大腿骨骨折リハビリに該当するQ&A

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前十字靭帯断裂後のスキー

person 60代/女性 -

68歳の女性。11ヵ月前にスキーで前十字靭帯断裂。2ヵ月後の2回目のMRIでは『断裂して靭帯の先がふわふわと少しくっついているような状態』と言われ、膝のぐらつきも少なく、担当医は『私だったらオペしない』と言われオペはせずリハビリ通院しました。現在は怪我前の80~90%位の筋力かと。2ヵ月前のMRIでは『べたっとくっついている感じ』と言われました。 1. 一度断裂した前十字靭帯が自然にくっついて行く事があるのでしょうか? この怪我の一年前に、やはりスキーで腰椎圧迫骨折しており現在骨粗鬆症の治療中で、改善傾向ですが、2ヵ月前の骨密度検査では大腿骨で若年世代の66%、腰椎で77%です。 スキーは中の下位のレベルですが、今シーズン始めても大丈夫か悩んでいます。2シーズン前にスキーセットを購入したばかりで4~5回しか使ってなく、やめるには多少の未練が有ります。 2. 装具を付けて初心者コースから徐々にやっても大丈夫でしょうか? 担当医には椅子からの片足立ちの可否を聞かれましたが、問題ありません。再断裂するリスクはあると言われました。 加齢による筋力や視力の低下等を考慮すると怪我の繰り返しの怖さもあり、潮時かとも思いますが楽しみが一つ減ってしまう寂しさもあり、今、大変悩んでいます。

6人の医師が回答

重症心不全の71歳の父

person 70代以上/男性 -

71歳の父の事です。 現在重症心不全の治療で入院しています。 18年前初めて救急車で運ばれて入院。その時に心不全と言われました。 退院後暫くは通院と投薬で問題なしでしたが、その時の主治医には父は生まれつき心臓の弁が2つしか無く機能的にも人工弁を入る手術をと言われ手術をしました。 その後も暫くは通院と投薬で過ごしておりましたが、2年前かなり心臓の状態が良くないのでペースメーカーを入れる手術をしました。その時の主治医は今回の手術は根本的な治療ではないと説明されました。その時に一概には言えないが、ペースメーカーが良く作動しても2、3年が限界かもしれないとも聞きました。ここ2年では定期検診で数値が悪かったり、本人が浮腫等で苦しくなったりで2、3回入院しています。 そして2年目を迎える今年6月に父は転倒し大腿骨の骨折をしました。救急車で運ばれた病院では心臓と腎臓の機能が悪すぎて扱えない(手術できない)ので、心臓のかかりつけの病院の整形外科へ転院となりました。結果はその病院でも手術不可でした。手術不可の話があるまで先の病院と含めて2週間寝たきりでした。 その後心臓の数値も少し良くないからと整形外科から循環器に移動して治療しながら少しリハビリしながらという生活を送っております。 ただでさえ先があまり長くなさそうな心臓なのに、寝たきり期間が続いたり、痛みやリハビリなどで心臓にも負担をかけてると思います。 今は全く自力では車椅子への移乗も歩行もできません。整形外科の先生は寝たきりで骨がくっつくのを待っていたら確実に他の病気で亡くなるとおっしゃいましたので、心臓の治療をしながらもリハビリをしている状態です。 少ない情報では何とも言えないかとは思いますが、父の心臓はもうそう長くはもたないと思われますか?

