胸部レントゲン再検査に該当するQ&A

検索結果:516 件

カテーテルアブレーション後の胃痛

person 50代/男性 -

53歳の主人なのですが、1月5日に心房細動のカテーテルアブレーションをし、1月7日に無事に退院したのですが、退院した午後に自宅で昼食を食べた後から、みぞおち辺りに痛みが出始め、9日現在も痛みがあります。 胃がパンパンに固くなっている感じで、便通も2、3日ありません。 あまりにも痛いとのことなので、カテーテルアブレーションをした病院に再受診したところ、3週間ほどしたら治ります、との話でした。 一応、血液検査、心電図検査、腹部、胸部のレントゲンを取りました。 レントゲン上は胃の膨れはあるけれど、術後にはよくあることです、との話でした。 血液検査でのCRPの値も高値ですが大丈夫と言われ、数値は教えてもらえずです。 心電図の結果も話がありませんでした。 普段から胃炎もあり、ガスモチン、ネキシウム、今回はスクラルファートも処方され服用しています。 胃痛により、ご飯が、ひと口ふた口食べるのがやっとなのに、様子見で3週間って、大丈夫なのでしょうか? 胃が動いておらず、食べ物が胃に滞留してこのまま放置していいものか不安です。 アブレーション後の心臓がドキドキも出てきているようです。 血圧も150の下が110ほどあります。 受診したのは総合病院の循環器内科です。 改めて同じ総合病院の消化器内科を受診しなおしたほうが良いのでしょうか?

2人の医師が回答

肺炎治療後に続く息苦しさ

person 30代/女性 -

30代女性 非喫煙者 アレルギー無し 【経緯】 4月中旬に息苦しさを感じ、症状を感じたまま1ヶ月ほど経過した5月中旬頃、風邪をきっかけに呼吸器科を受診。 レントゲンと胸部CTの結果、肺炎と診断される。 抗菌薬を1週間服用し、再レントゲンの結果肺炎完治の診断。 だが、息苦しさが残っていた為、6月中旬に他院を受診。 CT検査で特に異常は見られないが、ステロイド治療を勧められ服用開始。 息苦しさは軽減され、ステロイド服用終了。 ステロイド服用終了から約1週間後、再び息苦しさが再発 【現在の症状】 ・常時の息苦しさ(息が深く入らない感覚、4月時点よりは軽度に感じる) ・微量の痰 ・軽度の鼻詰まり ・極めて稀に息を吸うと胸にズキっとした痛みを感じる時がある (咳は一切無し。呼吸器科での各種専門的な検査等は特に異常無し。アレルギー血液検査も一切反応無し。) 現在このような症状がありますが、肺炎治療後に息苦しさが続くのはよくある症状でしょうか? 肺機能は一度壊れると元に戻らないと聞き、不安に感じています。 それとも他に考えられる病気はありますか?補足すると、6年前より低容量ピルを服用しています。

3人の医師が回答

慢性的な左背中のだるさ・鈍痛

person 20代/男性 -

7月頭頃に、左背中(肩甲骨あたり)にだるさ、左肩にこりを感じ、整形外科を受診しました。 診断はただの肩こり、ということで痛み止めを処方されましたが、左側だけというのに違和感を感じました。 7月中頃に、依然続く症状に加え、みぞおち左あたりに時折走る鋭い痛みを感じ、循環器系の内科を受診しました。 一般的な健康診断項目(血液検査、尿検査、心電図、胸部レントゲン)を受診したところ、 ・血糖120(食後1時間弱しか経っていなかったため) ・LDLコレステロール150(数年前からやや高め、食生活のせい) ・洞性不整脈(若者にはよく見られる?) ・ST上昇(早期再分極) ・心臓が小さい と診断されましたが、狭心症や心筋梗塞などの心配はないだろうと言われ、胸の痛みは肋間神経痛との診断でした。 7月末頃に、依然として左背中のだるさが続くため、整形外科にて頚椎MRIを撮影した所、ヘルニア等の所見はなく、左僧帽筋の炎症が見られました。 そこで2本のブロック注射を左肩甲骨周辺にしたところ、その後1週間ほどは症状が見られなくなりました。 8月頭頃に、ブロック注射をしたところからやや外側(脇近く、三角筋?)にだるさのような鈍痛のような症状が現れました。 また、数日前から胸部にもやもやとした違和感を感じるようになりました。 場所は前胸部であったり右胸部であったり、左胸部であったり日によって異なり、またもやもや感のない日もあります。 そこで、再度整形外科を受診しましたが、場所を変えてブロック注射をし様子見となりました。 ところが、今回はあまり効果を感じられず、ほぼ一日左背中のだるさ・鈍痛を感じます。 なお飲酒はほぼなし、喫煙もなしで、デスクワークです。 以上の所見から重篤な内臓疾患は考えられますでしょうか。非常に心配です。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左右とも肩関節周囲炎でしょうか

身内(男 40半ば)のことで相談いたします。 昨年6〜7月、左肩の強い痛み、鎖骨付近のリンパ腺の腫れにより検査をしました。結果は、癌を疑った胸部CT、胃内視鏡、腹部エコー、PET-CTなどで異常なし。膠原病専門医による血液検査、レントゲンで関節リウマチとは診断されませんでした。それ以来、左肩痛は痛みがひどいときにロキソニン、テルネリンを服用しています。 現在の症状は、左肩(特に肩甲骨の辺り、首の付け根の辺り)、首の後側、上腕部の痛みが続いており、12月下旬より右側の同じ部分にも重い感じがあり、腕を動かすと肩がゴキゴキと鳴るといったことがあります。左腕は、上下の動きでは水平までしかあげることができず、横の動きでは前から左へ90度くらいは動きますが、腕を後や右に動かすと痛みます。下から背中を掻く動作も痛みがありできません。 1.肩関節周囲炎の症状が左右両方に出ているということでしょうか。 2.関節注射は本人の希望によりおこなっていません。肩への関節注射による治療とはどういうもので、また効果はあるのでしょうか。 3.関節リウマチの再検査をするべきでしょうか。検査はやはり血液検査とレントゲンでしょうか。 4.昨年7月におこなったPET-CTで、左肩に炎症があるという結果がでていたのですが、関節リウマチとは関係ないのでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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