ハイパーサーミア温熱療法に該当するQ&A

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左膝関節軟骨の軽度磨り減り、左内側半月板損傷の診断を受けましたが、

person 60代/女性 -

お世話になります。今月の4日から動作の度に痛くなり7日に整形外科にかかりました。生活、事務所でけっこう膝関節を使う日常ですのでいつ発症するかと思っていました。初診でヒアルロン酸注射を受けサポーターを買いました。注射を受け3日目位から朝からおもだるさがでてきました。血行が悪くなっているのかと思い、本にでていた片足立ちで太ももの前をのばす踵をお尻につけるストレッチをしたら凄く膝の皿の上が痛くなり、症状が悪化してしまいました。直後湿布とロキソニンをのみましたが、お盆休み中ですので出勤はなく、17日針お灸を受けました。動く度の太ももの痛みは楽になりました。23日から出勤しまして、ストレッチで痛くなったのを考えてMRIを受けた方が良いなと思い23日に受け26日に診断を受けました。先生が年齢的に自分でもこの位の損傷あるからと黒く写って壊死がなくて良かったと。この日に2回目のヒアルロン酸注射と温熱療法を始めました。ストレッチと筋トレのプリントをもらいやっています。経過が長くなり申し訳ありません。伺いたいのですが、以前より朝起きがけのストレッチでやっている寝て上むきで膝かかえ、胸、脇につけること、片足を直角にあげてのばすのが気持ちよいのですが、何度も膝を曲げたりのばすのはよくないですか。立て膝とか和式では膝を伸ばした姿勢が負担がないですか。またスリッパを履き替えるとき左足からはくのですが左膝がズキとするので膝が痛くない右足からはいた方がよいですか。また保温のためのサポーターは違和感がある間はずっとまた予防のために装着していてよいですか。また、2回目の注射後凄く痛みが増し湿布とロキソニンをのみ今は楽になっていますが、注射もどうしたらと思います。1回目は起きてやって、2回目は寝てやりました。またサポーターはまくタイプの固定する方がよいですか。この病院にはありません。

5人の医師が回答

膀胱癌の治療について

膀胱ガンの治療についてお伺いします。 宜しくお願いいたします。 57歳、男性です。 2005年の8月に1度目のTUR手術を受け、結果有茎乳頭状腫瘍(5mm位)T1.G3.腺ガン>上皮ガン 術後2週間ごとの抗癌剤膀胱注入治療6回(抗癌剤不明) 2006.11月 2回目のTUR手術 結果 有茎乳頭状腫瘍(5mm位)T1.G3.腺ガン>上皮ガン その他4箇所無作為切除した部分ーーガン細胞なし カテーテルによる腎臓からの尿細胞診ーー疑陽性 2006.12より2回目の2週間ごとの抗癌剤膀胱注入治療中(抗癌剤不明) 今後の治療方針 3ヶ月毎の膀胱鏡検査・尿細胞診断・腎臓CT 質問 1.16ヶ月で再発、腺ガン、異型度3、腎臓尿細胞診擬陽性などを鑑みても現在治療中以外の治療は考える必要は無いですか? 主治医からは今後の治療方針は上記を基本とし 現在の所、その他の治療はせず、3ヶ月毎の内視鏡、尿細胞診の結果を診るとの事です。 2.MVAC療法・動注療法・温熱療法などはどの段階で行うのがベストですか? また、膀胱全摘も考えた方が良いでしょうか? 3.中国地方(大阪〜福岡)で全摘手術も含めてこのような質の高い総合的化学療法を行っていただける病院の探し方は? 4.現在、2回目の抗癌剤膀胱注入治療中です。治療後ずっと痛みが強く、病院処方の鎮痛剤 服用しても痛みが続きますが、このまま治療を続けてもいいでしょうか? 以上、ご意見をお聞かせ頂ければ幸です。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーCA19-9の上昇の原因について

