異型リンパ球に該当するQ&A

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血液検査により異型リンパ確認 サイトメガロウイルスや悪性リンパ腫の可能性について

person 30代/男性 -

年末に体調を崩し(発熱最大38.6℃、頭痛、頭がふわふわする、尿が濃い等)、なんとなく不安になり消化器内科で血液検査をしたところ、異型リンパが確認されました。 元々脂肪肝ですが、1月11日はGOT54、GPT139、LDH329、A-LY7、 1月17日はGOT92、GPT187、LDH364、A-LY11、エコーで脾臓が10cmから13cmに大きくなっていました。 本日17日の血液検査の結果を確認しに行ったのですが、VCAIgG160、VCAIgM10未満、EBNA40で、どうやら伝染性単核球症ではなさそうとのことで、サイトメガロウイルスや、考えにくいが悪性リンパ腫等の血液の病気ではないかとのことでした。 今週末に改めて病院に行きますが、 不安な為、考えられる病名、または自分で出来る対策をご教授いただきたく存じます。 その他情報 ・年末にインフル及びPCR検査を受け共に陰性 ・1月8日に尿検査(異常なし) ・性交渉(1年以上なし) ・首、脇、鼠蹊部にしこりのような自覚症状なし ・痛みを感じる場所が変わる(左腹部チクチク→左下腹部、右腹部の痛み→胸のチクチクした痛み、右腰に神経が引っ張られるような痛みや拍動痛) 宜しくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

子宮体癌、頸癌要精密検査からの子宮体癌診断について

person 50代/女性 -

個人医院にて細胞診の結果、大きな病院へ紹介してもらい、再度細胞診とMRIをした結果、子宮体癌初期の診断を頂き、手術することになりました。 初期と言われ安心し、今頃になって最初の個人医院での診断結果を見直しております。(大きな病院からの診断結果は頂いておりません) それによると、子宮頸癌結果の中に、以下の文が記載されています。 『 意義不明な内膜異型細胞 (ATE C一US Class 3 疑陽性 血性背景に、核腫大、化生変化、好中球の取り込み像を伴う増殖傾向を示す体内膜細胞の不整形集塊を認めます EM ATYPICALCELS 要精密検査 』 これとは別に子宮体癌の検査結果も要精密検査で色々書いてありました。 大きな病院で再検査をして子宮体癌と結果を頂き、子宮、卵巣、なんとか膜?を取り除く手術となるそうです。膣部分と、リンパ節は含みません。 質問。 1、実は子宮頸がんも同時に発症しているのを見落とされている可能性はないでしょうか? 2、膣上部とリンパ節を取らないことで、その後の転移に怯えるより、取って欲しいとお願いした方が良いのでしょうか? 次に先生に会うのは入院の日になるので、こちらで相談させていただきました。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん 抗がん剤治療中の復職 末梢神経障害の対策について

person 40代/女性 -

左乳がんで術前診断ではルミナールA、9mmの浸潤がんで乳房温存手術+センチネルリンパ節生検実施。事前の説明ではリンパ節への転移の可能性はが考えなくてよいと言われましたが、術中にセンチネルリンパ節生検の結果2個中2個に転移あり腋窩リンパ節郭清実施、22個中3個に転移あり。 病理組織結果は浸潤がん(硬がん)、ホルモン感受性(高反応性)、組織学異形度(グレード1)、脈管浸潤あり、HER2陰性、Ki67(12.8%)、T1N1M0、ミルナールB。 術後は5週間の放射線治療の予定でしたが、抗がん剤をEC療法4クール、別の抗がん剤4クール実施すると言われ、EC療法の2回目が終わったところで今後復職予定です。 1・EC療法1回目で1投与後14日目に好中球が70程度まで減少したためフィルグラスチム 150μgを3日間投与しました。2回目は通院で抗がん剤投与しましたが1回目の抗がん剤に比べ量を減らしている(医師が言うには1回目は標準で投与する量は日本人には多すぎるので減らしている)ので心配ないとの事で、途中で検査は実施しておらず白血球値や好中球の数値はわかりません。通勤して大丈夫なのでしょうか。抗がん剤投与後に持続型G-CSF製剤の投与はしていません。 2.抗がん剤の量を減らすというのは通常行うのでしょうか。量を減らすことで再発リスクが高くなるのではないかと不安です。 3.EC療法後の抗がん剤はタキサン系の抗がん剤と思いますが(説明を受けておらず3回目の投与時に確認予定)末梢神経障害 が心配です。パソコンが打てなくなると仕事ができなくなるため、発症リスクが高ければ実施しない選択肢もあるのでしょうか。上乗せ効果がどの程度あるのかわかりませんが、オンコタイプDXは手術した病院では実施していないと言われ検査していません。また、何か対策があればご教授いただけると幸いです。

