腫瘍マーカーcea6に該当するQ&A

検索結果:533 件

膵臓癌の可能性はありますか?

person 40代/女性 -

6/17に集団検診を受け9/17に再検査の通知が来ました。 6月の結果 AST 64U/l ATL 256U/l γGTP 1554U/l 再検査の結果(9/20時点) AST 16U/l ATL 18U/l γGTP 218U/l CA19-9 異常なし CEA 異常なし かかりつけエコーで胆管かすい臓の入り口?の腫れが見られ総合病院に行き結果待ちになります。 ●かかりつけ医 何かしらの異常があるので、とにかく精密検査を。 数値も下がっているので、必ずしも悪いものだとは言い切れない。 命に関わる病気だった場合六月時点の健康診断のγgtpの数値を見ても四ヶ月普通に生活できるとは考えにくい。 ※腹部エコーのときに、「石?」と小さい声で言いました。 ※エコーのあと腹部に5cmサイズの何かがあるがはっきり見えない。と言われました。 ●総合病院 紹介状と問診ではなんとも判断がつかない。 エコーだと見間違えることもある。 何もなかったと言うことも考えられる。 総合病院での腹部エコーの時、黒い中に白いゴツゴツした物が見えました。検査していた先生がそこに矢印のマークを付けていました。 6月以降現在まで、疲れやすい、黄疸、食欲不振、体重現象などは一切なく普通に仕事に出ています。 数年前から右の脇腹肋骨のした辺りがピリピリ刺すようなズキンズキンした痛みがたまにあります。 神経痛と言われていたので、痛みのあるときは痛み止を飲んでいました。つい先日も夜寝られないくらい痛みました。 質問 1 六月の時点でγgtp1558で膵臓癌や胆管癌だった場合、四ヶ月後の今もなんの症状もなく、生活することは可能ですか? 2 癌だった場合に、治療せず9月時点でγgtpが200まで下がることはありますか? 3 癌だった場合4ヶ月もたった今も腫瘍マーカーが上がらないと言うことはありますか? 4 胆石でしょうか? 不安で不安でしかたありません。

7人の医師が回答

抗がん剤2次治療後の今後の手立てについて相談

person 60代/男性 -

64歳夫 膵尾部癌 2020年3月・・・膵尾部癌横行結腸浸潤多発肝転移として全身化学療法開始(ポート造設)フォルフィリノックスを3回投与      5月・・・十二指腸狭窄で通過障害のため十二指腸ステント手術を実施      6月・・・腸閉塞で人工肛門手術      6月下旬より通院でアブラキサン+ゲムシタビンの抗がん剤開始      2021年5月までの11か月間、11クールの投与 2021年5月・・・CT画像の結果、多発肝転移増加増大 抗がん剤は次の薬に移行することになった。2次治療のオニバイドを開始し2週に1回投与で8回が終わったところ9月には胆管炎で8日間の入院、10月には急性腸炎で8日間の入院で投与は中断した。      9月・・・がんゲノムエキスパートパネル検査を実施し、結果は推奨治療なし         12月・・・12回の投与後、腫瘍マーカーCEAの増加(10月に9.9→            11月に19.1→12月は30.4の流れで上昇)によってCT      撮影。その結果、膵尾部腫瘍に増大はないが、肝転移増悪所見、血液検査は肝       機能を表す数値が上がっており、抗がん剤打ち切りとなった。今後は緩和医療      とのことでソーシャルワーカーの説明を12月17日に受けた。同時にセカン      ドオピニオンの希望があれば資料を12月22日に提供するとのこと。 標準治療中止後のこの先は別の手立てを講じて、可能な限り進行を抑えていきたいと考えています。そこで、「6種複合免疫療法」と「遺伝子改変T細胞療法」これについて知りたいのです。自由診療の多額の費用の話や、効果がないとのコメントも見るけれど、何もせずにはいられないというのが現実です。お忙しい中とは思いますがご教授願います。         

