回復期リハビリに該当するQ&A

検索結果:660 件

脳梗塞後の再発などについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代初めの女性が左半身脱力、会話など問題がない状態で救急搬送しました。脳梗塞とのこと、血栓回収で血栓をとり一度は開通したが、すぐに再度梗塞してしまい、最初より梗塞範囲が広がりました。 考えてみると数か月前から左手がなんかおかしいなと言っていて、足が浮くような感じも少しあるとも言っていました。 今回の脳梗塞でいろいろ調べたところ内臓、心臓でも心配なことがあったものの、おかげで現在は回復期のリハビリ病院に転院してます。 心臓肥大もありましたが、転院出来る状態だと医師には言われたのみで、それが小さくなったのかなどは不明です。 今いるリハビリ病院はMRIの設備などがなく、血液検査のみです。 MRIや内臓の画像を定期的にとらなくていいのか心配です。 また、小脳もすこしダメージがあるようです。半角空間?無視の疑いが少しあるとはいわれてますが、時折認知的に心配になる発言があり、リハビリの先生などに聞いたら認知ではなくせん妄なのではとお話がありました。環境変化などが原因でとのことでした。 高血圧と高脂血症との診断が今回あったのでエフィエント、ロスバスタチンを初めて飲んでいます。ずっと飲み続ければ再度の脳梗塞にはなりにくいのでしょうか。 また、そのせん妄は今後リハビリで治るのでしょうか。 食生活は元々薄味タイプ、時折ケーキを食べる程度。甘党ではないです。 お酒もビール350の量を晩酌で1缶、週に5日程度、時にはノンアルコールでずっと過ごすことも。タバコも吸いません。水分も積極的にとっていました(甘いのとカフェイン入りはここにはノーカウント) 運動不足、ストレスも割りとあったかなとも思いますが、この2つだけの原因なら今後どう生活をすればいいのか不安です。 最初の梗塞部分はとても細くなっていたため、これもどうにかできないのかと・・・

6人の医師が回答

ヒラメ筋と同等の臓器は何ですか。

person 50代/男性 - 解決済み

現在、2年前の事業所内でのフォークリフト3tに左足の下肢を2度引きされて、ドクターヘリにより緊急搬送され、そうがい固定、髄内定埋込、ヒラメ筋弁、植皮と大きき手術を経て、135日の入院、リハビリを行い退院し、同年6月から回復期のためのリハビリしかし、左足の下肢の足関節の可動域の回復が見込めず翌年4月に症状固定となりました。慢性期の症状として、リンパ浮腫が発生しました。また、ヒラメ筋がなくなりMMTもほとんどない状態です。下肢不自由4級 a1km以上の歩行不可能 b30分以上起立位を保つことのできなもの c通常の駅の階段の昇降が手すりにすがらねばできないもの d通常の腰掛けでは腰掛けることのできないもの e正座、あぐら、横座りのいずれも不可能なもの そのうち、私が該当すに項目が、a、b、c、eの正座、あぐらができないの障害があります。それなのに、担当医師の診断書は、リンパ浮腫により、長時間の座位、立位ができないので、機能障害が6級相当の診断されました。最近、歩行困難な状態に陥り、原因がわからず、再度むくみ外来で診察しました。結果は、5級までしか診断書に書けない、しかし、6級ではないとの回答でした。ながなと、前説を行いましたが、ヒラメ筋を筋弁手術でうしなったので、ヒラメ筋と同等の臓器は何ですかと質問すると膀胱ですといっていただきました。もしも、膀胱がない状態の身体障害の内容とそのときにの認定基準に当てはまる等級な何等級ですか、また、その理由もお願いできますか。よろしく、お願いいたします。

