MRI悪性所見に該当するQ&A

検索結果:822 件

子宮筋腫の手術をした方がよいのか

person 40代/女性 -

44歳で17センチの子宮筋腫があります。 最近短期間で大きくなったのでMRIをとっていただいたところ、 画像上で悪性を示唆する所見はないが、5年の経過でかなり増大しており悪性の可能性も否定はできない、 ということでした。 血液検査でLDHの値が233あり(基準値119~229 過去の人間ドッグでは2018年、2019年、2020年とも140ほどで、100近く上昇) クリニックの先生から大きな病院に行ってみてはどうかとすすめられ大学病院に行ってきました。 大学病院の先生に子宮摘出することに抵抗があるとお伝えしたところ、 出産の予定がないのだったら、 MRIの診断にもあるように悪性の可能性も否定できないので、摘出をしたほうが後々心配もないです、 子宮体がんと超音波検査をこれからやってみて、その結果も踏まえてどうするか考えてみましょうか、と言われ検査をしました。 おそらく悪性ではないとは思うけれども、次回結果をみて手術するかどうかを含めてまた話をしましょう、筋腫は大きくても症状がさほどなければ持ったままのかたもたくさんいらっしゃいますから、ということでした。 結果がよくないのであればすぐにでも子宮摘出手術を受けるしかないと思いますが、もし結果が悪くなければ、 自分の気持ちとしてはそのままにしていたい気持ちがあります。 次回病院に行くまでにある程度は気持ちを決めておきたいと思いますが、そのままにしておくことにどれほどのリスクがあるかはっきりと自分の中でわかっていないため決めきれないでいるところです。 良性の筋腫で症状もほぼないのに 手術をして子宮をとってしまうのか、 という気持ちと 悪性の可能性があるのだから摘出したほうがよいのでは、 という感情が交錯します。 何かアドバイスをいただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

両側卵巣内膜症性嚢胞について

person 40代/女性 - 解決済み

先月9月25日に下腹部の激痛で、CTと腹部エコーをとりました。その結果、卵巣が腫れているとのことで婦人科に行きました。30日までは定期的に痛みがおそい婦人科で子宮内膜症の疑いとのことでMRIをすすめられました。それから10月3日から生理が始まりましたが、10月4日に婦人科で内診、腫瘍マーカーの採血をしました。その日の内診では「子宮が大きすぎてみえない」と先生がおっしゃられてました。そして10月12日にMRI(造影剤なし)をとり、10月17日本日が結果を聞きました。 MRIの結果は右卵巣長径66.2ミリ大、左卵巣に長径50.2ミリ大の嚢胞性腫瘤を認めます。左卵巣腫瘤はT1WI、T2WI共に低+高信号腫瘤を呈し、T1WIにて高信号部分は脂肪抑制画像にても抑制されません。典型的な内膜症性嚢胞と考えられます。右卵巣腫瘤は陳旧化した内膜症性嚢胞が疑われます。悪性を示唆する所見は見られません。子宮は直立化して子宮低部および体部の前後壁に多発性に筋腫を、みとめます。最大で長径86.6ミリ大です。とありました。ダクラクかに腹水貯留(-)。とあります。 ただし、腫瘍マーカーはCA19-9が80、CA125が937.9と高い結果でした。担当医師は卵巣がんの時に高くなることもあるが、私みたいに激しい腹痛があった場合は卵巣がはじけていた可能性があるとのことでした…結局はまた1ヶ月先に腫瘍マーカーをとり様子をみるとのことでした。 1月に両卵巣と子宮を全摘することに決定しました。本日はお腹にリュープリン注射を行いました。(ここから三回実施予定) MRIでは悪性所見はないと記入されていますが、やはりこの腫瘍マーカーだと卵巣癌の可能性は高いのでしょうか?その日は生理の2日目でもあったのですが、影響はあったのでしょうか?

4人の医師が回答

IPMN 嚢胞の減少について

person 40代/女性 -

48歳女性です。 2020年1月に膵尾部に嚢胞が見つかって以来、経過観察を続けています。 その間、発見から半年で2倍サイズに急増大し、直近3ヶ月で減少傾向になりました。 IPMNはゆっくりと増大し、減少することはないと聞いていたのですが、そのような場合は何が原因と考えられますか。 減少傾向と聞いて、安心しても大丈夫なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ●これまでの経過は以下の通り 2020/1/27 地元クリニックにて腹部エコー検査 膵尾部13.8×7.7ミリ大の嚢胞発見 2020/2/19 腹部MRI検査 膵尾部に14ミリの嚢胞性腫瘤。IPMNの疑い  2020/3/27 大学病院にデータを持参し診断。IPMN、MCNの疑い。経過観察。 2020/8/7 MRI検査 嚢胞が37ミリに増大(2/19には14ミリ) 2020/8/17 CT検査 分枝型IPMNで主膵管への進展なし、結節なし。嚢胞の急増大が問題 2020/8/27 EUS検査 悪性を疑う所見はなし。 2020/10/19 ハイボリュームセンターにてエコー・EUS検査 増大なし、悪性を疑う所見なし。 2021/1/18 CT検査 膵尾部に38×28ミリ(増大なし) 分葉状の嚢胞 主膵管との交通あり 主膵管拡張なし  2021/4/30 地元のクリニックでエコー検査。 膵尾部に20.5×18.8ミリ 内部に充実成分を認めるも、血流シグナル認めず 嚢胞成分の濃縮した状態と思われる 膵管との連続性ははっきりせず

1人の医師が回答

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