癌治療転院に該当するQ&A

検索結果:899 件

脳梗塞と肝臓ガンを持っている母(69)の事です。

person 70代以上/女性 -

初めまして。 母の事で相談です。 今年2023年5月23日に脳梗塞を発症。 6月13日に容体が落ちついたので、 リハビリの病院に転院。 その際に、CT検査で肝臓の悪性腫瘍が右側に5×8cmの大きさ一つと、胆管を中心に細かく散らばってある。 完治させる手術や、薬両方は難しく、 このまま、何もしなければ3ヶ月に症状が出てもって 半年後とかかりつけの医者に言われた。 後、糖尿病と動脈硬化の可能性もあると診断された。 現在、発症して倒れた場所や入院している病院が青森県八戸市、しかし住んでいる場所は東京であるため、 本人の希望も兼ねて、リハビリ病院から都内の病院に 転院をしてリハビリをしながら、検査を受けて がんやその他症状を完治しなくても母の体の負担(現69歳)が極力少なくて延命治療などしたいのがこちら家族の希望です。リハビリをメインに行いながらガン延命治療をする病院があるのかどうか。 また今の病院から希望する都内の病院に移るために決まり次第紹介状を送っていただけるという事だが受け入れてくれるか空いているか、は事前にうちら家族か、病院同士でどちらで確認するのでしょうか? 手順がわからなくて、ご教示よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

手足や顔のマヒの原因と対応策について相談できる病院

person 70代以上/男性 -

2015/4に食道がんを内視鏡手術(ESD)で除去しましたが、その時点でがんは粘膜下層に少し浸潤しており、抗がん剤治療を勧められましたが、30年以上前からIGA腎症を患っており、CR値も1.3-1.5ありましたので、抗がん剤治療をやらずに経過観察を選択しました。1年半後の2016/9のCT検査で、胃や膵臓近くのリンパ節に転移が見つかり、2017/1に開腹手術で胃の半分と転移がん二箇所の摘出と周辺のリンパ節郭清をやってもらいました。その後の経過は食欲不振や吐き気が酷く、TS-1という飲み薬の抗がん剤も身体が受けつけず、一週間程度でやめました。その後は経過観察と免疫療法(NS細胞培養やオプジーボ投与)を続けましたが、2017/10の検査で、大動脈と肝動脈近くのリンパ節に再転移が分かりました。再手術は不可とのことで、それまでかかっていた病院からがん治療専門機関に転院しました。そこでは、17/12、18/1、18/6の3回、ネダプラチンと5FUの点滴投与をそれぞれ5日間やりました。最初の二回の後のCT検査ではがんが写らないほど小さくなりましたが、PET検査では5ミリ以下のがんが依然二箇所あり、3回目の抗がん剤治療後のPET検査8月末)では逆に耐性が出てきたのか、少し大きくなっているとのことでした。抗がん剤治療の副作用もいろいろありましたが、CR値も2.2-2.8まで悪化してもう抗がん剤は無理だと感じています。現在は放射線治療を受けており、今日現在で21/30までやっています。抗がん剤治療前から足裏には玉砂利を踏みしめるような感じがありましたが、抗がん剤治療後には、手足や顔のしびれがどんどん酷くなり、今も悪化が進んでいる感じがします。特に足の感覚や口の中の違和感が酷いと感じています。現在神経内科にも見てもらっていますが、原因と対応策がみえず、どこにかかるべきか相談するものです。