person 30代/女性 -

掲題の件についてご質問させて頂きたいと思いますので、 宜しくお願い致します。 本年2月に卵巣癌(粘液性腺癌)を発症し、3月に根治手術をしてから、 毎月の血液検査を行ってきました。 両側卵巣・子宮・大網・リンパ節を手術により切除。 手術自体は成功し、ステージ1C確定。転移なしとの結果。 その後、抗がん剤は打たずに、温熱療法、食事療法、漢方療法を行い、 本年9月から免疫細胞治療を行っています。 10月2日の血液検査で、それまで異常がなく30代で推移してきた CA19-9の値が、(37基準値)、35(9月時点)から53に上昇してしまいました。 次の血液検査を数週間早め、更に上昇していれば、CT、MRIの流れです。 お医者さんによっては、 腫瘍マーカーはあてにならないとか、 早期発見には参考にならないや、 この程度の上昇は気にする必要はないとか、 少しのウイルス感染や、炎症でも上昇する事もあるという見解も聞きます。 1. 可能性という意味で構わないのですが、 再発以外に考えられる原因はどの様な事があるのでしょうか。 前提情報: ・血糖値は通常 ・シルバーウィークでは若干食生活が荒れた ・シルバーウィーク前は若干の風邪をひいた ・免疫細胞治療の注射を9月30日に打った ・CA125は正常値(むしろ低い) ・GPTの値が上限値を超えている(32) ・2月に卵巣癌が発見された時点でのCA19-9の値は200を超えていた ・3ヶ月前からCA19-9は30代で推移している 2.CA19-9が35から53という数値に上昇する程度の上昇率は、 ある程度頻繁にある事なのでしょうか。 3.1とも関連しますが、CA19-9が35から53に上昇する事を、 どの程度重い事だと考えればよいでしょうか。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

15年続く苦しみ、自律神経失調症でしょうか?

person 60代/女性 -

カテゴリを変え改めて質問です 60代の母は強いストレス下で長時間労働を10年続け以後原因不明の症状に苦しんでいます 以下に母のメモより症状を抜粋 ・大きな手で頭全体を包み込まれ圧し潰されそうになりながら前後左右に揺さぶられる ・脳みそと上顎が口内に落ちてきて吐きそう ・黙って座位をとるのが困難、苦しくなってきて頭が小刻みに上下左右に揺れてくる  頸部のストレッチをすると治まる ・朝目覚めると肩から上がガチガチで首がほぼ動かない ・頭が常にグラグラふらふら ・常に水上のビート板に乗っている感覚でつい早歩きに ・自歯に義歯が重なり口中が歯で一杯な感じ ・口内でシャボン玉が膨らみ潰れ針金で掻き回される ・目が渋く痛くあまり開けていられない ・頭の中の強い動悸、歯茎で強い拍動 ・安静時の頻脈、160以上の時も ・気付くと早く浅い呼吸に ・左耳に真綿を詰め込まれるように塞がってしまう ・平熱は36℃台後半だが手足の先だけ異常に冷たい 他にも表現困難な症状もあるが概ね上記が15年休みなく続く 毎日酷く辛いが人前では明るく振る舞うため辛さが理解されない 脳外科、循環器科、婦人科、整形外科を受診し異常無し 精神科で身体症状症と診断、デパス、ソラナックス、サインバルタを処方されるが あまり飲まないよう我慢 温熱療法、鍼灸、筋膜整体と試す 筋肉の凝りが酷く、解せばと期待も逆に悪化し中止後も暫く苦しむ 現在デパス (1日0.5mg3~4回)ソラナックス(1日0.4mg2回)を我慢せず飲むがほぼ効かず 中断していたサインバルタを先月再開(1日20mg) ・症状の原因は自律神経によるものなのでしょうか ・母のような症状の方は他にいらっしゃるのでしょうか ・症状を軽減する方法は無いでしょうか 何卒宜しくお願いします

2人の医師が回答

腹膜播種により有効な第4の治療は?

person 50代/男性 -

50代後半、男、大阪府在住。スキルス胃がんに腹膜播種を併発、ステージ4。胃の4分の3を摘出する姑息手術を終え、一時退院。公立病院で点滴の(月1度、1泊2日)抗ガン剤治療の予定。効かなくなってから免疫治療をしてみては、と提案されています。開腹してみてハッキリしたことは 1.腹膜播種に関しては病理検査で腺がんと判明。「ポツポツ残っている」そうです。 2.呼吸器系や肝臓への移転はなさそうだが、リンパには多分移転している。 質問: 1.免疫治療クリニックからは早い方がいいと言われるのになぜ現在の担当医は遅くてもよいと言うのか。(なかなか会う機会がない) 2.腹膜播種に奏効が(あるいは現状維持が)期待できるのは次のうちどれなのか。 ●樹状細胞療法 ●ガンマデルタT細胞療法 ●キラーT細胞療法 ●NKT細胞療法 ●NK細胞(高活性化であるかどうかが重要ですか?) ●CTL細胞療法(樹状細胞の指示を受ける?) ●活性化リンパ球療法 ●ペプチドワクチン療法(がんワクチン療法)←ただし、手術時のガン細胞を保管してそうにないのですが。 ●WT1ペプチド(ペプチドの最高のもの?特許技術?) ●分子標的治療薬 ●温熱療法(併用するのが大事と言うクリニックと、腹膜播種には効果が薄く勧めないとするクリニックがある) ●p53遺伝子治療(現在の担当医が強く否定。現実化していないとの事) ●高濃度ビタミンC点滴 ●マクロファージ活性化療法 ●低用量ナルトレキソン療法 ●ハスミワクチン などなど医者でないものには腹膜播種との奏効率など判らない上に、医者によって見解が正反対で困っています。詳細なデータなしで答えて頂くのはそもそもムリなのかもしれません、ですがこれらの治療法の分類すら判らないのでセカンドオピニオン先を探す際に選ぶべき医者すら判らないので、お返事を期待しています。 ある程度の覚悟は出来ており病院になるべく拘束されないQOL重視の治療を期待しています。

