急性期病院からの転院に該当するQ&A

検索結果:485 件

二度目の脳梗塞から2ヶ月半ですが先週から左手足の浮腫が酷くなってます

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になっております。 77歳の母親ですが、4年前に1度目の右側脳梗塞を発症して、2ヶ月半前に2度目の同じ右側と脳幹半分脳梗塞を発症した透析歴35年の母ですが、左手足の麻痺はありますが、今回脳幹も画像向かって左側が灰色になっていたので心臓もいつ止まってもおかしくないと言われてましたが、本人とても元気で2度目発症前と変わらずハキハキと話もしてます。 今月から急性期病院から慢性期病院に転院しました。高齢者の方々の病院ですが、中でも1番元気なんじゃないかと思うくらいしっかりしてます。皆さん寝ていらっしゃいますが、母だけベットから起き上がってTV観てます。 ですが気になる事が1つありまして、先週から今までに見た事の無い左側手足の浮腫が徐々に酷くなっています。 転院したこちらの主治医の先生からは他院で左肩の手術で改善すると言われたそうです。 先週金曜に面会した時から今日面会した時の浮腫は更に酷く、心配になってます。 同時に父も認知症とお腹の大動脈瘤6センチで体力なくオペは主治医と相談の上、見送る事となりまして今は老健施設に入っていて全て自分で2人の入院施設通いをしていて、私も癌サバイバーなので心が折れそうです笑 母の浮腫に関してご意見聞かせていただければ幸いです。こちらのサイトでの先生方のご意見には長年助けていただいてます。ありがとうございます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

自力では尿が出なくなりました。

person 70代以上/女性 - 解決済み

94歳の母です。 2ヶ月前に急性胆嚢炎で入院しました。 すぐにPTGBDが挿入され、点滴が開始されました。 元々認知症がありますが、その時は抜去予防に介護服のみで危険行動はなかったのですがいよいよPTGBDが抜けるという矢先に頻脈となり、せん妄になりました。 せん妄と関係あるかは不明ですが、同時期に尿閉になり膀胱内に700尿がたまっていたとのことでカテーテルが挿入されました。 1週間後にその急性期病院からリハビリ目的で転院し、すぐに膀胱留置カテーテルを抜いて自尿があるかみてくれました。 しかしおしっこしたいと言いトイレに座るのですが自尿なく、導尿で出ている状況です。 膀胱留置カテーテルを挿入してもおしっこしたいいと訴えるのは変わらないことと、自己抜去のリスクがあるため、適宜導尿を行っています。 元々は尿パットに失禁で出ていましたが、3年前に腰痛で動けなくなった時も自尿が出ず、訪看さんと私で導尿した時期がありましたが、動けるようになったら失禁に戻ったという経緯があります。 尿閉の治療はベシケアを2日間くらい使っていましたが、効果がないとの理由で中止してからは何も使っておりません。 糖尿病がありますが、食事量が少ないため糖尿病の薬は1ヶ月前から中止になっています。 導尿で入った分は出ています。 自宅退院予定で、入院している病院には泌尿器科がないため、他院を受診しないといけないのですが、その前に何が起こっているのか今できることはないかご相談したいと思います。

2人の医師が回答

88歳の嫁の父です。可能性脊椎炎から尿閉となり、尿管ステントをいれっぱなしです。

person 70代以上/男性 -

上記の状態で、介護4にも関わらず、介護職員に任せるでもなく、自身で入浴しようとして、入れっぱなしの尿管ステントを踏んでしまい、出血た止まらない事象となりました。この場合、クリニック(泌尿器科医師が月に1度しかこない)に入院対応してもらってますが、適切な対応がなされていないように見えます。そこで質問です。 ・第一に、尿管ステントは、神経で尿意をかんじることができない後遺症のため入れっぱなしと言われていますが、本当にそうなのでしょうか。神経はリハビリで再生するとかないのでしょうか。ステントを入れっぱなしになると、このように生命にかかわる事故につながりやすいと思います。 ・次に、クリニックでは問題があると思い、転院を考えていますが、どういう処置をしてくれる病院がいいのでしょうか。ただし、前の病院(急性期のための別の主治医)で心臓の病気(数十年前にバイパス手術をしていて、その後心臓が弱っているが、新たな手術は血管がもろいためできないとのこと。)、糖尿病も軽いですがあります。 この状況で、最善は、泌尿器科の専門医に転院が賢明でしょうか。 地元の緊急時の大きめな対応病院とか考えていますが、いかがでしょうか。

2人の医師が回答

74歳父親の栄養摂取方法について

person 70代以上/男性 -

74歳父親の栄養摂取方法に関するご相談です。 
父親は1ヶ月半前から誤嚥性肺炎と心不全で入院中です。また、入院中の検査で嚥下反射が低いことがわかり、肺炎再発防止の観点から1ヶ月前から飲食が禁止されており、静脈注射のみの栄養摂取が続いています。以降、父親は衰弱が激しく、発熱はありませんが、ベッドから立ち上がれない状態が続いています。 
 現在は回復期リハビリテーション病棟に転院していますが、主治医からは今後のことを考えて、経鼻経管栄養、胃ろう、中心静脈栄養を勧められています。 摂食再開を見据えた際に消化器官の機能を維持するためにも、胃ろうがいいかと考えていますが、それぞれの施術にメリット・デメリットがあるため、父親の命を守るためにどの施術がいいか決めかねています。 また、父親は2型糖尿病と弁膜症(不整脈)を患っており、約15年前に脳梗塞を発症しています。 
また、転院前の急性期病棟では誤嚥性肺炎再発リスクの観点から、胃ろうや中心静脈栄養の施術はしていただけませんでした(現在入院中の病院からは中心静脈栄養な詐術可能との返答を受けています)。 この場合、父親の命を守るためにはどの施術が適切でしょうか。

4人の医師が回答

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