肝数値が下がらないに該当するQ&A

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ずっと寝ています

person 30代/女性 -

9ヶ月の男の子なんですが、保育園へ行きはじめたとたん、7日間前より40℃を越える熱が4日続き、扁桃腺による熱だそうで、熱がひく2日前よりほっぺたに発疹が熱が下がると全身に発疹がでて、突発性発疹にはまだなってないのですが、ウィルス性の発疹と診断を受け、高熱が続いていたので血液検査をした結果、白血球、炎症反応は正常でしたがGOT90、GPT83、LDH429、CPK448と正常値より倍の数値で家族に肝疾患もいないので風邪によるものだろうけど後日再検査することに。熱も下がったのに、元気がなく、だるいのかずっと眠っているので再度病院へ、予定より早く再検査した結果、CPK73で正常値になっていて安心したんですが、GOT83、GPT60は前回よりは下がっていましたが、LDH526は前回より高くなっていました。LDHは少しの誤差で変動するので大丈夫との事ですが、前に増して高数値なので心配です。熱が続いていたから、疲れているのでしょうと言われましたが、ここ3日眠っているのを起こして食事をあげ、食べ終わるとまた寝て、起きていてもゴロゴロしてばかりで遊ぼうともしません。発疹もひきつつあるんですが発疹によるだるいさなのか、風邪による疲労なのか、それとも肝機能の数値が高くて病的なものなのか、このまま自宅で安静にしていていいのでしょうか。

1人の医師が回答

腫瘍マーカーについて

person 40代/女性 -

質問お願いします。乳癌5年目にして今年の7月4ミリの肝転移が判明しました。 1年前に仙骨転移もあり←ほぼ現状維持です。 ハラヴェンという抗がん剤をスタートしすぐに数値が良くなってきている。と言われました。 今回、約1ヶ月たった数値なのですが 肝臓の数値がまた落ち着いてきている。 との事で AST→正常値になりました ALT→あと少しで正常値です γ-GTP→124少し減少 ALP→あと少しで正常値 LDH→520→400弱 です 体調はありがたい事に痛みや何かを感じた事が無いのでハラヴェンの軽い副作用だけです 中性脂肪、コレステロールが若干 あがりました。 ここで質問なのですが Ca153が最初300まではねあがり 1ヶ月たって誤差レベルにちょい下がり ほぼ、横ばいです NCCST439→正常値 主治医は肝機能が良くなってきていて落ち着いている 他も大幅に変化無し 薬が効いてると感じる と仰ってましたが素人からすると Ca153が下がりきらないのは、やはり効いていないのでは?と不安になり質問しました。 主治医は薬を新しく始め、やっつけているし、画像が大事とCa153は下がるまでもう少しかかる。そこまで気にしていない様子でした。 もう少し画像検査するまで時間があるので質問です 1 ハラヴェンが多少効いているのか 2 Ca153は他が下がってきてもタイムラグのような物はあるのか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

入院中の母親の病状と予後について

person 30代/男性 -

お世話になります。私の母(73歳)が、エコー検査で1センチ以上の胆嚢腫瘍が見つかり肝数値が高いとの事で、一般病院に緊急入院となりました。担当の消化器外科の先生から「手術は肝臓に負担がかかるので微熱と肝臓の数値が下がるのを待ってから、癌も考慮して胆嚢摘出手術をしたい。」との事。しかし入院して2週間ほどしても肝数値だけが下がらず、先生から「胆嚢の炎症があるので、これ以上待てないから緊急手術をしたい。」と当日呼び出しがあり、母と私は承諾しました。当日、母は4時間ほどの手術を受けて摘出した胆嚢と一部肝臓の現物を私に見せていただき無事終了しました。その後、良性腫瘍と分かり順調に回復、8月のお盆前に退院できました。しかし数日して微熱と術患部の違和感と肝数値も高くなり、毎日のように通院、点滴をしていましたが、8月21日に肝機能障害と肝膿傷疑いで再入院となりました。2週間くらい経過して母に全身の黄疸、脚のむくみ、腹水、食欲不振となり肝硬変と思われる症状が出てしまい、主治医も肝臓内科専門医と共に母の治療をしていただきました。半年くらい前から体の衰えあると思っていましたが、ここまで肝臓が悪かったんだと私自身後悔しています。現在は脚のむくみはなくなり、黄疸も少しずつ無くなりつつあるようです。食欲もあり元気そうです。まだ退院日等は未定です。主治医からは、自己免疫性肝炎ではないかと母に報告があったそうです。私が確認した一週間前の薬の服用は、ウルソ100を毎食後1包、オメプラール20を夕食後1包、利尿剤1日2回食後1包、アローゼン毎食後1包でした。点滴は、朝晩しているそうで、晩に確認した点滴は、5%ブドウ糖注射液250mlの中にネオファーゲン静注20mlを2管とアスパラカリウム10mEqを1管と書いていました。長い文章で読みにくい点が多々ありますが申し訳ございません。先生からのご回答、何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、治療はしておりません。

わたしは39歳の女性です。(20代の時に橋本病(甲状腺)になり、今は1年に一度の検査のみで薬は飲んでいません。) 発熱と体の痛みで診察を受けました。「自己免疫性肝炎と原発性胆汁性肝炎」の血液検査が陽性ということで「肝生検」を受ける事になり、2日間入院をしました。検査入院をしたのは熱が出てから20日後。熱は下がらないまま。37〜38度でした。肝生検の結果が出るまでさらに2週間、薬も特に処方されないままでした。そして先日、肝生検の結果が出るという事で病院へ行きましたが、肝生検では特に問題はないとのこと。(脂肪肝がエコーにてわかった)病名はでは何なのか先生に質問したところ、肝生検では何もなかったが血液検査では陽性がでているのでその病名になると言われました。ここまでくるのに1ヶ月かかりました。今は1ヶ月前に比べて血液検査の数値がどんどん下がってきているので特に治療はしなくて良いとの事。この期間、ずいぶんと熱で苦しみなんの処置もないまま自然と?楽になった感じです。その結果を聞いた時に血液検査もしましたがまだ数値は通常には戻ってはいません。次の検査は8月の上旬にすることになりましたが熱はいまだ平熱に戻っていないし(36度8分くらい)、いままでなんだったのか・・・という気持ちになってしまいました。(特に治療もしてなかったので)仕事も復帰しても構わないらしいのでまた元の生活に戻すつもりです。今更セカンドオピニオンをとは考えてないのですが。このままこの病院でみてもらう形でいいのか不安です。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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