1人の医師が回答

CA19-9の上昇について

person 30代/女性 -

2015年2月に卵巣癌(粘液性腺癌)を発症し、3月に根治手術をしてから、 毎月の血液検査を行ってきました。 両側卵巣・子宮・大網・リンパ節を手術により切除。 手術自体は成功し、ステージ1C確定。転移なしとの結果。 その後、抗がん剤は打たずに、温熱療法、食事療法、漢方療法を行い、 2015年9月から免疫細胞治療を実行。ところが、2016年1月15日にCA19-9が88まで上昇。CA125は13。根治手術をした後の4月のCA19-9が、 そもそも34でしたので、最初の数値が高い体質というのが前提です。ここ数ヶ月の数値推移が以下です。 8月28日   CA19-9:37  CA125:14.3 10月23日  CA19-9:53.1 CA125:12.2 11月27日  CA19-9:60.1 CA125:15.1 1月15日  CA19-9:88  CA125:13 前回取得日の11月27日は、60で、MRIやCT(腹部のみ)を行い、 前回は何の問題もなし。腹水も全くなく、風邪かもという事で終わりました。(その時本当に風邪だったので) 1月15日も、問診と、エコーでの調査では腹水はなく、健康状態も全く問題なし。CRPも全く上がっていません。ただ、今回はGOT(AST)も33(前回27)に上がったので、肝臓系での可能性を考えています。ちなみに、来週金曜日にPETCT検査を受けます。体調良し、黄疸なし、背中も痛くないという状況です。 <ご質問> 1.これは再発の可能性が高いと思った方が宜しいでしょうか。 腹膜播種ではなく、他部位に転移の可能性ありでしょうか。 2.最悪の場合、再発した場合、どの様な対策が考えられますでしょうか。 抗がん剤だとは思いますが。(粘液性腺癌 卵巣癌ステージ1C) あまり、効果的な対策がない様な情報もよく見ますが、 アバスチン、ニボルマブ等試してみたいと思いますがどの様に思われますか。ちなみに初回の抗がん剤治療は免疫細胞治療をやったので行っていません。 アドバイス頂ければ幸いでございます。

8人の医師が回答

60代女 15年続く原因不明の苦しみ

person 60代/女性 -

60代の母は99年頃から強いストレスの中で長時間働き(看護師介護士ケアマネ兼務) 10年に辞職後24時間続く原因不明の全身症状に苦しんでいます 症状は主に身体の左側、痛くはなく表現困難 脳が震える 頭の中が強烈に引張られる 口腔内セネストパチー 常に目眩感あり頭を動かすと少し楽 安静時に頻脈と頭の中の激しい動悸 首のストレッチや耳を引張ると少し楽 母のメモを添付 時系列 10 脳外科、循環器科、婦人科、整形外科受診し異常無し 精神科で身体症状症と診断、薬を敬遠しデパス1mg就寝前1回、ソラナックス0.4mg1日1回、サインバルタは中断再開を繰返す 11 横になれず背を付けられず一日中体を縮め震える 座って食事を摂れない 立ってシャワーを浴びられない 12温熱療法13鍼灸14タカダイオン試す 筋肉の凝りが酷く、解せばと期待も酷く悪化、中止後も暫く苦しむ 15 色々試さずこの身体を受け入れると決めると良化、介護施設でパート開始 16 最愛の祖母が劇症1型糖尿病を発症、自宅で処置し始めると徐々に悪化 23.11 腎不全末期の祖母を自宅で看取ると下旬から急に悪化 24.1 筋膜整体を受け始めたが一か月程で酷く悪化(ベテラン理学療法士曰く好転反応)4月に耐えられず中止、パート休職 現在デパス (1日0.5mg3~4回)ソラナックス(1日0.4mg2回)を我慢せず飲むがほぼ効かず サインバルタは半年中止していたが4月に再開(1日20mg) 毎日酷く辛いが電話や人と会う時は明るく振る舞い辛さが理解されない 辛くても高齢者施設の仕事は大好きで早く復職したい ・症状の原因として何が考えられるか ・精神科の他に受診するならどの診療科か ネット上に母のような症状の人はおらず藁にも縋る思いです 何卒宜しくお願いします

