部位:胸部 特に乳房の上あたり
症状:重たい感じと圧迫感
期間:去年の11月ごろから
詳細:昨年10月ごろ胸の圧迫感とげっぷの不快感を感じ、胃腸科を受診したところ、逆流性食道炎と診断。レントゲン、心電図、血液検査では異常ありませんでした。胃酸を下げる薬(ラメプラゾール)を2ヶ月ほど服用し、症状は改善されたものの、胸の圧迫感だけはなかなか治りませんでした。それでもげっぷの不快感はなくなってきたので薬の服用をやめ様子をみていたら、胸の圧迫感と重たい感じがひどくなってきました。ただ、げっぷの不快感は全くなく、横になっても全く気持ち悪さも感じません。むしろ、横になったほうが楽になるくらいです。背筋を伸ばすと特に胸全体に重りが乗っているような感覚があり、背筋を丸めると楽になります。乳房もこまめに触診したりしていますが、これといってしこりやひきつりもありません。やはり、逆流性食道炎を疑った方が良いでしょうか。