3人の医師が回答

44歳女、甲状腺右葉摘出後、甲状腺濾胞癌との診断を受けました

person 40代/女性 -

先日、甲状腺右葉摘出手術を受け、診断の結果、甲状腺濾胞癌と言われました。来週転移の有無のPET検査しますが、心配で夜も眠れません。 経過としては、15歳くらいの頃に(もっと前から大きかった)初めて病院に行き、甲状腺肥大と言われましたが、心配ないとの事で特に何もせず。 3年前に妊娠した為、約25年振りに受診しましたが、「大丈夫」と言うことで特に治療もしなかったのですが、妊娠2ヶ月で流産してしまいました。 今年の6月頃に新しく耳鼻科の病院が出来たと聞き、いい機会だと思い受診しました。その際橋本病との診断を受けました。一応腫瘍マーカー(CEA)も調べたのですが、数値は低く「悪性ではないので摘出しなくてもいい」と言われたのですが、どうしても摘出したかったので、手術の出来る病院を紹介してもらいました。 すぐにその病院に行き検査をしてもらったのですが、先生の答えは同じで「摘出しなくてもいい」でした。 穿刺細胞診では左の1cmのしこりは良性、右の3.5cmのしこりは良性か悪性かの鑑別できず… 穿刺細胞診を2回しましたが同じ結果でした。 今月、甲状腺右葉摘出手術を受けました。 検査の結果、甲状腺濾胞癌と診断されました。がこれまでの経過です。 この時点で既に転移している事も多いのでしょうか。それとも現時点ではそこまで心配ないのでしょうか。 手術の1ヶ月前の診察で胸部レントゲンを撮影したのですが、特に何も言われませんでした。 (毎年行われている健康診断の胸部レントゲンはずっと異常なしでした)

2人の医師が回答

吐き気と胃もたれと下腹部痛と下痢

person 40代/男性 -

45歳男です。 一年半前から吐き気・胃もたれ・ゲップ・下腹部痛・下痢の症状です。 一年半前 大腸カメラ 今年6月 小腸カプセル内視鏡 今年7月 胃カメラ  PET CT 今年8月 腹部造影CT 腫瘍マーカーCEA CA19-9 これだけ検査をして異常無しで、FDとIBSだと思うと言われてます。 11年前から胃の調子が悪く、年々悪化してます。最近は1ヶ月前から特に胃もたれ吐き気や下痢が悪化してます。吐き気悪化の為か一週間前から毎日唾がよく上がってきます。同時に食後の下痢も悪化で週に二、三回の頻度です。血は混じってないです。 ・吐き気悪化は腸閉塞でしょうか?閉塞で便が通りにくく下腹部痛と下痢になるのでしょうか? 手術歴は無く、これまでの検査で見つかっていない十二指腸〜回腸の癌だったらと不安です。 ・食中毒でもないのに吐き気と下痢が同時に悪化するのは、何故でしょう? 大腸が良くなれば胃もたれ吐き気も治りますか? その逆で、胃が良くなれば下痢は止まりますか? 食後下痢した後、吐き気悪化しますが、IBSの症状で矛盾は無いですか? ・アコファイドとセレキノンと六君子湯と桂枝加芍薬湯を飲んで二週間になりますが効果無しです。他に良い薬はありますか? 毎日常に症状が有り良い時が無いので、消化器の癌だったらどうしようと不安な毎日です。 以上、どうか宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

膵酵素の内、トリプシンばかりが異常に高い。

person 60代/女性 - 解決済み

 69歳現在体重35~36kgの女性です。既往歴(腎臓がん片腎摘出術後6年)。 膵酵素トリプシンについて、お尋ねします。  酵素トリプシン値が徐々に上昇(13年8月数値672→18年4月数値1004)アミラーゼの軽度上昇はあるが、リパーゼ、エラスターゼは正常範囲。腫瘍マーカーCEA/CA19-9は正常です。  家庭医から慢性膵炎、脂肪食を控える指導を受けている。便通は毎朝あるが固まりにくく軟便が多い。身体にだるさを感じることはあるが、痛みはありません。体重減(13年41kg→17年12月38kg→現在35kg~36kg)もある。  昨年暮れから冬中、身体に衰弱を覚えて病院受診。結果は、腹部US.MRI/MRCPにて、膵石、主膵管拡張・狭窄、膵腫瘤は指摘できず また、胃カメラ内視鏡検査からも、膵臓の形は正常で、慢性膵炎の診断基準を満たさないということだった。   その他、コレステロール値(260前後)が高い。  知りたいことは、トリプシンは何故どんなときに異常値になるのか。それは、便と関係があるのか。体重とはどんな関係があるのか。トリプシン値の異常値が続くとこの先身体にどんな影響を及ぼすのか。対策はどうすればいいか。体重減も心配です。  睡眠と食事と散歩を心がけて暮らそうと思いますが、どんなことが考えられるかアドバイスください。どうかよろしくお願いします。  