4人の医師が回答

急性散在性脳髄膜炎(ADEM)の退院後の対応について

person 40代/男性 -

【背景】 先月、コロナに感染し、熱が下がってから体(特に下半身と右半身)が麻痺してきました。 急性散在性脳髄膜炎(ADEM)としての診断になる予定です。 ステロイドパルス5日間×2クール(同量)の治療により、症状悪化が抑えられ、改善してきております。 現在、 ・下半身麻痺 ⇒ 改善傾向、やや右足に麻痺が残る。灼熱間も残る ・排泄関係  ⇒ 改善 ・右手    ⇒ 改善傾向、ときどきまだ違和感あるときがあるがほぼ問題なし という状態です。頭を使うとまだ疲れます。 特に下半身はまだ改善しているものの、通常のように走ったりできそうにありません。数日前は歩くのが限界で、自転車を乗るも難しそうだったのを考えると、日々改善はしているのですが・・。後遺症が残らないか不安です。 早々に退院予定で、ステロイド飲み薬のプレドニンの量を減らしながら、1か月後、再度問診予定。6か月後くらいに念のため再度MRI予定となります。 【相談事項】 目標は後遺症のない早期の完治となります。よりよい完治に向けて・・ 1,上記の今後の対応予定についてアドバイスはありますでしょうか。今後1か月は(やるとしても)なるべく仕事は軽いものにするようにとの診断コメントがつく予定ではあります。 ※このように過ごした方が良い、メチコバール(ビタミンB12)を出してもらった方が良い等 2,リハビリについて。現在の病院は急性期に強く、リハビリ部分の対応は基本的にありません。後遺症を残さないようにするために、麻痺が続くようであれば、回復期の対応として、退院後すぐにリハビリなどもした方が後遺症は残りにくいものでしょうか。それとも無理はせずに安静にした方がよいものでしょうか。

2人の医師が回答

脳出血後の認知症について

7月下旬に父(65歳)が脳出血になり、その後治療し(手術なし)、回復し 1か月すぎた8月末に退院しました。 しかし、その直後から後遺症が出てきて、日に日に悪くなっています。 (発熱、手の振るえ、うつ傾向、認知症、失禁、自分が誰かも分からない) 退院直後から担当医には、異常行動相談しましたが 「様子をみるしかない」「CT等、脳には異常が無い」と言われ それでも何度も父の状況を説明すると 「今の病院(大学病院)ではもう治療する方法がない。 市に介護の判定をお願いしたらどうか? ほかの病院に行きたいなら紹介状をいくらでも書く。 もう今の病院には来なくてもいいから」と言われ… まさか「介護申請」や「来なくていい」と病院の先生から言われるなんて 思わず、涙が出てきました。 しかし、発症後2か月以内に入院手続きをしないと受け入れはできない (回復期リハビリテーション?)と言われどこに行っても入院は断られます。 そんな規定があることは、先生も知っていたはずなのに なぜこんなぎりぎりになって、紹介状…って言ってきたのか。悪意すら感じました。 私たち家族は全員仕事があり、日中は病気の父一人が家にいます。 トイレと部屋の区別もつきません。 しかし私たちが働かなければ治療費だって払えず、私たち生活も成り立たず 仕事をやめるということにかなり慎重になっています。 私たち家族としては、父のためにも 入院をして、認知症と思われる症状を 少しでも軽減してほしいという思いでいっぱいです。 もうどうしていいのか分からないです。 これからどのようにしていけばいいでしょうか? (30代・女性)

1人の医師が回答

外傷性くも膜下出血後の水頭症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳の父が5月10日、自宅で後方に転倒し救急搬送され、外傷性くも膜下出血と肋骨6本骨折で入院しました。 外傷性くも膜下出血は自然に吸収されるとのことで経過観察となりましたが肋骨骨折の痛みでしばらく動けませんでした。その後コロナにかかりほとんど動かないまま、5月31日に回復期病院に転院し歩行等のリハビリをし6月17日に退院しました。 7月19日にくも膜下出血の経過確認でCT検査をしたところ、水頭症と脳の萎縮が確認されました。 診察では主治医より1ヶ月後に再度検査して水頭症の手術をするか検討するとの話がありましたが、翌日に主治医から試験的に水を抜いて様子を見る検査をしてはどうかと電話がありました。 本人はかなり怖がりでどんな治療なのか分からないことと効果があるか分からないことから了承していません。 現状は歩行がすり足で外では杖がないと歩けません。無気力で寝ていることが多く、話すことも億劫なのか話しかけてもあまり声を出しません。通院やリハビリ等の予定をすぐに忘れてしまいます。 家族としては少しでも回復するなら治療を受けてほしいと思っています。 そこで、この治療は具体的にどういうことをするのか、痛みを伴うのか、回復する効果が期待できるかをご教示下さい。 主治医に詳しく聞くべきとは思いますが週末が入るため少しでも早く方向性を決めたく相談しました。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

