3回続いていることから、小児泌尿器科専門医の受診を勧められる。 ※2回目は風邪なのか高熱が出ていた。 ※3回目は15時間経過したところで自然排尿。 (2)3歳2ヶ月時、小児泌尿器科を受診。膀胱・腎臓など検査。 尿検査:異常なし 造影検査:巨大膀胱(容量400ml)排尿すれば萎む。少し残尿あり。 超音波検査:腫瘍や結石、尿管瘤などの物理的閉塞はなし →このことから、「脊髄係留症候群の疑いあり」と診断 (3)4歳1ヶ月時、MRI検査実施。 「低位脊髄円錐のしきい値」とのこと。 ここまで泌尿器科の診察だったが、 ここからは同病院内の小児脳神経外科の領域になるので、 両科で連携していくとの説明を受けました。 (4)現在。2日後に脳神経外科の初診予約という状況。 この初診の際に「脊髄係留症候群」について、 手術についての説明を受けることになるようです。 はじめの質問に戻ります。 この経緯を踏まえて、娘は急ぎ手術をする必要があるのでしょうか? 「しきい値」という言葉の捉え方が素人にはよくわからず、 娘がこの病気にどの程度あてはまるのかという疑問もあります。 以下【補足情報】に詳しく書きますが、初めの尿閉から1年以上経過し、 日常生活で本人が困る様子はありません。 入院も必要な手術ということで、本人の心と身体への少なくない負担が考えられます。 できれば手術させたくないというのが親の考えです。 しかし医療的な観点から、 「手術するメリット」「経過観察するデメリット」ともに大きいものであれば、 もちろん必要な治療を受けたいと思います。 【補足情報】 ●おしりの上にくぼみはない ●過去「運動発達遅滞」の診断を受け(原因はその時点で不明)、 1歳半ごろ〜3歳すぎまで理学療法のリハビリに通っていた。 自力歩行できるようになったのは2歳ちょうどの頃。 その後3歳でほぼ通常発達に追いつき、療育は一旦卒業という形になっている ●現在幼稚園で、周囲の子に比べて運動機能が著しく劣るようなことはない ●排尿は現在トイレですることができるが、 本人が尿意を感じるまで放置すると時間が空いてしまうので(6時間〜半日)、 大人が促して数時間おきにトイレに行かせている。 脳神経外科で初診で主治医の先生とお話する前に、 こちらでも専門の先生方のご意見を広くお伺いできればと思いご質問させていただきました。 長文失礼しました。どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

どんな検査、治療をしたらいいのかわからないです

person 30代/女性 - 解決済み

ずっと体調不良が続いており、困っています。 まず、5年ほど前にコロナと熱中症になりました。治った後、10分歩くだけでもめまいのような、意識が遠のくような感覚が頻繁に起きるようになりました。 脳のCTを撮りましたが異常はなし。神経だと思うから運動をするようにと言われました。血液検査も問題なしでしたが、この頃から少し血圧と体温が以前より少し高くなりました。 めまいの対策としてビタミンBが入ったドリンクを飲むと少し改善された気がしたので飲み続けて、最近はだいぶ回復してきていました。 しかし今年の2月に風邪と介護の疲れから心身ともに限界になり過呼吸になってしまい、また体調を崩し、今回はメンタルも崩してしまいました。 寝不足だったり少しでもめまいがすると予期不安になり過呼吸が怖いため、心療内科でもらった漢方を飲んでいます(他の薬もありますが、強い薬を飲みたくないため飲んでいません) 貧血の症状と似ていたため鉄分が足りないのかもしれないと思い、原因を知るために貧血外来で細かく血液検査もしましたが、異常はなし。ただ、逆にフェリチンは多いとの事で、炎症疾患はあるかと聞かれましたが痛むような心当たりが無いため、原因不明のまま、自律神経だと思う…で話は終わってしまいました。 プラスして、直近だと生理前からPMSのような症状が強まり、何を食べても下痢になったり、不安が強まるようになってしまいました。 不調になる事が多すぎて、何から検査すればいいのかわからなくなっています。 MRIも高いのですぐに決めきる事もできず、人間ドックがいいのか婦人科や消化器内科で個別に精密検査をしたほうがいいのかもわからないままです。 とのような検査をしたほうがいいのか、教えていただけると助かります。

