妊娠腎に該当するQ&A

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産後の腎機能の数値について

person 40代/女性 -

42歳、元々高血圧があり降圧剤やバイアスピリンなどで対応していましたが、妊娠高血圧が重なり27週で管理入院になりました。しかし腎機能が急激に悪化し妊娠高血圧腎症になりクレアチニン1.10、蛋白尿3+、尿酸8.4、蓄尿によるCcr64となり31週にて帝王切開で出産しました。 その後、産後5日目の検査では クレアチニン0.83(eGFR 60.1) 蛋白尿±、尿酸7.5 蓄尿でのCcr104 だったので回復傾向ということで退院したのですが、今日、産後2週間での高血圧のフォローのための産婦人科での血液と尿検査では クレアチニン0.98(eGFR 50.1) 蛋白尿±、尿酸6.8 と、少し悪化を再びしていました。 体重が元々重く、妊娠前107キロで出産前118まで浮腫もあり増え、産後2週間で現在102キロまで減り、現在も気をつけるようにはしています。血圧はアダラートCR40とメチルドパで110~130/70~90位で比較的落ち着いています。 腎臓内科のフォローも受けているため、今度2週間後に蓄尿検査を予定はしています。産婦人科の先生からはクレアチニンなどは、多少の数字の幅は出るので、その他は良くなってきているから減塩や減量をこのまま続けて様子見とは言われましたが数字の悪化に不安を感じています。今日の検査前は血液検査があったので昼は抜いて水分はいつもより少なめではありましたが、そんなに影響するのか分からないです。 これから初めての子育てが始まるため、なるべく回復して欲しいと思っていますが、元々そこまで腎機能が強いわけではなくずっと軽度低下でいたため戻らないのではと思ってしまいます。数値的に危ないでしょうか?減塩や減量以外で何かできることはありますか?

3人の医師が回答

不妊治療におけるタクロリムスの投与について

person 30代/女性 -

不妊治療で血液検査の結果、タクロリムスを飲んでみましょうという診断になりました。 タクロリムスの添付文書には【妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[動物実験(ウサギ)で催奇形作用、胎児毒性が報告されている。ヒトで胎盤を通過することが報告されている1)。妊娠中に本剤を投与された女性において、早産及び児への影響(低出生体重、先天奇形、高カリウム血症、腎機能障害)の報告がある2)3)。]】 との記載があり、とても心配です。 今までの胚移植結果は 5BA→妊娠判定後、5週目流産 3BC→妊娠せず 4CC→妊娠せず です。現在38歳で、次は3BBを移植予定です。 胚移植の2日前〜妊娠判定でれば10週目くらいまで飲みましょうとのことでした。 タクロリムスは免疫抑制されるため、少し感染症になりやすくなるとの記述や、薬剤師さんも同じようなことを言っていたのですが、その医師は「タクロリムスを飲んで感染症になりやすくなるというのも関係ない」と話しており、本当にこのまま信用して服薬して良いのか迷ってしまいました。 不妊治療におけるタクロリムスの投与は一般的なのでしょうか?本当に服薬する必要があるのでしょうか?

2人の医師が回答

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