腹水点滴に該当するQ&A

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膵臓全摘後の難治性腹水

person 60代/女性 -

68歳最愛の妻、12月に上腹部の違和感を訴え胃カメラ、エコー異常なし。主治医のすすめでCT・血管造影・MRI検査を受け、膵頭に腫瘍らしきものがあり、膵管が人よりも太いため、1月15日手術を受けました。膵臓脾臓胆嚢胆管全部、十二指腸の一部を切除しました。膵頭の腫瘍は2センチの癌でした。インスリン注射の練習をして2月27日退院、自宅で療養生活を送っていました。ところがお腹が張ってきてパンパンになり4月30日再入院、しばらくは絶食・点滴で張りが減りましたが、自宅での生活に向けて食事開始、利尿剤は経口となりお腹は再び張ってきました。腹水に癌細胞はありませんでした。病院にいても薬をのむだけだから悔いなく自宅で生活したほうがいいと主治医のアドバイスで6月5日退院。しかしお腹の張りや身体のきつさは変わらず自宅でも一日中横になって過ごすため、11日入院。腫瘍マーカーが次第に上がってきたため7月からジェムザール治療開始、2回目で白血球減少・朦朧とした感じ(認知症のような言動)があり3回目は見合わせることになりました。お腹の張りは幾分減りましたが、まだ張った状態です。膵臓全摘で難治性腹水を発症した例はあるのでしょうか?腹水への積極的治療はないのでしょうか?

1人の医師が回答

大腸がんと腸閉塞に関する相談

person 70代以上/女性 -

以前から大腸がんを患っていた祖母(85)が、先日の土曜日から便が出にくくなり、食事(水分を含む)もあまり取れず、20日くらいには1度出たのですが、それ以降出なくなった為、今日入院しました。 祖母の介護等は以前から母と私(孫)でしており、祖母の年齢や意思、母や私の考えなどが一致したこともあり、手術等の三代治療は行わない方針で東洋医学や食物治療等を主に行いました。 腸自体今は痛くないそうなので、恐らく腸閉塞は起こっていないと思います。 また、個人的には最後の通院でも結果はそこまで悪くなく、通院周期が伸びたところで急速に腫瘍が拡大するのは考えにくいのではないかと思います。 今日、CTを撮影したのですが、現段階(まだ治療を行ってない)では、腫瘍が原因の可能性も示唆されて、詳しいことは施術をしてからではないとわからないとの事でした。 その後点滴は、良かったのですが、当時救急でバタバタしてたのもあり、鼻にチューブを入れられてしまいました。 [1]先生(主治医が不在のため代理)曰く、腹部の圧力を下げる事が目的のようですが、本人もあまり好んでおらず、かえって、装置への依存や免疫力の低下等々起こらないか心配です。 [2]また、長期間の点滴も腹水(現在は腹水はありません)や本人が糖尿病で糖が分解できないことによって、ガン自体に栄養として渡り増幅する、点滴に依存して、通常の食事に復帰できなくなる等々心配です。 今後についてですが、在宅介護や療法の並行使用等も考えているのですが、 [3]おすすめの方法や逆におすすめしない事などありましたらご教授お願いします。 [4]在宅介護と入院では、どちらがこのような場合良いでしょうかとわ言うものも運動不足等による足腰の衰弱化が心配です。 最後に、本回答は、東洋医学や統合医学、自然治療を尊重される方に出来るだけご回答頂きたく存じます。

3人の医師が回答

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