2人の医師が回答

首筋の痛みと頭痛等について

person 30代/女性 - 解決済み

36歳です。 3月に足の痛みと頭痛・吐き気で循環器内科と脳神経外科を受診。足のエコー・脳と首のMRI異常なしでした。 4月より毎日のように動悸(パニック障害再発)・めまい(血液検査異常なし軽度貧血や軽度脱水によるもの)・不眠症がありました。1ヶ月ほど、子育てと並行で食生活の改善や睡眠環境の見直しをして4月の症状は軽減しました。 5月頃からは食欲不振と吐き気・倦怠感・左首筋のピリピリ感・左脇腹や胸の内側のピリピリ感・毎日の緊張性頭痛・後頭部の決まったところの痛みが出現しました。過敏性腸症候群と診断されビオスリーとランソプラゾールを飲み始めて5日目です。吐き気は完全にはなくなっていませんが、食欲は半分ほど戻ってきました。 心配なのが、3日前より左こめかみ部分に身に覚えのない盛り上がりができており、押すと軽い痛みがあります。皮膚科受診しましたが、わからないと言われてしまいました。ただ、たんこぶでもニキビでもなさそうと言われました。盛り上がり方としては、触るとなんとなく薄く盛り上がっているなという感じです。自分なりに調べて、もしかして筋肉が盛り上がってるのかな?と思ったのですが、限りなく似た症状は見つけられず何が起こっているのか不安です。(2歳の子供に夜に頭突きされている可能性もあります) 全て自律神経の影響として、今後も地道に生活改善していくしかないのでしょうか?また、次に受診するとしたら何科が最善でしょうか?

6人の医師が回答

赤ちゃんの哺育不良について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後1ヶ月半の赤ちゃんを育てています。 出生後から哺乳不良があり、入院を2回しました。(完全ミルクです)入院中、頭部MRIを含め様々な検査をしていただきましたが全て異常なしでした。(自費の出生前診断NIPTも陰性、ただし血液検査のみ)。私が妊娠中イフェクサー(精神薬)を飲んでいたため、薬物残存による離脱症候群の疑いでの入院でしたが月齢が経っても症状が残っているためその可能性は薄いようです。 現在、自宅で経管栄養を行なっており、注入で栄養を補いつつ自力哺乳を目指しています。 しかし、日にちが経つにつれ、徐々哺乳量が減り、今ではほとんどを経管栄養に頼ってしまっています。 症状としては哺乳瓶を咥えて少し吸うとすぐに眠ってしまう、という感じです。 吸啜は問題ないと主治医より言われました(ただ呑気が多く腹部膨満気味。ガス腹とのことで排気を頑張るよう言われています。排ガス多め)。哺乳瓶を変えても誰が授乳しても飲みません。おしゃぶりは好きで上手に吸えています。 現在、体重5.2キロ 身長55センチ 体重増加は経管栄養を始めてから問題なし。 ミルク一回量120cc×8回/日 最初に哺乳瓶での哺乳、その後余ったミルクを注入しています。 排泄回数に異常はありません。 嘔吐もほとんどしません。 排便は緑がかった茶色です。 妊娠経過 人工胚移植により妊娠。 妊娠時36歳。出産時37歳。 妊娠高血圧、妊娠糖尿病あり外来フォローを受ける。インスリンペン使用。高血圧に対する治療は無し。自宅での血圧測定のみ。 やや羊水過多気味の指摘(診断はなし) 体重増加異常なし。 ほぼ予定日に帝王切開にて出産。 出産経過 NIPT異常なし。 妊娠経過を通して逆子。 ほぼ予定日に帝王切開にて出生。 体重3330g。アプガースコア8→9 生後一週間に医師から反り返りが強く、経過観察の指示あり。 1ヶ月検診にて、そり返り(主に啼泣時、全体的に力が強い。特に首。)はあるが経過を見ていい範囲との判断。 常にそり返りがあるわけではなく、リラックス時は脱力できる状態。 出生後1週間ほどで哺乳機能低下みられ、体重増加不良、新生児離脱症候群疑いで入院。 症状改善せず、経管栄養開始。 体重増加見られたため、経管栄養を継続したまま自宅療養へ。 1ヶ月経過中に経口摂取量がさらに低下。経管栄養により体重は順調に増加。 やや傾眠傾向あり(医師による指摘もあり) 発達面 生後1ヶ月 そり返りが強い。(生後1週間) リラックス時は脱力あり。 自力で首を左右に振る。(生後1週間) 自力で側臥位になれる。(生後2週間) 聴力問題なし。追視あり。 メリーの鈴を自分で叩いて遊ぶ。 嫌な時は哺乳瓶を手で叩いて吹っ飛ばす。 寝返りはできないがうつ伏せ訓練をすると首を持ち上げスムーズに寝返り返りをする。 吸啜反射問題なし。原始反射異常なし。 主治医からは反り返りが強い点、ミルクを飲まない点以外は普通の赤ちゃんであると言われています。 自力でミルクを飲めないと経口嚥下機能獲得に影響があるのではないか、摂食障害なのではないかと心配です。 今後どのように赤ちゃんにアプローチしていけば良いのかわからず悩んでいます。 また、哺乳不良の原因にはどんなものが考えられるのでしょうか?発達の問題なのでしょうか? 先生方のお力をおかしして頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)