肝機能alp高いに該当するQ&A

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血小板が2年連続で高い数値が出た

person 20代/男性 - 解決済み

29歳男性です。 4年前より健康診断を受けています。 血小板が去年と今年で、高い数値が出てしまい、調べると怖い表現ばかりで、食事も進みません。 もともと3年前、4年前の血小板数値は38や35と出ており、高めでしたが、 去年49、今年は50と出ました。 去年はコロナワクチンを摂取した10日後くらい 今年はコロナワクチンを摂取した3週間後くらいでした。 去年、要医療と表示が出ていましたが、ワクチンのせいと軽く思ってしまい、そのまま放置してました。 しかし、数日前に健康診断の速報値がでて、50と、引き続き高く、心配になってます。 健康診断は13時から14時くらいに受けており、前日夕飯以降、ご飯は食べず、決められた時間までに飲み物は一口だけ含む程度飲んで受診してます。 怪我なども特にしていないと思っていますが、一人暮らしで外食が多く、野菜や魚は常に不足してます。 明日、血液検査を受ける予定ですが、クリニックの口コミがあまり良くなく、心配です。 今年の結果を下記に記載します。 重大な状況なのか、ご判断願います。 血液脂質 総コレステロール 198 HDLコレステロール 47 LDLコレステロール 133 中性脂肪 128 血液系一般 白血球数 μl 7670 赤血球数 万/μl 540 ヘモグロビン g/dl 16.1 ヘマトクリット % 50.5 血小板数 万/μl 50.7 MCV fl 94.0 MCH pg 29.8 MCHC % 31.9 肝・膵機能 AST(GOT) U/l 16 ALT(GPT) U/l 14 γ-GT(γ-GTP) U/l 26 ALP U/l 70

2人の医師が回答

人間ドック 肝外胆管拡張 軽度異常

person 50代/女性 -

先日の人間ドックの腹部超音波結果、肝外胆管拡張 軽度な異常 あり、日常生活に注意を要し1年後再検査を必要とする。と書いてありました。具体的に何mmなどの記載はありませんでした。 また、毎年、腹部超音波異常なしでした。 私は5年前乳がん既往あり、半年毎リュープリン注射と毎朝アロマシン内服しております。 ステージ2a遠隔転移なし。 ALP 昨年127 今年 149 リュープリン開始して高くなりだしました。副作用にALPが上がるようなことがあるみたいです。ほか肝機能異常数値なし。 ガンマーGTP 昨年47 今年48 こちらもリュープリンで高くなりだしました。 お酒は週6で缶ビール350を3から4本飲みます。 総ビリルビン0,7 3年間同じ数値 血糖値が昨年108 今年113 Hba1c 昨年5.7 今年5.6 実兄と叔父が糖尿病、 母が胆嚢癌で64歳で他界しています。 このような情報ですが、肝外胆管拡張軽度異常、日常生活に注意し1年後再検査をどう捉えればいいですか。 さほど心配しなくてよいという解釈でいいと捉えていいような気もしますが、 今後母のように胆嚢癌のリスクは高いのでしょうか。 日常生活に注意とは、やはりお酒ですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肝臓健康診断結果について

person 40代/男性 -

昨年肝機能の数値で会社の健康診断で引っかかり かかりつけ医を受診しております 禁酒や適度な運動を心がけて今年の2月の採血では肝臓の数値も問題なく 腹部のエコー検査でも異常はないとのことでした ですがコレステロール値が高いのと治療と薄毛が気になってきたため 3月より投薬治療を受けることにしました コレステロールの薬はピタバスタチンCa 1mg AGAの薬は デュタステリド 0.5mgです ◎肝臓・腎臓 コレステロールの薬の効果を確認するため 先月6月に採血を受けたところ 肝臓の数値が悪化しておりました 前日にビール2杯ほどのみましたが飲酒に関しては3日に一回ビール2本飲む程度です 6月の採血結果が出た二週間後に会社の健康診断を受けたときの7月の採血結果は多少肝臓の数字が下がっています この7月の結果はデュタステリド 0.5mgを やめて採血した結果です 来週かかりつけに 定期的に採血に行ってますので 行く予定ではありますが 肝臓は相当悪いのでしょうか? 肝硬変などになっていないか とても心配です 手のひらの母指球あたりが赤い のが気になります       昨年3月/5月/2月/6月/7月 総ビリルビン 0.8 0.5 0.9 1.0 アルブミン   4.9 5.2 4.8 5.1 総蛋白. 7.9 7.8 7.6 8.2 AST. 32. 34 22 45 3.8 ALT. 88. 69 31 102 88 γGT 32 34 20 41 34 血小板     34 31.9/34.3/33.6/34.3 ALP 69 63 59 67

5人の医師が回答

60代男性、肝機能障害と生活習慣の見直し

person 60代/男性 -

身長172cm、体重60kgの60代前半男性です。去る11月の健康診断で「肝機能障害を認めます、3か月後に再検査を受けてください」との指示が出ています。来年2月上旬くらいに再検査を受けるつもりでいます。 基準値を超えているのは生化学検査で、腹部超音波の肝臓所見は異常なし、肝炎ウイルス(-)、CRP=0です。     2025/11  2024/12  2023/11  2022/09 AST  45     27     30    23 ALT  68     36     33    19  γ-GTP 168    68      57    23  (ALP 81    68      67   59)   昨年以前と今年の生活上の違いは、日課のランニング距離です。平日は4km程度で変わりませんが、今年は土曜5km→10kmに、日曜5km→10km(2月~5月)→15km(6月~7月)→10km(7月~8月)→20km(9月)→10km(10月)と増やしてきました。とくに検診を受けた日の2日前までに10km走を3日続けています。 飲酒量はワイン1合/日(週1休肝日)で変わりません(月に数回の会合時は2合とかになっていると思います)。 健康診断後は土日は5kmとして、飲酒も控えています。9月の終わりごろから右わき腹後ろ側がしくしくという違和感がありましたが、いまは違和感はありません。 そこでお尋ねしたいことは、 ・3か月5kmと断酒という生活を続けて検査を受けるのがよいか? ・(願望として)10kmと1合にして検査を受けるのはどうでしょうか? ・再検査で生化学検査の数値が収まってきたら20km(途中休憩を入れたりスピードを落としたり)を再開してみたい。 ・肝機能はとにかく肝硬変を防ぐことと理解していますが、今年の健診結果(とくにγ-GTP)は生活習慣の見直しが必要なレベルでしょうか? (ネット上の情報) アスリートの原因不明の肝障害について| γ-GTPの数値が高い意外な原因 

2人の医師が回答

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