ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

一年半程前に重症急性膵炎になりました。 退院してからもPアミラーゼが高値が続いてます。今年の4月から肋間神経痛なのか膵炎なのかわかりませんが、左側の背中痛、肩痛、胸痛があります。ずっと続く痛みではなく反復する鈍痛があります。また、4月から体重減少もあります。先月造影CTしたところ画像所見では異常なしでした。血液検査はPアミラーゼは69でリパーゼは正常値でした。CTでただ言われたのが肺の下に影があったのだが年齢的にはガンの可能性は低いと言われました。5月に受けた健康診断でもレントゲンで左下陳旧肺病変有という結果でしたのでそのことだろうとは思います。4月からの背中の痛みが何の病気なのかわかりません。慢性膵炎とかなのか、肺の病気なのか、色々と心配です。ちなみにリパーゼ正常値でP型アミラーゼのみ高値ということは膵炎ではないのでしょうか？

宜しくお願いします!約二年半肺に小さな影があるとの事で、CTを約１０回ほど撮影してまいりました。医師いわくおそらく生まれつき、もしくは大きな風邪でも引いた物であろうと言う事で、安心していました。実際１０回とも全く変化は無かったのですが、本日結果を聞きに行ったところ、軽度の増大が見え0るとの事で、ガンの可能性もあるしたりたまたま炎症が映ったのかもとの事でした!このようなケースの場合どんなものなのですか?宜しくお願いします!

80歳の母親の事でご相談お願いいたします。 13年前にくも膜下出血。 肺まで影響ある出血でした。 高次脳機能障害による認知症が残存するも元気になりました。 2〜3年前に舌癌手術。 舌癌の前段階とききましたが 左側舌縁が白くなっているとの事で舌半分切除しました。 その他、子宮脱で子宮全摘や脱腸の手術もしております。 先日、舌癌の予後診察で造影剤使用のCTを撮った時に肺に黒い点？　影？　があるので後日呼吸器内科へ行くようにと紹介状を頂きました。 問診表も渡され、その中に 癌だった場合は告知しても良いか 等の質問もありました。 そんなこともあり80歳の父親が物凄くナイーブになり心配しております。 がんの可能性が高いという解釈で良いのでしょうか？

いつも大変お世話になっております。 私(73歳)は、先日、肺のCTを受けました。 下記の症状が見つかりました。。 　　　右肺下葉結節（右肺下葉S6紡錘体部に小結節を認めます） 　　　３ヶ月後程度の経過観察 「３ヶ月後程度」というのは、３ヶ月ごとに経過観察ということでしょうか。経過観察はどのような事をするのでしょうか。また、この結節は、癌に進行する可能性はありますでしょうか。呼吸器外科へ行けばいいでしょうか。 以上、御教授いただければ大変嬉しく存じます。ちなみに、「肺がんを疑う腫瘤影は見当たりません。」と記してありました。 よろしくお願いいたします。

私ではなくインドのデリーに住んでいる彼女(31歳)ですが今年こ定期検査の胸部x線で右肺尖部浸潤陰影と右肺尖部嚢胞が見られました。病院からは六ヶ月後に検査とありました。ちなみに昨年は右肺尖部浸潤影のみでCTでは異常なしとのことです。 現在の目立った症状は胸(肺)の中央、身体の内側に鈍痛があり、深呼吸すると痛みがありす。また背中から患部を押すと痛みがあるようです。今は痛みはやや治っておりますが、違和感あるようです。がんの可能性は低いかと思いますが、別の考えられる病気はございますでしょうか。

子宮頸ガンの腺ガンです。ステージは2B期。 一昨年の12月に放射線、抗ガン剤治療を終え、経過観察中です。 去年の12月頃から仰向けに寝ると咳が出て、その内起き上がってても咳が出る様になりました。 2週間ほど前から微熱があり、昨日血痰も出ました。 先月、ガンセンターの定期検診で腫瘍マーカーが上がりレントゲンと腹部超音波をしましたが異常はありませんでした。 ですが…咳が止まらない為、他の病院でCTを撮った所、心臓の裏に影があり医師には肺炎か腫瘍だと言われました。 これは…肺転移の確率高いですか? やはり転移を疑うのでしょうか…。