3人の医師が回答

子宮頸がん、再発について

person 30代/女性 -

39歳、妻のことで相談があります。 2018年10月 子宮頸がん2A2期、左卵巣腫瘍(成熟嚢胞性奇形種うたがい)で広汎子宮全摘出術+左付属器摘出術+リンパ節郭清、術後の所見は 検体の大きさ 17×11cm、腫瘍径 水平方向 70×40mm、間質浸潤 深達度 6mm 浸潤部頸部壁厚さ 8mm、切除断端 6mm、脈管侵襲あり、膣壁浸潤あり、子宮傍組織浸潤なし、その他の臓器への転移浸潤なし、リンパ節転移なし、進行期 2A2 、その他の所見 dermoid cyst (left ovary)、補助診断法の所見なし、子宮頸部SC-junctionを主座として全周性の腫瘍が見られ、表面から異形を有する扁平上皮が頸部間質内へ増殖、浸潤しています。角化は見られません。膣壁への浸潤がみられます。脈管侵襲を認めます。膣側断端は陰性です。とのコメント その後、再発中リスクだったため、2018年11月から子宮断端の病変部位およびその周囲、関連するリンパ節の領域(骨盤領域)に放射線治療をし、同時に抗がん剤治療もしました。その時は抗がん剤を5クール打つ予定が、きつくて3クールまででした。 定期的に経過観察(CTおよび細胞診)をし、2021年11月にCT、細胞診をしても異常なしだったのが2022年3月の細胞診でHSILとの診断で所見では、扁平上皮細胞、好中球がみられ、その中に核増大、核形不整、クロマチン増量のある異形細胞が小集塊で少数出現。細胞数は少ないが再発の可能性あり。その後のコルポスコピーで再発がわかり、今度MRIとCTで腫瘍が見えるのか転移がないか調べるそうです。自覚症状はありません。 再発だとしてそれが進行しているのか、転移があるのか心配です。治療法として今後どのようなことをしていくのがいいでしょうか。

2人の医師が回答

白血病の可能性

person 20代/女性 -

いつもありがとうございます。 2年前に白血病かも、と言われてから、 恐怖感がずっと続いており、少し体調が悪いと血液検査をしています。 (結局、白血病ではなかったのですが) https://www.askdoctors.jp/topics/2250281 今回も ・身体がとてもだるい(だるい原因の心当たりはあるのです。4月から新しい職場になり、毎日7:30に家を出て、帰るのは21時過ぎの生活をし、忙しくて、しっかり食べられるのは昼ごはんだけ、というような生活をしています) ・熱っぽい ・腕が痒く、少しかくと、皮膚の下で赤いポツポツができる(赤い点状の内出血みたいな感じです) 等、あったため、かかりつけの血液内科の先生のところへ行きました。 血液検査をしたところ、 ・白血球→2.9(基準値3.5〜10.0) ・LYM%→52.6(17〜48) ・GRA%→38.7(43〜76) ・GRA#→1.1(1.2〜6.8) ・Neutr→37.3(42.0〜74.0) という結果でした。 基準値を下回るor上回ったものだけ書きました。 これ以外は赤血球系・LDHなども正常値でした。 芽球や異形リンパ球もありませんでした。 この結果から白血病は疑いますでしょうか。 先生は「白血病は疑わない。ただ好中球が低いから、何らかの感染症にかかり、回復する途中なのかも。異常な形をしている好中球がないかと、経過をみたいから1週間後に再度血液検査をしにおいで」 とおっしゃっていました。 とにかく私は白血病でないかという点が心配で、ご飯も喉を通らず、夜もあまり眠れません。 それを伝えると、「白血病より、血液がちゃんと作られないような病気の可能性を打ち消すために、また来週おいでね。過度に心配しないようにね。」というようなニュアンスのことを言われました。 先生方はどうお考えになりますか。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

