乳房再建に該当するQ&A

検索結果:555 件

乳がん再発トリプルネガティブの治療方針について

person 40代/女性 -

乳がん再発トリプルネガティブと診断されました。現在の治療はジェムザールを始めています。 ⒈抗がん剤治療により腫瘍が小さくなった場合、手術できますか? ⒉放射線治療、先進医療を受けることができますか? ⒊私の状態での5年生存率はどれくらいでしょうか? ⒋現状で先生の見立てではどのような治療法が最適だと思われますか? これまでの経過については 初発 2009年6月36歳 左乳房温存 病理検査の結果、ステージ1、 ER、PgR+、HER2- ホルモン治療、タモキシフェン、ゾラデックス、放射線治療2グレイ25回50グレイ照射 再発 2012年3月 39歳 左局所再発リンパ郭清 ER+、PgR境界域、HER2–、ki67 39%、計15個のリンパ節の中に転移のガンは3個あり FECの抗がん剤、タキソールを12回。その後、経口抗がん剤UFTの内服を1年間。UFTと同時にタスオミンの内服を再開(再発後、抗がん剤治療中は休薬中) 再々発 2016年8月 44歳 左全摘同時再建 ER 99%、PgR 4.7%、HER2-、ki67が19%、非浸潤がんとの診断。この時点でホルモン治療をやめる。 再建手術2017年8月45歳 穿通枝皮弁法 再々再発2017年12月 45歳 左乳房扁平上皮がん 左胸の上のほうに2、3カ所各1〜2センチくらいのしこり見つける。左脇のすぐ下あたりは8〜10センチくらいの大きさで筋肉に張り付くようにがっちりと硬くなっている。 ER 、PgR 、HER2とも全て陰性、ki67 62%、主治医からの説明では2016年8月に全摘してから、再発までの期間が短く急速に広がっている。他に原発があっての転移と考えたが見当たらない。乳がんからの扁平上皮化生はとても稀なケース、主治医より別の病院の腫瘍内科医を紹介される。 MRI、PET-CT の結果、脇のリンパに再発あり、胸壁から肺に伸展あり。 左乳房全体的に影が広がっている。骨、肝臓などには転移見当たらず。 2018年1月 抗がん剤 ジェムザール 始める

2人の医師が回答

リンパ節

person 40代/女性 -

どうぞよろしくお願いします。 右乳房全摘手術と同時再建でエキスパンダーはいっている段階で来月にシリコン入れ替え手術することになっています。 相談は 病理結果で全摘した乳房の中にリンパ節転移が1つ(1ミリ)みつかりました。全摘手術2週間前にセンチネル検査では(音と色素も使う)0/4でリンパ転移なしの結果でした。なので リンパかくせい はしていません。 病理は 硬癌10ミリくらい グレード1 ホルモン強 HER2 1+ リンパ管・静脈浸襲+ リンパ追加かくせい とか 脇に放射線治療とか するべきか 悩みましたが センチネル生険 で陰性だったのを信じ 今はホルモン治療(リュープリン+タモキシフェン)をしています。 ただ これで良かったのか 未だに悩みます。 センチネル生険から全摘手術まで 2週間あき その間にリンパ転移してないか? センチネルが100%ではない情報があったりとか・・ 食の好みが変わったり、疲れやすかったり 些細なことが気になります。心を健康にするためにも 大好きな運動もしたりしてますが! 再発は 絶対に避けたく ホルモン治療だけのこの選択で大丈夫でしょうか? また これから再発 転移 を早期発見するためには どんな検査が有効でしょうか?

1人の医師が回答

乳癌全摘、同時再建 ホルモン治療中

person 40代/女性 - 解決済み

45歳女性です。昨年6月に右乳房の乳頭から茶色の分泌物があり乳腺外科で診て頂き、組織検査、マンモ、エコーの結果、非浸潤性乳管癌との診断でした。その後、右乳房全摘手術、広背筋皮弁の同時再建を9月にしました。10月に病理検査の結果が出たところ、乳管の外に浸潤が数カ所あり 浸潤性乳管癌ステージ1、最大径5ミリ核異形度3、リンパ管浸潤あり、センチネルリンパ転移無しでした。現在はタモキシフェン服用、リュープリン注射のホルモン治療をしています。ホルモン治療の副作用は少なく現在は仕事復帰しています。 乳癌と分かった時もショックでしたが、全摘をすれば完治すると思っていたので病理検査の結果を聞いた時は頭が真っ白になって、先生に質問が出来ませんでした。 癌の性質?はエストロゲンレセプター80%、プロデステロンレセプター40%、 HER蛋白質score1+、ki67 40%、核異形度3とのことでした。 私の場合、再発の可能性や5年後生存率、10年後生存率はどのくらいですか?息子がいるシングルマザーなので 先の事が心配で質問させて頂きました。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がん診断の内容・手術の日程と転院について

person 40代/女性 -

こんにちは。 毎年の定期健康診断の乳房超音波検査で乳腺腫瘤(大きくても2センチ以内とのこと)が見つかり、 大学病院でマンモ・超音波検査を再度受けた所、ほぼ悪性腫瘍(=乳がん)だろうと言われました。 “だろう”というのは、超音波ガイド下マンモドーム生検検査をこれから行うため、確定診断や グレードおよびステージ…などの詳細はまだ不明の為です。 前置きが長くなりましたが、質問は以下の通りです。 1.生検前に乳がんと言われたのは、画像から判断して一目瞭然だったからなのか。 2.乳がんでない可能性はあるか。 3.癌だった場合の治療法についての質問に、乳房全摘の話もされ、同時再建だと手術は来年3月   以降と言われたが、三ヶ月以上も期間を空けて腫瘍は大きくならないのか。 4.毎年マンモとエコーをしていたので乳がんだとは全く予想しておらず、病院も良く考えずに   今の家の近い場所を選んでしまったが、来年早々転居予定のため、担当医が決まっていない   今のうちに引っ越し先に近い病院に転院の相談をしても良いものか(検査中ですが)。  ※病院に不満があるということではなく、物理的に遠くなる為です。 以上4点、お手数をお掛けしますが宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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