4人の医師が回答

大腿四頭筋挫傷

person 20代/男性 -

大学のアメリカンフットボール部のトレーナーをやっている者です。選手についての質問です。 8月19日、18時半頃左大腿部に相手の選手のヘルメットがかなり強く入りました。腫脹、疼痛ともに強く、膝屈曲20度でした。RICEをしがら救急病院受診し、大腿骨骨折はなし、筋挫傷、全治1ヶ月と診断されました。 RICE(アイシングは30分、1時間レストを徹底的に繰り返しました)を続けさせました。 21日、腫脹は若干軽減し、屈曲40度、股関節自動屈曲はできず。 23日、腫脹、疼痛はかなり軽減、屈曲100度。アイシングをしながら四頭筋等尺性運動を軽くさせました。 24日、疼痛増強、屈曲80度、23日同様のリハビリ指示。 25日、疼痛増強、整形外科受診し、MRI施行。「大腿四頭筋内血腫」と診断されました。穿刺し、血腫を少量抜きました。 26日、屈曲55度。疼痛、腫脹軽減。リハビリはなし。 27日、屈曲60度。疼痛、腫脹軽減。等尺性運動のみ。 28日、屈曲65度。疼痛、腫脹変化なし。等尺性運動のみ。 29日、屈曲60度。安静時疼痛はなし。腫脹四頭筋部はかなり軽減・膝関節周辺腫脹あり。大腿周径左右差なし。熱感ほとんどなし。等尺性運動と股関節外転・内転運動施行。 ここまでアイシングは徹底させています。松葉杖で免荷させています。 少しでも早く復帰させたいと考えているのですが、骨化性筋炎の危険性も考えてしまいます。 受傷から10日経過しましたが、なかなか可動域が上がっていかないのですが、こんなにも可動域はあがらないものなのでしょうか。 アドバイスや注意事項等ございましたらご教授いただけますでしょうか。 長文・乱文で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

92歳父親 膿胸の治療をするかどうか

person 70代以上/男性 -

92歳父親です。先月半ばに大腿骨骨頭骨折し、手術で人工関節を入れました。 その後先月中は食事もとり、リハビリもしていたのですが、今月から食事をあまりとらなくなったと連絡がありました。ただ栄養補助食品のジュースは飲むとのことで、嚥下機能は問題ないとのことです。医師の説明では、意欲の問題らしいのですが、今月になって体重がかなり減り体力が落ちて、当初はリハビリ病院転院して歩けるようになるのが目標でしたが、食事がとれないとリハビリ病院は入れないので自宅へ帰すか、それが無理なら療養型施設に行ってくださいとのことでした。 では自宅で介護しようと思っていたところ、先週末発熱があり原因を調べたら、膿胸による肺炎らしく、その病院には2019年にも入院していたのですが、その時から膿胸はあったらしいのですが、それは今回初めて聞いたのですが、当時も治療はしていないとのことで、今回は抗生剤で熱は下がっている、本当に治療するなら手術が必要だが、食事を最近とっていないし、もう積極的治療はしない方がいいのでは、病院にいても弱る一方だから、落ち着けば来週にでも退院してくださいというようなことを言われました。 家に帰ったら意欲が出て食事がとれて体力も回復するかもしれないとのことで、本人は早く帰りたいとは言っており、そうするつもりなのですが、手術は負担がかかるものなのでしょうか。 そういえばここ数年食後に咳をしたりゼーゼーいうこともあり、そういうときはspo2が90だったりするのですが、数時間で戻り、それで受診しても、その時はspo2が上がっているので、一時的なものなら特に治療必要ないとの診断だったのですが。最近入院前に平常時のspo2も94だったこともあり、落ちてきているのではと思います。 治療するべきか、しないべきか、ご意見いただけますと助かります。