本当にEBウイルスか不安

person 20代/男性 - 解決済み

17日前に寒気と37.8℃の熱があり、リンパも腫れました。熱が5日も引かなかったので、病院で血液検査をしたところ、肝臓の数値が悪くなっていました。異形リンパ球もあり、白血球数も増えていました。 主治医には「この感じは多分ウイルス性の何かだね。」と言われ、喉の腫れがEBウイルスほど重度ではなかったのでサイトメガロウイルスだろうと言われました。 遠距離の彼女がいて、体調が悪くなる40日ほど前にキスをしたこともあり、伝染性単核球症の心当たりは確かにありました。 しかし血液検査から1週間後、サイトメガロウイルスは既感染であるとわかり、主治医に「もっと喉が腫れていてもいいような気がするが、多分EBウイルスだ」と言われました。 熱自体は1週間程度で平熱まで戻り、肝臓も最初は腹痛があったものの検査をしていくほどに数値は下がっていきました。 喉は途中からまあまあの痛みがあり、扁桃腺には白い膿のようなものがついていましたが、EBウイルスにあるような食べ物も飲み込めないほどの強烈な痛みはありませんでした。ネットで調べると、慢性活動性EBウイルスなどが出てきて、これには咽頭炎がないと出てきてとても不安です。 現在では、ほとんど軽快して喉の軽い痛みと疲労感だけまだ少し残っています。肝臓は完全にピークアウトしていると言われましたが、まだ数値が下がり切っていないので2週間後にまた血液検査の予定です。 ちなみにHIVやB型肝炎は陰性。超音波検査でリンパ節のしこりは全て悪性でないとわかりました。 以上を踏まえた上で質問があります。 1 自分は本当にEBウイルスの可能性があるのでしょうか。 2 EBウイルスでも喉の痛みがそこまで酷くならないことはあるのでしょうか。また、38℃を超えないこともありえるのでしょうか。 3 慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はありますでしょうか。

6人の医師が回答

抗がん剤治療を中止するか…

person 60代/女性 -

母65歳、乳ガン初発抗がん剤治療中です。 全摘術後病理結果 腫瘍径2.5×2.0cm 核異型スコア・分裂スコア・核グレード全て2 リンパ管侵襲ly1 pT2 pN0 M0 Stage2A ER(+)PgR(+)共に5+3=8 HER2(-)Score0 MIB-1LI<10% FEC4クール終了後ドセタキセルに替えた途端に副作用が大変酷い。ドセ1回目後入院、2回目から投与量を110mgから90mgに減量。 ドセ3回目後に回転性の酷いめまいと手の震え(病歴脳梗塞2度)で診察するが症状が治まり画像検査等必要無し、血栓が出来ていたかもと医師に言われる。基準値外はAPTT28.7 FDP14 Dダイマー8.8 白血球1.0 赤血球330 血色素10.0 Ht30.5 単球1.0 好塩基球5.2 好中球490。 3月から化学療法始め5月から腫瘍マーカー基準値外 5・6・7月 CEA 5.0 5.8 4.9 CA15-3 30.7 37.0 25.1 NCC-ST-439 3.2 2.1未 大変長くなりましたが、最後の1回の化学療法をやめるか悩んでいます。副作用が大変酷くやめたいが医師に最後までやった方が良いと言われると本人が迷う。血栓や脳梗塞等他の病気の疑いが心配。腫瘍マーカーがずっと正常値外で抗がん剤が効いてないのでは。 病理結果、経緯等から化学療法を最後までするべきか?ホルモン療法に即変えるべきか?(他の病気の不安もあるので) 先生方のご意見宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

