肺の結節影の経過観察について

40代/男性 - 2014/05/06

お世話になります。よろしくお願いいたします。41歳の主人のことです。１月の人間ドックで左肺野に影があると言われ肺のCTを取ったところその場所ではない場所に1.7センチの結節影があると言われました。肺結核とがんの腫瘍マーカーには異常がなく、２か月後の経過観察を３月に受けたところ形に変化もなくとりあえず炎症痕である可能性が高いでしょうと言われ、次は２～３か月後と言われました。今回、5/17にまた経過観察の撮影があります。受診していた病院の先生がいなくなるためこれを機に大きな病院に変更することにしたのですが、怖くてたまりません。炎症痕は消えていくものなのでしょうか？またいつまでこのように経過観察を続けていくものなのでしょうか？そのたびに胃が痛くなるような毎日が続き、つらいです。またここ１年ぐらいでそれほどひどい風邪を引いたわけでもないのに炎症痕はそんな昔のものが残るものなのでしょうか？よろしくお願いいたします。