ここ2カ月ちょっと、父の言動、行動が日に日におかしい事もあり、MRI、CT検査を受けました。前頭葉に脳腫瘍が見つかり22ミリでした。その周辺は10センチ以上の浮腫があり、離れた場所にも怪しい影があり、腎臓にも一つ、1センチ位の腫瘍がありこれは腎臓癌で、肺にも5ミリ位の小さなものが2つ見つかりました。一年前に半身が痺れるという事でたまたまCTを撮っていてそれと比較したら、その時はキレイで何も写ってなくてこの一年の間に出来たのか進行も早く、精神症状も悪化しています。父は延命治療をしなければ、あと残された時間はどれくらいなのでしょうか。教えてください。お願いします。 先生には月単位の可能性もあると言われました。やはり末期と捉えるべきなのでしょうか?

母が7月に鼻血を出し近所の耳鼻科に行きました。 その後総合病院に紹介され、腫瘍と糖尿病がみつかり、8月糖尿病で入院しました。 その間とくに耳鼻科からは連絡なく、退院後に手術についての説明と検査があり 病院の都合で11月に手術となりました。ただ、9月に検査の結果に心配な点があると 電話があり10月に手術をすることになりました。 気になることとはCTで肺に影があったことです。紹介されて検査をしましたが 呼吸器科の先生からは、肺はがんの可能性があるけれども、まだ小さくて仮に 癌だとしても心配はないとのことで経過観察となりました。 また転移でもないだろうということだったので、鼻の腫瘍だと思ってたんですが、 術後の生検の結果、悪性黒色腫だと診断されました。 先生は癌だと思ってたようです。 petを受け転移を調べてから治療になりますが、その総合病院は皮膚科は 癌に対応してないようで、このまま耳鼻科で治療することに なるそうです。 糖尿病や肺のことがあるので同じ病院のほうが良いのか、 副鼻腔でできたメラノーマですが、皮膚科と連携できなさそうなので その総合病院は地域がん診療連携拠点病院に指定されてますが がんセンターに転院したほうが良いのか悩んでます。

今年1月にドゥイブスの検査を行ったところ、肺に影があり、子宮頚癌からの転移の可能性があるとの所見が出ました。(肺癌か悪性リンパ腫か) ※2022年4月上皮ないがん腺癌で子宮全摘済み 大学病院で2月にCTの検査をしたところ、『この大きさだとスルーすることが多い』だが検査はしておこうとなり、結果、肺癌ではないとのことでした。ただ、血液の病気の可能性も否定できないから5月にMRIの検査をしようとなり、先日検査した結果、肺にこぶがあるそうです。 因みに、2021年妊娠中に血栓が見つかり、肺のCTも撮りましたがその時からこぶはあったそうです。 ※昨年7月人間ドッグで肺CTを撮った際は所見なし 本題に戻り、2021年のこぶよりも少し大きくなっているそうなんですが、悪性リンパ腫や肺癌の可能性は高いですか？ 2月時点での血液検査は以下です。 白血球6.4 ヘモグロビン13.7 血小板226 LDH不明 LD123 CRP0.02以下 CEA0.5 シフラ0.8 ガストリン放出ペプチド前駆体31.0 ILー2レセプター169 医師から血液検査はほとんど意味がないからということで、いま生検の結果待ちです。 2021年から定期的に血液検査はしておりますが、ゆっくりタイプの腫瘍は2年経過しても血液検査に全く影響しないものなのでしょうか？

2年ぶりに 造影剤　胸部　腹部骨盤CTうけました 以下は検査報告書より 肺動脈の抽出は良好です　 腹部大動脈周囲軟部影がめだちますが 2021 3 4CTと同様です　 腹部に癌がある可能性はありませんか? 腹部大動脈周囲軟部影とは　一体何ですか? 肝臓の形態に特記すべき異常所見認めません　わずかな門脈周囲の低吸収域認めます　著変ありません　 ごく少量腹水あり　直腸壁が肥厚して見えます　 直腸左側に石灰化結節あり前回同様 結腸に便塊目立ちます 直腸左側に石灰化結節とは　どうゆう意味ですか?　直腸ガンになったりしませんか? 門脈周囲の低吸収域認めます とはどうゆう意味ですか? 来月末、一応大腸カメラうけますが 2年前は特に異常なし　直腸にポリープありましたが 腺腫ではないため放置でかまわないようです　　なぜ直腸壁肥厚するんですか? 体質ですか?　　 何か　他に異常ありますか? きをつける事あれば教えて下さい