1人の医師が回答

胃癌(切除不能癌)に関する二次化学療法(nab-パクリタキセル+ラムシルマブ療法)の効果

person 70代以上/男性 -

https://www.askdoctors.jp/topics/4647558 上記でご相談した案件の追加質問となります。 ------------------------------- ■過去の経緯 78歳の父親が2021年8月に胃癌手術を受けました。他臓器転移なしで、胃3分の2切除しましたが、腫大したNo6リンパ節が膵臓と胃の周りの動静脈に癒着していて、取り切れずに終わりました。がん転移したNo6リンパ節が体内に残っており、今は化学療法を実施。 今後の化学療法について、教えて頂きたいです。 ■化学療法の時系列 21/10/4「エスワンタイホウとシスプラチン」投与 ↓ 21/11/15「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」投与 ↓3週間毎に通院投与 22/4/18手足に痺れが少しあり「オキサリ中止。ハーセプチン+S1のみ」投与へ変更し、24/8/13までの約2年3ヵ月の間、3週間毎に通院投与を継続 ↓ 24/8/13に医師から下記のコメントがありました。 ----- 血液検査と胃CTの状態の両面で、腫瘍の進行度をチェックしてきた。 血液検査…手術後ずっと良好(CEAは4.5程度。CA19-9も21.0U/ml)だが、8/13時点で腫瘍マーカーは6.2とHighに。 胃CTの状態…手術で取り切れなかったリンパ節が拡大した(24年7月で25→33mm)。 ----- ↓ S1の効果がないと主治医が判断し、8/30より「パクリタキセル+ラムシルマブ療法」を開始 ■ご質問 1)11/26に移行後初の検査を実施しました。リンパ節が拡大した(24年7月33mm→11月46mm)。血液検査は悪いまま(6.2)ですが、効果はあるのでしょうか? 2)三次化学療法は、どのようなものがありますでしょうか?

2人の医師が回答

血痰について…

私は現在、25歳、喫煙者です。喫煙期間は初めての喫煙が14歳。毎日、煙草を吸うようになったのは19歳の頃からで、1日20本ぐらいです。今年の4月からは、禁煙を考え、減煙をし、タバコを吸う日は1日平均4本ぐらい。たばこを吸わない日もあります。今年の6月6日の夜に微量の血痰(透明な痰に糸の様な細い線状の鮮血が混じる程度。)が一度だけ出たので、6月7日に病院を受診しました。そこで、『胸部ヘリカルCTを撮ってみる?すぐ結果がわかるよ。』と言われたのですが、私は今年の1月18日の卵巣嚢腫手術後より背部痛が続いていたので、肺がんが気になり人間ドックにて、3月6日に喀痰検査、胸部X線、胸部ヘリカルCTを撮っており、3月31日にはPET−CT検査を受けています。どの検査結果も異常はありませんでした。しかし、3月6日に腫瘍マーカSCC、CEA、Pro−GRPも検査しており、CEA、Pro−GRPは異常なしでしたが、SCCは3月6日の時点では2.5と高値でした。しかし、3月31日のSCC再検査では0.4、4月21日再々検査で0.8と正常値です。現在、痰がよくからむ、咳きがしつこくでる、声がかれる等の症状もなく、血痰もその1回のみしか出ていません。そして、血痰が出た日はそれまで、煙草を1日4本程度だったところ、その日とその前日に20本ほど吸ってしまい、喉が少し痛い状態でした。気になる症状としては、煙草を吸うと少し肋骨のあたりが痛い感じがするという程度です。今回、胸部CTを撮る必要性があまり、感じられなかったので、医師にその旨を伝え、今回は喀痰検査と腫瘍マーカSCC、CEA、Pro−GRPの検査のみをすることにしました。私としては、これでよかったのか、自信がもてません。やっぱり、胸部CTをとらなければ、いけないのでしょうか?喀痰検査、腫瘍マーカだけでは不十分なのでしょうか?胸部CT検査、PET−CT検査から2〜3ヶ月しかたってないのですが、こんな短期間にがん細胞ができるのでしょうか?仮に喀痰検査、腫瘍マーカで異常があった場合は胸部CTではなく気管支内視鏡では不十分なのでしょうか?アドバイスを下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

決断迫られる FGFR阻害剤+キイトルーダの治験に参加すべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

