坐骨神経痛薬に該当するQ&A

検索結果:1,410 件

座骨神経痛の治療についての相談

person 40代/男性 -

私は。10年前から、軽度の椎間板ヘルニアを患っており、痛みが出る時に、整形外科に行き治療を受け、1ヵ月位通って痛みが引けば、通常の生活に戻っていました。 昨年の12月に、再び、腰が痛くなり、行きつけの町の整形外科の開業医の先生に見て貰うと、坐骨神経痛との診断を受け、薬を処方され、通院を始めました。そして、とうとう、自分の力では、立ち上がれなくなった事から、1月10日に地元の大学付属病院に入院しました。入院後、各種検査や、MRI検査を受け、椎間板ヘルニアに関しては、手術はする必要も無しなとの事で入院しました。入院後は、けん引を病室で始めましたが、余りの激痛為、6時間位で止めて貰いました。翌日から、3連休となり、麻酔科の先生が居なくなるとの事から、連休中は、全く起き上がれないまま、激痛に耐え、ようやく、14日を向かえ、その時、初めて、脊髄に注射針を差し、こうまくがい神経ブロック注射をして、トュフューザーと言う、麻酔薬を1時間に5CCずつ、自動投入し、2日間、様子を見ました。その結果、背中の極度の激痛は無くなり、痛みのない左足を軸に、立つ事ができる様になりましたが、立つた後、左足に激痛が走り、暫くは歩けません。その後、麻酔科の先生が、くもまっか直接ブロック注射、画像を使った脊髄からの薬液の投入、坐骨神経痛部分への直接注射等しました。 しかし、何れも、効きが悪く、治りません。麻酔科の先生は、少しでも楽にしてあげようと、色々と麻酔の注射を打ってくれますが。なかなか治りません。特に、せんこつから直接注射をしていただいた後は、痛みが酷くなり、足の痺れが酷くなりました。整形外科の先生の診断では、坐骨神経痛だそうです。今も、左臀部の痛みが続いています。そこで、質問です。この様な状態で、既に10日以上経過しているので、他の病院への転院をも考える時期に来ているのでしょうか、アドバイスをいただけませんか?

1人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア 坐骨神経痛

person 40代/女性 -

去年の11月から左の股関節に痛みがあり、そこから左側の腰辺り、太もも裏、ふくらはぎ、踵に痛み痺れが出たので、整形外科でレントゲンも撮り、坐骨神経痛かな?と診断されました。 ロキソニン、メチコバール、レバミピドを二週間処方されて、様子見してましたが痛みが中々引かないので整体にも通いましたが、痛みと痺れが酷くなったりするので、今年の一月に違う整形外科に行き、腰椎椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛と診断されました。 そこから、タリージェ10mg、メチコバール、ロキソニン、レバミピトを3カ月以上服用してます。 ロキソニンは最初の方は一日3回でしたが、今は朝と痛みがキツイ時だけ服用してます。 三月の下旬にMRIも撮りました。 ヘルニアが垂れてるらしく、もしかしたら切れて無くなるかもとも言われました。 朝起きてからが、痛みと痺れが酷いのですが、仕事は立ち仕事なので午後ぐらいから痛みと痺れが落ち着いてきます。(コルセットは巻いてます) このまま薬を服用しながら様子見した方がいいのか、手術をした方がいいのか悩んでます。 先生はヘルニアは治ると言ってのと、手術の話になると曖昧にされます。 このまま本当に治るのかなとも思ってます。

8人の医師が回答

坐骨神経痛

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母(一人暮らし)のことでご相談します。 2ヵ月程前から右の臀部と太ももに激痛が走り、坐骨神経痛と診断されました。 その後、幹部を温める治療を行ったところ、激痛が走り、いまだに温めると痛みが増す状態が続いています。 最初は、近所の整骨院で見てもらいましたが、あまりに痛いので、総合病院でMRI検査も行い、ブロック注射も2度ほど行いましたが、良くなりません。 夏のこともあり、入浴はシャワーのみで済ませていますが、シャワーでも痛みが増すそうです。 先日、ヒエピタを貼ってみたところ、非常に気持ちが良いとのことでした。 疑問なのは、急性期には冷やし、症状が落ち着いたら温めるという常識?にあてはまらないことです。 最近、多少痛みが軽減する場合もあるようですが、知人から、他の病気も疑って検査をしたほうが良いとアドバイスがありました。 現在、リリカ75ミリを朝晩とトラムセットを1日3回服用、ロキソニンテープを貼っていますが、服用後薬が効いてくる時間なのに痛みが増すとも言っております。 食欲はあり(おいしく食べられる)、夜はよく眠れるとのことです。 このまま、坐骨神経痛の治療だけで良いのでしょうか?

5人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

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