bt8に該当するQ&A

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次回からの治療法について

person 40代/女性 - 解決済み

40歳2ヶ月、2人目不妊治療中の者です。 ホルモン補充周期にて5日目4BAの胚盤胞を移植しました。 BT9でのhcg140.5で陽性反応があり喜んでいましたが、本日BT15にてhcgが266.2にしか延びておらず、胎嚢も確認できませんでした。 前回も5日目4ABの胚盤胞をホルモン補充周期にて移植しましたが、卵黄嚢確認後に心拍が確認できず、8週で流産診断され、自然排出しました。 ちなみに受精卵は39歳の時のものです。 前回のこともあり、医師にhcgの延びが良くないですよね?と質問したところ、確かにあまり良くない、もしかしたら免疫系で何かあるかも…、ただまだ分からないので、このままホルモン補充を続けて1週間後に受診するよう、指示がありました。 以下、質問です。 1 正常胚であっても、このようにhcgの延びが悪くなることはあるのでしょうか?また、途中からhcgが延びてくる可能性もあるのでしょうか? 2 今回ダメだった場合、採卵からになります。胚盤胞は毎回できるのですが(前院から含め、採卵は4回しています)、医師の言うように免疫系の検査をした方が良いでしょうか? 3 胚盤胞ができた場合、PGT-A検査に出した方が良いでしょうか? 4 もし私のような患者が来院した場合、どのような治療方を提案しますか? 長くなりましたが、お答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胚盤胞移植BT20(5W4D)胎嚢確認できず

person 40代/女性 -

現在、不妊治療クリニック通院で2年半になります。今まで、計6回採卵、5回胚盤胞移植で、結果が伴わずの状況で通い続けています。今回、8月31日に5回目の胚盤胞(凍結)移植を済ませてきました。昨日BT20(5W4D)診察時に胎嚢確認ができず(内膜9.6ミリほど)、病院では詳しい説明はありませんでしたが、今週土曜日(BT24)再診になりました。その際、hcg採血予定しています。現段階で、胎嚢できないので、1.化学的流産2.このまま育ち稽留流産 3.子宮外妊娠ではないかと心配しています。病院側から出されている薬(プレマリン2錠・ルトラール1錠・バファリン1錠・プロゲステロン座薬)は昨日の診察後から自主的に中止しました。過去に、ICSI後3回稽留流産で、ソウハ手術で内膜薄くなり回復しなくなった経緯があります。このまま、成長が遅いながら進んで途中で稽留流産は避けたいと思っています。問1.次回診察(BT24)で胎嚢確認ができなければ、出産まで至る可能性は残っていますか。問2.胚盤胞移植の場合、子宮外妊娠の可能性は少ないと聞きましたが本当でしょうか。問3.採血検査(ホルモン値検査なし)に基づくものはありませんが、順調妊娠経過に至るなら、自力ホルモンで十分だし、最悪、流産となる場合でも、ホルモン剤で無理やり成長を進めて稽留流産になるよりも、化学流産で終わるほうが良いと考えています。このような思いからホルモン剤は中止しましたが、次の診察まで服用はしたほうが良いでしょうか。問4. 同様に、化学流産が進むのであれば、出血のことを考えてバファリンは中止していますが、判断的にはどうでしょうか。問5.万一、稽留流産に至った場合、病院側の方針ではソウハ手術処置になりますが、今後の妊娠のためにこれ以上内膜が薄くなると、妊娠が難しくなる状況を避けたいので自然で流そうと思っています。その際のリスク、賛否などあればご指導いただければと思います。

2人の医師が回答

膀胱癌と尿管癌の補助治療について助言をお願いします

person 60代/男性 - 解決済み

これまでに何度か質問をさせて頂きました。 2017年10月に膀胱癌が確認され、上皮内癌(CIS)でグレードは3でした。 これまでの治療経緯はTUR-BTの手術を5回とBCG投与の8回2サイクルそれに維持療法としてBCGの注入を3回2サイクル行いました。 今年の3月に再発が疑われ、TUR-BTで取り除いて頂きました。その時の腫瘍は3ケ所で、内視鏡でも確認できないほどの微小のものではありました。 再発を機会に転院して、6月に再度検査をやり直しましたところ、膀胱には腫瘍はなく、尿管での尿細胞診で陽性になり、その治療として尿管へ6回のBCG注入を終えました。 今後の予定として膀胱は内視鏡検査、尿管は尿管内の尿細胞診の検査になります。 一通りの治療を終え、再発が無く、膀胱や尿管の全摘を避けての寛解を願っています。 同時に癌の治療の開始後、多くの知人から補助治療としていろいろと勧められます。その中で温熱療法のハイパーサーミアに関心を持っています。膀胱癌も治療対象になっていて、同時に保険の適用対象にもなっており信頼性があるように思えます。通常の標準治療が最優先であることをふまえた上で、現在の治療にマエナスさえなければ受けてみたいとの思いがあります。助言をお願い致します。 質問事項 1、膀胱癌や尿管癌の上皮内癌に対して温熱療法のハイパーサーミアの治療を受けることはマエナスにはならないでしょうか? 2、癌の周辺組織への温度が高まれば、血流の活性化で癌の分散や転移のリスクが高くなるとの話も聞きました。実際のところはどうなのでしょう?

3人の医師が回答

3年前から膀胱癌の治療中です。助言をお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTURBTと再度8回のBCG。同9月に3回目のTURBT。結果は明らかな浸潤は無いものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて「光力学診断下内視鏡手術」を受け、細胞診でも腫瘍は検出されず。 その後 再発抑制の為に「BCG維持療法」を開始。昨年の6月と9月に各3回注入。頻尿や排尿時痛が続くも副作用の減少に伴い、内視鏡検査を昨年11月と今年の2月に受診。 「怪しい箇所が2ヶ所ありBGGに伴う炎症か、再発かの判断は難いとのことで、3月にTUR-BT。14ヶ所の細胞検査を実施。怪しい2ヶ所に問題はなく、他の3ヶ所から微小の腫瘍を検出。浸潤性ではなく、3ヶ所は近くにあり処理して頂きました。 ただ再発に伴い転院をしました。転院先では再検査を行いたいとのことで「光力学診断下内視鏡手術」を実施。細胞診では腫瘍は見つからず。当面は経過観察になったのですが、その結果説明において、以前の病院での「BCG抵抗性」との説明とは違い「BCGの効果を認めます。3月のTURBT時の微小の腫瘍は再発ではなく、腫瘍が消えていく過程で検出されたものだと考えます」との説明でした。主治医による解釈の違いに戸惑いを覚えます。 質問事項 当初のBCGの8回を2サイクル投与後の腫瘍は、腫瘍が消えていく過程との認識、そして昨年4月の光力学診断下内視鏡手術後に再発したものの、BCGの維持療法計6回で消えたものとの認識でいいのでしょうか? またBCGの効果や効果が出るまでの期間に対する、見解や説明の違いをどう解釈したらいいのでしょうか?今後どのような認識で治療に臨むべきか、助言をお願いします。

1人の医師が回答

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