肺に影異常なしに該当するQ&A

母(62才)のことです。 同じような内容を腫瘍のカテゴリで質問済なのですが、もう少し詳しく知りたいので質問させていただきます。 健康診断で、肺縦隔腫瘍ありと診断されました。 喫煙歴(30年程/現在禁煙)があり、 かかりつけの内科の先生に、親しいがん研の呼吸器の先生を紹介していただきました。 (この時点でかなり悪性なのでは？と、不安になっています) 今回のCT検査で大きさが1.6cm程だと言われました。 痰検査、CTを行い、来週PETCT予定です。 良性だと早々に判断できれば、ここまで検査されないのでは？とどうしても悪性を意識してしまいます。 今回の結果を含め、三回分(2010/2011/2012)のレントゲンを見てもらった結果、 2010から、見えにくいが、小さくあり、 現在1.6cmとのことです。 場所が隠れていて、2010は本当に点のようだったとのことです。 (2010/2011年はいずれも異常なしの結果でした。。。) #1 先生は、今年の健康診断で、急に現れるより、前からあったことがわかった方が安心なんだ、と言われたようなのですが、 なぜなのでしょうか？ #2 また、すごく小さな腫瘍が、二年で1.6cmというのは、進行速度的に活発、穏やか、どちらと判断されますか？ #3 良性の可能性があっても、痰検査、CT、 そして、PETCTまで行うのは通常の確認手順なのでしょうか？ #4お医者さんであれば、 写る影とかで、だいたい良性か悪性か、 もう、わかっているので、 悪性だからここまで検査をするのですか？ たくさんの質問で申し訳ありませんが、 突然のことで、 悪性なのでは？と、本当に不安しかありません。。。 どうか、可能な範囲でご意見をいただけませんでしょうか？ よろしくお願いします。

8月頭に咳が出まして、少量ですが、血痰がありました。喘息もあり、背部の怠さも気になっていたので、念のため内科に。 採血では炎症なし。レントゲン、CTで肺に影がありましたが、2週間で消えてきていたため、腫瘍や結核の可能性はなくなりました。 しかし、だるさや、午前中から夕方までに微熱が出ることが度々あります。微熱のときは、異常なだるさです。とくに胸や背中上部が痛だるい感じです。なんとなく息のしづらさもあります。解熱するとそれらは楽になります。 また、首や喉の違和感をかんじます。飲み物で時々喉が痛いような感じもあります。時折、痰が絡みます。血痰はほぼ出なくなりました。 リンパが腫れているように自分では思いますが、耳鼻科でみてもらい大丈夫とのことでした。 昨日、内科を受診し、採血をとりました。少し喉が赤いようです。やはり、CRP.白血球、肝機能も正常でした。久しぶりに、昨日からまた日中に微熱があり、夕方には熱は下がりだるさが楽になります。 微熱やだるさが心配です。膠原病の可能性もあると以前にこちらで言われたので、追加で採血項目に入れてくれるそうです。 膠原病の可能性、その他に可能性のあるものはありますか？ 七月末にかなり疲労がたまっていました。 また、整形外科でFAIがあり、大腿骨頭部に空洞があります。医師には大丈夫と言われましたが、悪性の骨腫瘍ではないのかと心配したこともありました。 採血でHba1cは5.6でした。

69歳男性です。2022年8月ステージ3Aの肺腺がん手術左上葉切除術後治療シプラチン1回のみ腎臓機能低下で中止、遺伝子L858Rダグリッソ1週間のみ服用皮膚異常で中止。 2023年12月右肺へ転移確　右肺縦隔に5ミリ大 　　　　　　　　1個右肺に２ミリ大３個の腫瘍 2024年1月22日タルセバ＋サイラムザ治療開始 　　　　　タルセバ皮膚異常で三分の一に減薬 　　3月20日縦隔5ミリ大縮小し影もうすくなる 　　　　　　　　２ミリ大３個消失 　　4月17日レントゲンと血液検査のみ主治医特 　　　　　　　　に異常なし。順調と思う。 手術前からの現在までのCEAの推移 2022年7月5.2　同年8月手術　同年11月1.9同年12月2.7　2023年3月3.5　同年6月3.7　同年9月5.3　同年12月7.2CTで転移発見　2024年1月10.0　同年2月6.6　同年3月5.6　同年4月5.5 CEAは癌転移から順調に下がって来ているが、3月の診察から4月の診察の間は0.1しか下がっておらず下げ止まりなのかすごく心配です。基準値内になってから安定するのなら安心なのですが。 素人考えでは手術したあとが1.9とか2.7とかになっているので私の癌反応がない数値がこれくらいと思うのですがどうでしょうか。 今現在の私の癌の状態がどんなものなのか先生のお意見を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 それと現在の治療の抗体ができるかまでの期間と抗体ができたあとの治療も今から考えて行きたいのでよろしくご教授願いいます。