「急性硬膜下血腫術後の肝臓、肺炎」の追加相談

person 30代/男性 -

受傷より4週目程で目が開き、現在7週目に差し掛かる所です。 既に回復期病棟でリハビリを開始しています。 たまに37度代の熱がでます。 外減圧中でまだ骨は入れていません。 少しだけ看護師さんの呼びかけで手を握って、グーチョキパーして等のコミニケーションも取れるようになってきましたが、口は上手に嚥下できず練習時に発声できるようにするのみですので視認した行動の模倣なのか言葉を理解している結果なのかはわかりません。 とても疲れるのか、意識の浮上が上手くいかない時があるのか、眠っている事もあります。 左受傷でしたが右半身が動きが良く、左は瞬きに合わせて瞼がピクピクするくらいです。 口元は左右同じ動きをします。 コロナ禍で毎日リモートを繋げて頂いています。 意識とはこのようにゆっくり回復していくものでしょうか? この状態で家族ができる事は何があるでしょうか? まだ声掛けなどを音楽に混ぜ込んだ方がいいでしょうか? また、リモート時にオススメしたい声かけ方法や言葉、言葉選び等思い付くもの全て教えて頂けたら助かります。 質問が多くてすみません。

4人の医師が回答

心臓疾患による大腿骨骨折(人工骨手術不可)判断後の保存療法について

person 70代以上/女性 -

77歳の母が自宅で転倒し、右大腿骨骨折をしました。 左足も五年前に外出先で転倒。その際は、ヒビの段階で市立病院へ入院しボルト手術が出来ました。 今回は、心臓の持病の状況が五年前より更に悪化しており人工骨手術には耐えられない可能性が強いとのことで保存療法の診断となりました。 入院先以外のかかりつけの大学病院の先生、以前の骨折の際に入院した大学病院の循環器、整形外科、麻酔科の先生も同様の回答でした。 まずは骨折を落ち着かせて、かかりつけの循環器の先生へ診療往訪すべきとの結論となりました。 回復期病院への転院ではなく、 自宅への帰宅もバリアフリー等の対応がなく不可のため 循環器の病院への往訪出来る介護有料老人ホームを勧められて います。 頭はしっかりしているため家族としては藁をも縋る思いで 何とか循環器の診療を受けて、整形外科手術につながる道を探りたい次第です。 大腿骨骨折の手術不可による保存療法の場合、入院から3週間で 回復期病院への転院なく介護有料老人ホームへの入居、循環器の病院への往訪をすべきなのでしょうか? 車椅子には乗れるくらいのリハビリはしてるようですが、どのくらいの稼働が出来て、車椅子や乗用車に乗れるのかなど説明が一切今の入院先での説明がなく急性期病院での対応は終わるため早く退院をと急かされ、色々な判断をどのようにすべきなのかわからず途方にくれております。 どうか最適な対応方法のアドバイスをお願いいたします。 ※母はペースメーカーをいれており、高血圧、糖尿病(今は安定してインスリンもストップ)からの腎臓も不全までではないですが健常ではありません。

4人の医師が回答

生活期の立位維持力・歩行力へのリハビリ、解決策

person 60代/女性 -

脳卒中後の回復期リハ後期です。 筋力低下とバランスの点と右足首軽度麻痺で、立位維持に不安定(右足膝折れしやすく時々生じる)です。座位は車椅子、端座位とも安定で歩行は平行棒・歩行器で軽介助(手添え+時々装具)で45m以上可、立ち上がり動作はなんらかのつかまりありで見守り、端座位からは軽介助です。なお、移乗はトイレ含め軽介助〜見守りです。 ただ、リハでのできるADLとしては上記で比較的安定ですが、病棟ではリスク回避等もあり主に車椅子のみで過ごしており、しているADLベースでは評価数値かなり低いです。 高次脳機能障害、状況理解不足によるリスク行動回避のため、安全ベルト時間があります。(現在ベルトなし時間を設定するなど実施なしへ取り組み中)この点がネックで転帰先の受け入れ難色ケースが続いています。中長期的な目線でもこの点の解消がなされないと今後色々と選択肢が限定されてしまいそうです。 高次脳機能の方は回復するにも時間軸が長めと思いますので、立位や歩行の機能を少しでもさらに改善安定させてのリスク軽減させていく考え方が妥当に感じています。 この課題と問題を解決または軽減しながら生活期を通じて、多少なりとも生活範囲や歩行力を継続的に維持向上させていく、今後のリハビリを思案するにあたり、環境・内容・家族でのアプローチなどどういったイメージが一般的にはポジティブでしょうか。 (高次脳があるため外来リハも可能かなと思いますがその場合どのような病院が良いのかなども) また、福祉用具の掛け合わせで問題を解決できる部分があれば合わせて参考にしたく思います。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)