3人の医師が回答

IgG4関連性硬化性胆管炎

person 60代/女性 -

母の事で質問させてください。 母は現在69歳で、あまり病気をしない元気な母だったのですが二週間前に突然嘔吐と腹痛を訴え、緊急入院してしまいました。 父が肺気腫と胃がんで終末期の状態なので、介護による過度の疲労とストレスが原因と思っていました。 ところが、入院した病院から「下部胆管癌の疑いがあるので専門の病院に行って欲しい」と告げられ、急遽大学病院に転院することになりました。 いろいろな苦しい検査を受けた結果、「胆管が狭窄し過ぎてカテーテル等が入らず、組織検査をすることも狭窄を広げる事も出来なかった。そのため癌を否定することは出来ないが、もしかしたら自己免疫疾患の可能性が強いです。」との説明をうけました。 病名は「IgG4関連性硬化性胆管炎の疑い」で現在血液検査の結果待ちなのですが、この病気はステロイド治療がよく効くとの説明も受けました。 そこで質問なのですが、ステロイド治療はいろいろな副作用があるので正直心配です。 もちろん必要な治療ならば一生懸命頑張ってもらいたいのですが、ステロイド治療はずっと続けなければならないのですか? そして、この病気の予後はどうなのでしょうか。。。 今母親に万が一の事が起きたら立ち直る事ができません。。。

1人の医師が回答

肺腺がん疑いですが手術をしたくないです

person 50代/女性 -

5月中旬に虚血性大腸炎で病院へ受診しCTを撮ると肺に影があると医師から言われました。 呼吸器内科の先生の診断は肺線癌の疑いでした。 大きさは1.6センチで腫瘍が肺を巻き込んでいるから間違いないという事でPET検査をしましたが結果はでず、ここでも肺線がん疑いの診断で担当医からは手術を勧められました。 2ヶ月の経過観察をお願いして再度CTを撮ると大きさは変化なくて大人しい癌で炎症の可能性も半分だということです。 腫瘍の高さは1センチあるといわれましたが炎症とは、どういうことなのでしょうか? 転院して、がん専門の大きい病院で生検をしましたが迅速検査では癌がでず標本検査待ちです。 私の希望としては手術をうけたくはありません。 肺を切除したあとのことを考えると大変です。 更年期障害で何年も息苦しく心臓もバクバクしています。 重粒子線治療を希望しています。←生命保険で治療を受けますので病理検査の結果が癌とハッキリした診断がいります。 標本検査でハッキリした結果がでなければどうしようと不安です。 これで結果がでなければ3ヶ月後にCTをしたいのですが大丈夫でしょうか? ガンはステージ1でも急にステージ4になるよ!と前病院の医師に言われました。 生検は1ヶ月の間に2回しました。 前病院では腫瘍まで行き着かなかったので今回で2回目です。 3ヶ月で大きくなっていたら、また生検するなんて事はできますか? 質問ばかりで、すみません。

2人の医師が回答

80歳父 食道癌から療養型病院への転院

person 70代以上/男性 - 解決済み

父は、今年の5月に食道癌が見つかり、6月から抗がん剤と放射線治療を始めました。治療が始まる前はとても元気でがんが見つかるまでは毎日8000歩も歩いていましたし、治療も病院まで毎日電車とバスを乗り継いで通っていました。抗がん剤を終え、放射線治療が始まってからしばらくすると、痛みで食事も水さえも飲めない状態になり、急遽病院に入院し点滴を受けながら治療を続けました。 7月末に放射線治療は終えましたが、食事がとれなくなってからあっという間に別人のようにやせ衰え、今では食事どころか歩くことも、以前のように思うようにしゃべることも、排泄も自力ではできない寝たきりの状態になってしまいました。癌よりも、放射線に負けてしまい、食事がとれなくなって体力を奪われてしまったことが原因のようです。食事がとれなくなってからはポートを埋め込む静脈栄養法になりました。数か月前までは元気だった父を思うと、嚥下のリハビリや歩くリハビリをすればまた元気になるのではないかとの希望を家族は持っていたのですが・・・ そんな中、今回療養型の病院に移ることになりました。新しい病院からは転院前に「お看取りさせていただきます」と言われショックを受けています。 意識がないとか、認知があって本人の意思がまったっくわからないとかであれば、無理に命をつなぐ必要もないとは思いますが、本人は意思はしっかりしていますし、(ゆっくりならしゃべります)癌以外の病気もありません。せめてもう一度口から食事をさせてあげたいと思っているのですが、この状態では難しいのでしょうか? また療養型ではなくリハビリのできる病院を探したほうがいいのでしょうか?なお、在宅介護は、私はまだ子供が小さくまた離れて住んでいて、現実的に高齢の母一人では難しいため選択肢からは外しています。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

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