起点は約11年前2011年9月に人間ドック肺CTで左肺下葉に１か所陰影が確認され再検査でCT1mm画像にてすりガラス陰影ではなく大きさは8mm程ギザギザした感じは無いので悪性の可能性は低いと言われました。当時の診断書の病名は左下肺に陳旧性炎症性変化、空洞影あり要経過観察、以降年1回CTによる経過観察実施していました。 2014年9月肺CTで陰影が増大していると指摘されました。CT1mm画像にて形状等は変わらないものの大きさは10mm程度に増大していると言われました。病名は左肺下葉結節、腫瘍マーカー検査では異常はないが摘出にて白黒つけた方がよいといわれました。いろいろと相談した結果引き続き経過観察を希望、以降同じ医師のもとで年2回CTによる経過観察を続けてきました。 いままではずっと継続と言われてきましたが先月2022年12月の診断で数年間を比較すると若干増大しているようにも見える、まだ若いのでやはり摘出して白黒つけた方がよいと言われました。大きさは13mm程度で形状に変化はないとのことでした。 白黒つけたほうが良いことはわかりますが・・・いろいろと不安です。 １．悪性にしては進行が遅いのだがとも言われました。8年間に3mm程度増大する進行の遅い悪性という症例はあるのでしょうか？ ２．定年まであと4年できれば後遺症などの身体的リスクなしで勤めあげたいと思っています。例えば大きさが15mmになるまでは経過観察を続けるという選択肢は転移など高リスクなのでしょうか？ ３．摘出となると後遺症が残り趣味の水泳はできなくなると言われています。もっと後遺症の少ない施術方法はないのでしょうか？ 手術や生検をする場合は転院することになります。転院すれば別の医師の見解も聞けると思い仕事の関係もあるので春以降に別の病院を紹介いただくことにしています。 よろしくお願いします。

梅雨入り前頃から胸の苦しさや喉の閉塞感を感じ動悸がするようになりました。症状は就寝時横になった時と、座っている時も起こります。 安静にしていると落ち着きますが心臓が悪いのかと不安になります。 155cm67kgと肥満体型なのでそのせいかなとも思っています。 血圧は就寝前は101と68で心拍65でした。昨夜息苦しさを感じた時酸素飽和度は98%でした。 軽い喘息持ちでアドエア250を吸入しています。発作は滅多に起きず、喘鳴があったのは幼少期〜学生の頃くらいで成人してからはほとんどありません。 昨年夏コロナになった時は息苦しさがひどく救急車を呼びましたが、酸素飽和度が98%あり症状も落ち着いたため病院には行かず自宅で様子を見ていました。今思えば喘息のような苦しさだったと思います。 バセドウで2ヶ月に1度通院しており、かかりつけ医に相談しましたが今の症状は喘息からきてるだろうとののとでした。 また、一昨年秋の健康診断で肺に影がありCTを撮ったところ胸腺腫の疑いありと言われました。MRIは怖くて撮れず、1年に1回程度CT撮る程度でいいでしょうといわれました。昨年の健康診断で胸部レントゲンを撮りましたが異常なしでした。 時々胸の真ん中の骨が痛むので胸腺腫ではないかと不安になります。 ただかかりつけ医には姿勢の悪さで骨の痛みを引き起こしている可能性もあると言われました。 お聞きしたいのは ・喘息なし、咳なしの喘息の症状で息苦しい、動悸、喉の閉塞感はよくあることですか？ ・9月頃に健康診断を受ける予定ですが、CTを追加するかレントゲン結果を待ってからかどちらがいいでしょうか？ ・血圧心拍が正常であれば心臓疾患は心配ないですか？息苦しさを感じた時胸の苦しさはあっても強烈な痛みや背中の痛みは感じたことはありません。 回答よろしくお願いします。