主人の熱

person 40代/男性 -

47歳主人の事です。 9月6日(日)からのどの痛み、発熱で耳鼻科受診。先週月曜日37度の発熱。火曜日38度。水曜日39度。木曜日39度。金曜日は朝から39.2度。総合病院へ。土、日曜日の熱は38度台。 月曜日は朝と午後3時ロキソニン服用で36.8度、出社。夕方受診。 金曜日・・総合病院内科→触診でリンパ節も腫れている。CTで副鼻腔炎なし。 採尿も異常なし。肺レントゲンも異常なし。 9月11日(金)採血結果・・・ AST:52 ALT:44 LD:304 GTP:77 WBC:36.2 PLT:13.2 CRP:1.89  9月14日(月)再度受診・・採血結果 AST:93 ALT:131 LD:404 GTP:194 WBC:80.4 PLT:13.7 CRP:1.91異型リンパ 12  現在、肝臓の数値が悪化していることもあり、伝染性単核球症ではないか、ということでEBウィルスとサイトメガロの採血結果待ちです。 昨日9月15日は朝37.4度で解熱剤を何も服用しないで出社。1日頭痛あったが、解熱剤使わず1日過ごす。夕方帰宅後、仮眠で痛みが軽減。夜の体温37.1度。喉の痛みあり。 9月16日今朝の体温・・36.4度(解熱剤は服用していない)頭痛もあまりないが、倦怠感あり。喉の痛みあり。 ネットで調べていたら、悪性リンパ腫や白血病との区別が必要、と書いてありましたが、このような採血結果で区別がつくのでしょうか? 白血球値は急に上がっているので、これからも上がっていって白血病の疑いが出てくるのではないのか、LDはこんなに高くて大丈夫なのか、と心配です。   

10人の医師が回答

盲腸癌術後半年。無治療でいいの?

person 70代以上/女性 -

現在無治療経過観察中ですが、先生なら無治療の是非をどうお考えになりますか? 72歳女性、既応は42歳乳癌乳房切断術、43歳子宮頚癌円錐切除術。 2010年9月頃より反復継続する右下腹部痛、発熱と寒気で近医受診、軽度貧血と便潜血検査陽性を認めたため、2010年10月がん連携拠点病院消化器内科紹介。 腫瘤触知せず、生化学検査に異常を認めず。注腸造影で多数のガス像及び盲腸に最大径40mmの不整形の欠損像を認めた。造影CT及び下部大腸内視鏡検査の結果、盲腸に2型の進行癌。リンパ節#201#202の腫大のほかは転移所見なし。2010年12月腹部正中切開による回盲部切除術及び付属リンパ節郭清(D3)施行。 腫瘍部位を含む内腔は強い狭窄が見られ、付属リンパ節を含む多くのリンパ節に腫大を認めた。腫瘍は漿膜下にとどまり、周囲の臓器や腹膜に浸潤や転移、腹水の貯留は見られず。回盲部が後腹膜及び右外腸骨動脈に強く癒着していたため、後腹膜合併切除及び腸骨動脈整復術を加えた。 (診断) tub2>tub1, pSS, int, INFa, ly0, v0, pPM0(200mm), pDM0(120mm), pN0(n=0/25),M0, Cure A. (所見) 盲腸に3×1.5cmの腫瘍。癒合を伴う異型腺管の浸潤増殖からなる中分化型管状腺癌。漿膜下組織まで浸潤を認める。 脈管侵襲は見られず、切除断端は陰性、リンパ節転移は認めない。 この腫瘍からやや離れた回腸の漿膜下組織を主体に、好中球浸潤を主体とした高度の急性炎症を認め、膿瘍形成を伴う。炎症は一部で粘膜にまで及び、破綻を伴う急性憩室炎から周囲へ炎症が波及した可能性がある。 (治療) 術後良好で14日後退院、以降無治療。 退院後腹部CT、胸部間接撮影、採血各4回。画像はいずれも所見なし。CEAはいずれも陰性。CA19-9 術前不明、以降44,44,52,62 7月末、下部消化管内視鏡検査実施予定。

1人の医師が回答

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