3人の医師が回答

2年前から手術時のアナフィラキシーショックの後遺症で寝れない、トイレが近く身体の水分量も少なく厳しい

person 60代/男性 -

61歳4ヶ月の2018年6月23日にロードバイクで転倒、右足大腿骨頸部骨折救急搬送され29日に全置換置手術。2種類の全身麻酔薬でアナフィラキシーショック症状。2週間意識不明、意識は戻ったが呼吸困難1週間、この期間心拍数140~150を推移。心房粗動・狭心症・心不全・脳梗塞等を発症。呼吸困難処置がその病院では出来ず、他の病院へ転院。翌日の7月21日にカテーテル電気ショックで改善。この時点で108kgの体重が88kgへ20kg減少。心不全の治療でステントを8月1日に1本、10日に2本挿入。その頃から足のリハビリ開始。杖を使用し100m程度の距離を歩行出来る様になり、8月20日に退院。リハビリの為3日自宅待機で元の病院へ8月23日に再度転院。この頃から不眠症、トイレが近く2時間おきに行かざるを得なくなった。看護師さんも知っていた様だが、特に何も助言してくれず、8月末頃のその日の3度目のリハビリ時夕方に発熱、服薬で寝たが夜中の1時頃にオネショをして気が付き、看護師さんを呼んだら男性で起こられた。それ以来恐怖を覚える様に成ってしまった。2週間のリハビリで退院したが、退院前のミーティング?で二つの症状に付いては特に言わなかった。4人部屋の2人が脳梗塞で入院しており、五月蝿くて一刻も早く出たかった。足の手術、アナフィラキシーショックの症状に付いては、再入院時にも一言の説明もなく、身体に異変が起きたとしか思えなかった。 9月5日に退院し、7日に循環器内科へ通院心不全・脳梗塞等の薬を貰いに行ったが、トイレの近さと不眠症で気が気では無かった。医師に相談したが『そんなの俺には関係ない』と総合病院で他の科さえ案内してくれる事もなかった。何とか一月程は、リハビリ散歩、車の運転も出来たが、4回ほど転倒した為自宅内だけのリハビリとした。結局1年1ヶ月ほど不眠症が継続既に2年が経過した。改善策は?

3人の医師が回答

高齢者の手術と術後の対応について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父が先月転倒し大腿骨頚部骨折で入院中です。入院前は疾患(要介護2、軽度の心房細動、高血圧症、喘息、軽い鬱症状、若干痴呆等、薬服用)はありますが歩行もゆっくりながら出来、デイサービスを利用しながら在宅で過ごせていました。搬送時救急外来で対応して頂いた医師から手術をしなければこのまま寝たきり生活となる、手術をすれば歩く事は出来ずとも車椅子生活は出来るでしょうと言われました。ただ高齢である事、疾患が多くリスクがあるので当院では手術出来ない、リスクがあっても手術を希望するのであれば他院を紹介しますと言われ今の病院にかかりました。詳しい検査の結果骨折の一部が内側に少し刺さっていた為内出血をおこし貧血、急性腎不全が出ていたので輸血をし、今はリハビリをしながら体力の回復を待ち手術が出来る体になれば手術を行うと説明されています。(コロナ禍で面会が出来ず詳しい様子はわかりませんが現時点で食事はとれている、会話をあまりせず意思疎通が上手く出来ない為、体、言葉のリハビリをしている、身体拘束あり?)ただ入院1ヶ月経ちますが手術の見通しはまだたっていません。手術する、しないに関わらず今後は施設入所も視野に入れていかなければなりませんが、母親の希望として歩く事は出来なくてもショートスティ、訪問看護を利用しながらでもいいからもう一度家に帰してあげたいと考えています。家族としては手術の選択をしましたが数々の疾患を持つ父親の体に対して手術をする事が本当に適切なのか、苦しい思いをさせてしまうのではないか正直迷っています。やはり高齢者の手術はかなりのリスクがあるのでしょうか?術後合併症の確率も高いのでしょうか?もし手術が出来ない事になり退院したとして在宅介護をする事は可能なのでしょうか?