昨年より痰が絡み取らないと苦しくなる(痰を取れば苦しくない)、気道が敏感になる(咳をしたくてムズムズする)でその数日後より呼吸器専門医で手厚い治療を受けて今に至ります。 喘鳴は今まで何十回とした聴診で一度主治医でない先生に言われました(その直後のピークフローも普段と変わらず510) 主治医からは慢性気管支炎と喘息と言われています。(この時は副鼻腔炎とは知りません) 薬は、タリオン、シムビコート、スピリーバ、モンテルカスト、エリスロシン、カルボシステイン、アンブロキソール、アラミスト点鼻薬。アレルギー性鼻炎有りで、ハウスダストとダニがクラス2。 Fenoは15-19、肺活量117.7、努力肺活量4.04%、一秒量122.6、一秒率85.8%、IV505.15、E50/I500.94。痰絡み直後にした検査です。痰がどんなに絡んでいる時も喘鳴してると言われた事なく主治医に気管支炎の荒い音と言われます。 喀痰検査異常ナシ胸部CTは気管の壁が厚くなっている所あるそうです。 昨年の夏から副鼻腔炎を疑い後鼻漏や朝痰が多いので総合病院の耳鼻科にかかりましたが、レントゲンやCTファイバースコープでは後鼻漏は確認されなかったりごく僅かなので、痰の直接の原因にはならないと言われていました。 最近また器官がムズムズするので、気管食道アレルギー科と耳鼻科に初めて行きました。ファイバースコープで透明な鼻水確認、レントゲンでも左の鼻腔半分に影を認めるそうで副鼻腔炎と言われました。私は昨年より副鼻腔炎だぅたのですか？たまたま症状がない時に検査して映らない事ありますか？その日より処方された食塩で鼻うがいと麦門冬湯とタリオンをビラノアに変更しました。ただその数時間前にハナノアをしていますが鼻水と見間違えた可能性ありますか？ 副鼻腔炎が確認されたという事は副鼻腔気管支症候群ですか？

先日、3年近く前にアブレーション治療をした心房細動に関連すると思われる期外収縮の頻発で、近くのクリニックでレントゲン撮影した所、３センチ程の腫瘍と思しき影と胸水が確認され、急ぎ近隣の市民病院の呼吸器内科で精密検査しました。CT画像等からの診断結果、左肺に3センチ大の癌と思しき腫瘍と、肺門部に転移と見られる腫瘍、またそれが原因と思われる胸水が確認され、血液検査や胸水の検査結果が来週になるので確定診断ではないのですが、肺癌の可能性が高いとの診断でした。また、状況からかなり深刻な状態なのは間違いと思われます。 そこで質問なのですが、前述の様に不整脈の心房細動の治療としてカテーテルアブレーションを別の大病院の循環器内科で受けた（2017年9月）のですが、その後の定期健診等で、何度か胸部のCT検査（2017年に2回）やレントゲン検査（2018年、2019年）を行っていたにも関わらず、もっと腫瘍が小さな段階で発見するのは困難だったのか？という事です。実はアブレーション術後から、たまに起こる期外収縮や胸の痛み、階段や坂道での軽い息切れ等があり、その事は担当医に検診の度に伝えていましたが、私自身は（担当医も？）心房細動に起因とする症状だと考えておりました。しかし、この予想外の肺癌診断で、どうしてもその頃から肺癌を発症していたのではないかと考えてしまいます。更に、術後1年検診でも心房細動の術後経過は良好との診断でしたが、前述の症状等が続く事の違和感から、近くのクリニックを受診（2018年10月）した際、レントゲンでは異常なしとの診断だった為、その際の肺活量検査で1秒率の数値が悪いにも関わらず（80歳程度の肺年齢との診断）経過観察になった事もあり尚更です。 以上、長くなり恐縮ですし、身体が元に戻る訳でもないですが、この疑問が解決しない限り現実を受けとめ前に進めません。宜しくお願い致します

