潰瘍性大腸炎の薬に該当するQ&A

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person 30代/女性 -

お聞きしたいのは、7月の検査で、肛門と直腸がごくごく軽度の潰瘍性大腸炎だと言われてペンタサを飲んでいるわけですが、いわゆる治った後の潰瘍性大腸炎だった部分の組織検査をした場合、潰瘍性大腸炎と言われることはないのでしょうか? 前回の時と全く症状が違いますし、何か違う病気ではないんでしょうか? 7月に内視鏡をする前の初診で肛門鏡をしたさいは、痔が二つあるといわれました 五月に直腸の内視鏡をしたさいの医師は、粘液は健康でも出る、何かのバランスが崩れでているのでしょうとのことで←この際の細胞診では潰瘍性大腸炎はでなかったのでだと思いますが 、整腸剤と、血を止める薬を飲んでいたわけですが、今、実は潰瘍性大腸炎ではなく、そのような形で粘液がでていて、出血は痔からとか、二つ違う原因で粘液と血が出ているとか考えられないんでしょうか? かなりおならが出て、水っぽく、そのおならとともに便をしたさいにそのような粘液と血が混じる感じで、他は粘液は常にありますが血は感じられません←肉眼では 射的をしたときみたいな勢いのあるおならがポンとよくでたり、水っぽいおならのときにかぎり、そのような粘液と血がでます このままただペンタサを飲んでいておさまるのか不安です 痛みはなく、下痢もありません 痔もあると言われたように、先日でてきてしまい、なおりきっておらず、たまにでてきます この状態が潰瘍性大腸炎だからなのか、別の病気なのか、また内視鏡をすべきなのか教えてください 粘液と毛細血管のような細い血がひとつ二つ、大量のガスです 便は普通の固さ、肉眼では便にマトワリツク血はありません

1人の医師が回答

PSCについて

血液検査で肝胆道系の数値が引っ掛かりました。 健康診断にて、 ●2011年9月 AST 35 ALT 85 γ-GTP 113 ALP 369 外科医に診てもらった所、脂肪肝と言われ1週間ダイエット後再検査。 ● 10月 AST 24 ALT 37 γ-GTP 82 ALP 325 LAP 85 脂肪肝でしょうとの事。 しばらくして、潰瘍性大腸炎の病院にて血液検査 ●2013年 2月 AST 36 ALT 75 γ-GTP 127 ● 4月 AST 49 ALT 79 γ-GTP 173 潰瘍性大腸炎の合併症のPSCでは?と言われる。 3月より新しくアサコールという薬を始めたのでそれを一時中止、また7kgのダイエット。 ● 5月 AST 25 ALT 24 γ-GTP 29 と正常値になりました。 その後また5kgリバウンド。 ● 12月 AST 35 ALT 63 γ-GTP 95 とまた上がってしまいました。 潰瘍性大腸炎の主治医はやはりPSCが怪しいと言っています。 また5月に数値が下がったのはダイエットや薬を止めたからではなく、潰瘍性大腸炎が良くなったのと連動して良くなったのだと思うと言っていました。 でも2011年に血液検査した時は潰瘍性大腸炎は寛解期でした。 私としては2011年の時も、2013年5月の時もダイエット後に下がったので脂肪肝は考えられないのか?とも思いたいのですが。 そこで質問なのですが、 PSCの場合、突然数値が正常値になる事もあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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