胸椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:742 件

「朝起きる時に腰の少し上の痛みがあって、立ったり歩くと痛い」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

追加の質問となります。この問い合わせ後、診察により第12胸椎圧迫骨折との診断(10/6)で痛み止め(アセトアミノフェン)と専用コルセットで受取り迄の1週間(明日自宅療養の診断。自宅で手持ちのコルセットをして1週間経ちましたが、日に日に痛みが増す様です。診察に行った際のレントゲンとMRIでの体勢を強引に動かされたようで、診察で行く前より痛みが増しました。ともかく起床時が一番痛く、何とか起き上がっても、起床時の痛さが怖く横になるのを嫌がり昼間はトイレ行く以外はなるべく座ってましたが、4日目の日曜日(10/9)起きてからも痛みがなかなか引かず、救急外来で診察してもらうことになり、住まいがエレベーターの無い3階で、やっと降りて行きました。(介護タクシーはいっぱいで使えませんでした)診察結果は、痛みの原因が骨折とはっきりしている以上、やはりコルセット着用の療養しかなく最初に処方されたアセトアミノフェンに追加して”ロキソプロフェン”と”座薬”を処方してもらいました。ただ、座薬は強いので出来れば、どうしてもと言う時にと説明を受け10日と12日の朝型使用しました。入院も相談しましたが入院してしまうと療養は出来るが寝たきり防止など筋力低下の恐れもあるので、当初、母は杖を突いて部屋の中を歩けてたので自宅の方を進められ、もし入院ならそこの病院は無理なので転院となるそうです。本人も今は入院でもいいけど二度と帰ってこれなくなるかも・・と不安がっててここ2~3日は何とか起きてもその後の疲労が強く段々弱ったような気がします。発症から10日経ちますが、薬服用しててもこんなに痛みが増していくものでしょうか?専用コルセットを付けるだけで、今の痛みは緩和されるのでしょうか。自宅用のリクライニングベッドなど役所の介護等の利用も考えてます。

5人の医師が回答

せん妄症状と薬の副作用について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先月、第12胸椎圧迫骨折でオペを待っている母の相談をしました者です。薬の相談です。 遡りますが、2月2日、痛みが増したことで整形外科でタリージェ5mg 2錠(朝、夕)を処方されました。 それより前からトラムセット(トアラセット)3錠毎食後を処方されて服用していました。 その後、普段よりぼーっとしている、メールが打てない、喋りづらい、などいつもと様子が違うことが心配で皆で色々考えた時に、薬の影響はないだろうかと思い、2週間後に整形外科受診の際に医師に相談し、トアラセットの服用をやめてみましょうと言うことになりました。 その後も記憶が混乱したり、おかしな言動が出ましたが徐々に改善しここのところはすっかり以前の様子に戻っていました。 ただ痛みはやはり訴えるので、昨日、オペを受ける大学病院を受診するにあたり、片道40分に待ち時間数時間が痛みで耐えられないかもということで、前夜と当日朝にトアラセットを1錠ずつ飲みました。 大学病院ではせん妄があったのでトアラセットは中止してる旨を話しましたが、痛みの緩和として医師よりトラマールを朝夕で処方されて昨日の夕方、今朝、夕分まで服用したようです。 すると昨日の夜から、口が乾きしゃべりづらそう、ベッドから降りようとする、寝ているところがわからない、など以前と似たような言動がはじまり、はっきりしている部分と混乱している部分が混在しているようでした。 薬の影響なのではと思い、知り合いの薬剤師に服用しているすべての薬、起きている症状を伝えたのですが、鎮痛剤の副作用にせん妄はあるものの頻度は多くないのでそれが原因とも考えにくいと言われました。 私としてはタリージェを飲み始めてからとの思いが強く、トアラセットと併用したことで強く副作用が出たのではないかと思うのですが、薬の影響はあるのでしょうか。

3人の医師が回答

骨粗鬆症治療開始薬について

person 40代/女性 - 解決済み

以前より、レントゲンやCTでは写らない、エコーで確認できる程度の「ささくれ」の様な肋骨の骨折(と言っていいのでしょうか)は繰り返しあり、日にち薬で放置慣れ状態です。デキサ法での骨塩量としては年齢に対しレッドゾーン少し下くらいを右往左右を6、7年年前からキープしています。血液検査では骨粗鬆症結果は出ないので特に薬物的治療はしていませんでした。 私的には肋骨だけが弱くなる骨粗鬆症ってあるのか?放っておけば治るし的な考えでした。ここ最近背面肋骨背骨付近に痛みが出だし、背面肋骨にまで前面のささくれがきたのか、まずいなと思った矢先に背骨付近に的状の痛みが出て、その時は休日救急外来でCTも問題無しゆえに、仕方ないのでなるべく安静、日にち薬対応で何とか痛みは治まり、その半月後、同じ場所が痛み出し、そこから左右肋骨帯状に痛みが広がり起きるのが困難になって、病院でレントゲンCTMR撮影し、胸椎圧迫骨折2ヶ所神経圧迫無し診断が下りました。骨は見た目凹型状に2ヶ所です。ひとまずトイレなど困難のため入院しコルセットで1人で立って歩きトイレへ行けるが入院の目的。治療は平行するのですが、その薬にテリボンオートインジェクターを択一推し進めになっています。今しか使えない(他薬使用歴無しの為)とかで、私はとりあえずコルセット使用で1人でが出来てからの選択肢を申し出た所、治療拒否のようにみなされたのでそんなに1分1秒を争う状態か猶予は無いのかとなる始末です。こういう骨の状況の場合、ビスホス系、女性ホルモン系以外ではオートインジェクターしかないのでしょうか。カルシトニンは旧いので生産中止になるのですか。カルシトニンとdでは効果遅いので意味無いのですか。オートインジェクター使用で現在骨密度からどの程度上がるのか一体何がどうなのか、ご教示願います。応えてくださる方、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

SpO2 89-94、呼吸数Ave.34は危険?

person 70代以上/女性 - 解決済み

(添付画像はSpO2と脈拍数の直近推移です) この2ヶ月ほど、SpO2がmax94,min89, 呼吸数30以上が継続。日中を中心に倦怠感と労作時の軽い呼吸苦、息切れを訴えます。チアノーゼは認めず、顔色も悪くありません。 10月の単純CTで左肺下葉に胸水貯留を認める(内科医の読影では、これ以外腎結石のほか所見無し)も、経過観察となり酸素投与は受けていません(総合内科にて。11月に別院の呼吸器内科受診予定と伝えたところ、経過観察となった)が、危険な状況ではないのでしょうか? 83歳女性、145cm,37.4kg 76歳より非結核性抗酸菌症で呼吸器内科、81歳から甲状腺機能低下症及び皮膚型結節性多発動脈炎で別院の総合内科で投薬&フォロー中。2021年10月心電図で高度II~III度房室ブロック、症候性徐脈とし精査目的で入院するも「明らかなlong pauseなし、心エコーで器質性心疾患や心不全併発なし」で未治療で退院。 2022年2月に外出中転倒し胸椎圧迫骨折で入院加療中、3月癒着性イレウス発症し転院、tube留置し6日目に解除、再転院し同年6月退院(退院時歩行可能)。以降自宅で訪問リハビリを週3回受け、食器洗いやトイレ掃除などの軽作業はできる。午後7時前後から約2時間と就寝時から2時間程度それぞれ湿性咳嗽と喀痰が断続的に継続。下腹部痛(立位で減弱)と腰痛も時々あり。 また、パルスオキシメーター測定時、拍動数が45〜85の間を目まぐるしく変化します。

1人の医師が回答

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