28歳男性。2023年2月9日、都内大学病院にて腕の痛みにより、身体検査を行いました。脳MRIや血液のエコーに異常はなかったのですが、CTにて左肺に25mm、右肺に5mmのすりガラス陰影が見つかりました。その後転勤の都合により、4月3日地方の総合病院の呼吸器内科を受診。再度CT撮影を行ったところ、すりガラス陰影に変化がないことから、肺がんの可能性ありとの診断をうけました。 主治医の提案もあり、左肺のすりガラス陰影に対し気管支鏡検査を行ったところ、異常なし→目的の異常影の組織は採取できなかったものと考えらるとのことでした。 今後の方針として、1引き続き経過観察を行う　2 1回目の手術にて右肺のすりガラスの摘出手術を行い、2回目の手術にて左肺のすりガラス摘出手術を行う。　とのことです。 以上を踏まえ下記の質問をさせてください。 1このような陰影かつサイズ感の場合は即手術と考えた方がよろしいでしょうか。 2添付画像より、医師曰く転移の可能性は低いので、PET-CT検査等は必要がないと話がございました。そのような事前検査をせずに手術に望むのは適切なのでしょうか。 3すりガラス陰影の臨床病期において、CT画像より推察されるT分類は何に該当するのでしょうか。 私なりに調べたところ充実成分をもとにステージ分類をしているとの情報がございましたが、担当医からは腫瘍経で判断するとのことでした。 4手術摘要の場合は、左肺の摘出手術は肺葉摘出手術になると先生から案内がございました。しかしながらすりガラス陰影の場合は縮小手術の適用範囲になるとの情報も見聞いたしました。今回はサイズが25mmと大きめなので肺葉摘出手術になるのでしょうか。個人的には2度の手術になるので、肺機能のことを考えると、可能であれば縮小手術にて望みたいと考えております。 お手数ですがご回答をお願いいたします。

30歳男です。宜しくお願い致します。 喫煙歴あり。2/22から一時的に禁煙 2/2　頭痛、喉の痛み 2/16～現在　胸の痛み、息苦しさ 2/22～25息苦しさ、全身の倦怠感、全身痛い、36、8～37.5の熱 2/24朝方に手足・顔の痺れ、胸の締め付け 内科２ヶ所で診察 一ヶ所目　血液検査、レントゲン　正常 二ヶ所目　血液検査、レントゲン、CT正常、肺炎の影なし 2/29　倦怠感がなくなり、食欲が戻る(息苦しさは継続) ～3/22　徐々に体調がよくなってくる、3/21に煙草を二本吸う 3/23 朝起床すると身体の違和感 身体の熱さ(他人からの指摘あり)熱っぽい感じ 体温をはかると36.2 その日から徐々に体調が悪化 全身の倦怠感、脇腹の痛み、心臓の痛み 2/26夕方に手足の痺れ、胸の締め付け、心臓が高鳴る感じが五分程度起こる 2/26.2/28(血液検査の結果に時間がかかったため)に前回とは別の内科で診察 血液検査異常なし(リンパ球基準値以下、19.1 好中球基準値以上、75.6)、CTで肺の外側？に炎症あり 胸膜炎と診断される 現在 息苦しさ、胸の締め付け、胸の痛み、吐き気、食欲不振、脇腹の痛み、喉がつまる感覚 薬は処方されたが、上の症状が継続中 診察して頂いた先生を疑っている訳ではないのですが、 巷で言われている新型コロナウイルスに症状が似ていて心配です。 これらの症状は胸膜炎で間違いないのてしょうか？ ご意見お待ちしております、宜しくお願い致します

先日土曜日に、病院でCTを撮りました。 呼吸器肺癌専門医師から、左肺に影があるとのことで画像を見せてもらいました。 医師からは、以下言われた内容全てになります。 ・これが肺の血管と画像を回し見せてくれる。　血管異常なし ・ごく初期の肺癌と思われる ・すりガラス状(私にはすりガラス状には見えませんでした) ・大きく測って18ミリ ・経験則上癌の可能性が高い ・一月後に再度CTを撮って、 消えているか、小さくなってたり半分になっていれば可能性は下がる。そこで癌かどうかの判断ができる ・全くこのままか、大きくなっていればほぼ間違いない ・ごく初期なので、何も心配はいらないし焦ることもない。この段階で見つかったのはとてもラッキーである。 ・仮に癌だったと仮定しても、切っちゃえば済む話し。不安になることは何もない。 ・禁煙の努力をし、普通に生活して、次の検査まで過ごしてほしい 一月後に、小さくなることもあるのか？訊くと、これは経験則上、消える小さくなる等可能性は低いものに見える。　とのことでした。 お聞きしたいのは、 今回のCTで、医師はどこまで判った上で話してるのでしょうか？ 初期でも、転移している可能性はあると思うのですが、 CTで、転移してないことがわかるものでしょうか？　 ・ごく初期なので切れば済む。 ・なにも心配ない。 この二つの言葉から、 気休めで安心させるだけのために言われているのでしょうか。 CTの画像だけで、進行具合や、不安要素がないと、わかるものなのか教えていただきたいです。 次回に、進行していて、初期ではないとの可能性もあるのでしょうか？ 補足ですが、 血痰は、関係ない。 力を入れたり、動いたときの胸の痛みも神経痛で関係ないとのことでした。 宜しくお願い致します。