3人の医師が回答

8月から、腰、お尻の下、足全体に痺れや痛み。腕に痺れやだるさ。腰、脇腹、背中に痛みがあります。

person 50代/女性 -

経過を書きます。どうぞ宜しくお願いします。8/14夜中、両太もも前がプルプルする。その後、両太もも前のだるさ、足首、足甲、足裏の痺れ、足親指に何かが絡まっている感じ。(両方だが左の方が強い気がする)数日後、腰の下の方も痛くなる。8/22かかりつけ内科で血液検査(詳しいものでなく普通の)糖尿病、甲状腺異常なし。8/23整形外科受診、腰椎レントゲンで1番下の軽微な椎間板ヘルニアと診断。1週間分ロキソプロフェン、ミオナール、イドメシンクリーム処方。週2回電気による温熱療法開始。9月、太もも裏に痛み、ふくらはぎのはり、左膝裏外側の痛みがプラス。腰椎MRI検査をするが異常なしのため、大学病院の脳神経内科を紹介される。整形外科から大学病院に移る間に腕の痺れも出る。大学病院では診察の結果、脳は否定、頚椎MRIと神経伝導速度検査をする(検査が混んでいるので11月に実施)。かかりつけ内科に、検査まで2ヶ月もあり薬も何もでていなく辛いと言ったら、メチコバールを処方され現在も継続。少し痺れが和らいでいるきがする。10月、腰の上の方、脇腹、背中、肩甲骨付近、お尻の脇が痛む。塗り薬と温めで2週間位で痛みが気にならない程度になる。11月、頚椎MRI、神経伝導速度検査実施。異常なしのため様子見となり診察終了。現在は、お尻の下、両太もも前後(特に膝上)、左膝裏外側、両ふくらはぎ前後に筋肉痛のような痛み。両足首、甲、足裏に痺れ。腰、背中に痛み(軽い)があり、両足がガクガクと時々小さな震えがプラスしてます。腕の症状は気にならない程度。初期からですが日によって上記の症状の強さや優位が変わっています。また、力も入りますし、動きも違和感はありません。オルメサルタン20とロスバスタチン2.5を服用中。8月から7キロ体重減少。これからどのような検査や薬や治療をしてもらえば、この痛みや痺れやガクガクが治るのでしょうか。

3人の医師が回答

82歳肺がんステージ4(在宅酸素中で自己免疫疾患あり)の母の温熱療法(アスクーフ8)の影響について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母(82歳)に関するご相談です。 母は肺がんステージ4と診断されており、医師からは抗がん剤治療はもうできないと言われています。3カ月程前から在宅酸素療法(酸素流量1.5〜2L)を利用しています。酸素がないと酸素飽和度が85前後です。本人は身の回りのことや家事もこなしていますが、息苦しさを感じて横になることもあります。また平熱が大変低くなり35度台の為、体温が低いとがん細胞が活発になるとの記述も目にし心配です。もともとは36度5分ぐらいでした。一方で食欲は比較的あり、先日も1泊で家族で旅行 にも行ってきました。また、関節リウマチの持病もありますが治療はここ3年程行っておらず、痛み止めを内服している程度です。 半年程前に肺がん治療のため免疫チェックポイント阻害剤(オブジーボ)の投与を一度だけ試みましたが、足の痛みや痺れが3ヶ月程続き、また投与の影響かは不明ですが投与から1ヶ月半後に肺炎を発症しました。この肺炎以降、在宅酸素が必要な状態になりました。 以上のことから、少しでもがんの進行抑制やQOLの維持・向上に繋がる可能性を期待し、温熱療法(ハイパーサーミア「アスクーフ8」)を検討しています。この治療は免疫力を上げる効果があるとのことですが、自己免疫疾患であるリウマチの症状悪化や、過去の免疫療法後の肺炎のような免疫関連の有害事象が再燃するのではないかと非常に懸念しています。 母の全身状態において、ハイパーサーミアは治療の選択肢となり得るのでしょうか。そもそも在宅酸素をしている状況で行えるのでしょうか?次の通院日に主治医に相談する予定ですが、色々と考えてしまい居ても立っても居られなくなり、先生方のご意見を伺いたく投稿させていただきました。

2人の医師が回答

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