6人の医師が回答

複雑骨折してから1年

person 60代/男性 -

うちの父親のことで相談があります。一昨年10月ダンプのハシゴから転落して右足大腿骨と足首を複雑骨折して手術をしました。手術後3ヶ月間リハビリをして晴れて退院となり、あとは通院だけで大丈夫だと主治医の先生に言われました。通院のリハビリも終わり、いくらかビッコ引きながらでも歩けるようになり去年の4月から仕事復帰を果たしました。 が痛みと腫れと痺れがいまだにあります。 右足には金具が入っています。足首にも金具が入っています。薬は今も飲んでいます。 手術してもらった病院は住んでいる家から遠い為今は近くの病院に紹介状を書いてもらい月一回薬だけもらっている状態です前に一度今の病院にレントゲン写真を撮ってもらった所足首のクッションが擦り減ってしまっている状態です。金具を取ってしまうと歩けなくなると言われました。 今も薬を飲んで仕事していますが中々足の痛みと腫れが取れず生活もままならない状態です。こんな状態なので福祉センターに相談した所足の怪我でなら福祉での融資が受けられると言われました。 でも条件があり、これからどれぐらいの期間治療が必要か紹介状を書いてもらわなくてはなりません。福祉の条件だと1年半以内なら大丈夫とのこと。 一応今の行ってる先生に聞いた所骨は完治してるから書けないと言われました。 でも骨は完治してても痛みと腫れと痺れがが取れないのでこれだけの症状では紹介状は書いてくれないのですかね? 父親は先生と喧嘩をしてしまい別の病院に行って見てもらって書いてもらうと言ってたのですが、やっぱり上記の理由だけで別の病院で紹介状を書いてもらうのは無理な話ですよね? 今はほとんど足が痛く腫れもひかずで仕事が出来ない状態ですどぉしたらいいかわかりませんアドバイス宜しくお願いします

1人の医師が回答

左膝蓋骨骨折術後3か月痛み

person 60代/男性 - 解決済み

左膝蓋骨骨折観血的手術実施後、3ヵ月が経過しました。可動域は正座まで行きませんが、杖なしで歩行できるまで回復しました。最近傷みが増してきたように感じます。座った状態で膝屈折からまっすぐに伸ばす(前にあげる)際にお皿がグリグリ擦れるようになりました。また歩行時に皿、関節の痛みが出ます。しばらく立ち続けると皿が膝に張り付いたような感じになります。時折膝蓋骨が引っかかったような感覚もあります。特に大腿骨左右から膝蓋骨へ疼きがあり、膝全体に熱も持っています。時折膝蓋骨にピリピリ痛みがでます。動かすとワイヤーが筋肉に引っかかるような痛みも出てきました。時折夜間に疼痛が出て眠れない場合もあります。2か月過ぎから通勤をはじめ距離は1Kmx朝夕2回で1日おきになります。当初は松葉杖を使用していましたが最近は使用していません。 現在は2週に一回の間隔で経過観察となっています。リハビリ時に皿回りのマッサージ、四頭筋強化の運動(足伸ばして膝下を抑える)を指示されて行っていますが、この時も皿に傷みを感じます。スクワットはまだ指示されていません。 この状態は、一般的な経過ととらえて、筋力回復を継続することで当該症状の改善は期待できるのでしょうか? また生活上、特に気を付ける禁忌事項等ありますか? アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

大腿骨骨折をしている高齢者の膀胱炎の完治は、難しいですか?

person 70代以上/女性 -

78歳の母ですが、 6月に大腿骨骨折で、手術になり、大学病院に入院し その後、リハビリ病院に転院し、 9月初めに退院して、自宅に戻って来たときには、オムツになってしまっていました。 その後、かかりつけ医(脳神経外科、整形、内科)に毎日の薬を貰いに行った時に 相談したのですが、 多分、過活性膀胱だろう…と言う事で、 治る事は、無いとのお話しでした。 (検査は、していません) 5.6年前、と3年程前には、膀胱炎を発症した時には、泌尿器科に通院して、 お薬を服用後、改善しました。 その時は、痛みが、有ったりした為に 急いで、病院に連れて行ったのですが… 年齢的にも、もう、オムツ生活が、無くなる事は、無理なのでしょうか? 泌尿器科に、通っても、治る事は、難しいのでしょうか? 退院してから、トイレで、転んでしまい、 膝を打撲してしまい、 一時期、歩け無くなり、今は、何とか、家の中では、杖を使って歩ける様になってきたのですが、まだ、階段や段差が、有る所は、無理で、外出する時は、車椅子で、移動している為、通院も、中々難しく、 泌尿器科に行くか、悩んでいます。

4人の医師が回答

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