困っております。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案され(本来タグリッソを再投与したいが、イミフィンジ後の間質性肺炎リスクを考慮しての意味合いもある様子)ていますが、このタイミングでセカンドオピニオンを受けた所、タイトルにもあるFGFR阻害剤とキイトルーダ併用の治験(免疫療法の効きを悪くするFGFRの阻害薬とICI)を提案されました。ただ病勢進行のある中、生検での腺がん組織及びFGFR変異有無の確認で約1ヵ月を要し、その変異もセカンド先の医師からは今の所3人に2人の割合であったと言われたものの、調べた限りでは4~5%といったデータしか確認出来ず、その乖離が大き過ぎて真偽が分からず決断を躊躇しています。しかし一方で、ドセ+ラムの奏効率は低い事、CEAは超高値だが、CT画像はそこまで悪化していないとの所見(主治医、セカンド先医師共に)で、変異有無の判明までもCTやPETを撮り、最悪大きな病勢進行があればそれを待たず何らかの治療を開始する事も選択肢に入れる提案を受け、その方が良いのかと考えてもおります。今後の小細胞がん再増悪も考慮すれば複雑で難しい判断とは思いますが、どうか良きご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

大腸がんステージ4 肝切除について

person 50代/女性 -

お世話になってます、53歳の母についてです。 昨年の7月にS状結腸がん肝転移のステージ4の診断を受けました。 8月2日に腹腔鏡にて原発巣切除の手術をうけ、延命治療のため9月6日からFOLFOX6+ベバシズマブの抗がん剤を12回受けたところです。 抗がん剤を初めてから腫瘍マーカーが CEA最高値457→7 CA19-9最高値1954→60 まで下がり、レントゲン検査で再評価したところ肝転移部の縮小がみられ、開腹手術の話が出て、手術に向けての検査をしている所です。 もともと数が多く、11個あり、大きいものが2つ5cmちかくのものが半分以下になって、それ以外は小さいものが散らばってる感じで、それぞれ少しづつ小さくなったようです。 IGC検査?をしたところ肝機能に問題はなく、多段階の話も出ていましたが、1回でいけそうとの事で50%切除するそうです。 質問したいことは、上記のような状況での再発率 また、最後の抗がん剤から6週間は空けないといけないようなので、薬をやってない間で増大がみられ、手術がなくなる確率です。休薬期間に増大することはありますか? あと心配してることがひとつあって、12月CTを撮ったときに、肺に結節ができてるとの事でした。 大きさは4mmほどで、2月に撮ったCTでも確認でき、ただ大きさは、大きくなったのか?どうか?この大きさでは評価でき兼ねるそうで、良性の場合もあるから手術をしない理由にはならないとの事でしたが、肺にも転移してる可能性はありますか? 抗がん剤の副作用で現れる人もいると言われましたが、やっと体からガンが一旦無くなるのに、術後の検査で肺のが育っていた場合酷く落ち込んでしまうのではと、心配です。

2人の医師が回答

急性膵炎精査後、約半年後の腹部超音波について

person 40代/男性 - 解決済み

以前にも相談したのですが、直近の状況について相談させてください。以下、簡単に経緯です。 2018年6月に激痛あり急性膵炎で入院。その後再発もあり、大学病院に都度入院し、原因精査のため2018年12月までの6ヶ月間で以下の検査を行いました。 ・入院と退院後フォローで造影CT6回。 ・MRCPを6月と12月の2回。 ・EUSを9月と12月の2回。 ・腹部超音波を11月に1回。 ・腫瘍マーカーも8月と11月に2回やり11月はCEA 1.5、CA19-9 10、DUPAN2 25、Span1 3.2で全て異常所見なしでした。主治医からは半年後の検査も不要なくらいの状況とのこと。 検査結果をコピーしてもらい、地元の総合病院でフォロー。2019年1月に一度若干痛みがありアミラーゼが若干上がってましたが、その後は激痛なく2019年2月のCTでも指摘なく、通院は次回2019年12月となりました。ただ、食後の胃重やくすぐったい感じの不快感、腰痛などは発症当時から細々続いてます。食欲もあり快便です。自律神経が乱れやすい体質なのでその影響もあると思っています。 2019年9月に人間ドックを受けたところ、血液検査CRPもアミラーゼも正常値でしたが、腹部超音波で膵管拡張疑い3.3mmとありました。ちなみに胃カメラは異常なし。ドックの医師からは、腹部超音波は誤差が出やすいし、技師の測り方による。1年以内に大学病院でも精査しているので、3.3という数値は気にしなくていい。心配いらないですよ。とのこと。とはいえ、1半年くらいで異常所見のなかった膵管が癌化していないか急に不安になってしまいました。もちろん、次回主治医にも聞いてみたいと思っていますが、そのような可能性は高いものでしょうか?何かすぐに再検査をしないといけないとか、ありますでしょうか?

4人の医師が回答

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