先日、C大学付属病院で2回目の診察があったが、前回同様「太ってると治りにくい」の一点張り。しかも、こちらがキャンセルしたにもかかわらず、睡眠時無呼吸症候群の検査をした方がいいとしつこく勧めてくる。『そんなことよりも、まずは咳を治したい』と告げると、苛立った口調で「だから…」と何度も体型のことを問題視して検査を勧めてくる。こちらは『後々考えるが…』と冷静に伝え、向こうの土俵には乗らなかった。最後に、顎から喉の方を指しながら「私、この辺のことは詳しくないので…」とCTを勧め、そそくさと診察終了。診察後にCTを撮ったが、当日中にその結果について説明するということもなく、次回の診察に回された。今回はアストミン、エピナスチン塩酸塩錠、レルベアを処方。結局、2回目の診察でも原因(根本的な問題)については全く特定できておらず、体型(周辺的な問題)の事ばかり指摘する医者に対しては、初診のときから不信感はあったが、もはや怒りすら沸き上がってくるような心境になる。そのうえ、 2回目の診察以降、咳をする度に左胸の痛みが増しており(呼吸が一瞬止まるほどの強い痛み)、本格的に転院を考えたほうがいいのではないかと思っているが、今後どのように対処すればよいのかご教授いただきたい。