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1週間ほど前から寒気が止まらないです。 特に夜になるとひどくなります。 最初は筋肉痛かなと思っていたのですが、一向に治まる感じがせずもう1週間ほど続いています。夜、お風呂から出て布団に入っても震えが来ます。 熱はありません。 2週間ほど前に人間ドックを受診したところ、LDLが180超で注意とのことでしたが、それ以外は目立って悪い数値はありませんでした。 昨年8月に膀胱がんのTURBTを受け、その後、BCG治療を6回行う予定でしたが、副作用が強く出たため5回で中止しました。いまは3ヶ月に一度の定期検診で膀胱鏡を行っており、再発はありません。 また、昨年の人間ドックで肝臓に影があるということでMRIやCT検査をしましたが、大きくなっていないので様子見と言われて経過観察中です。 原因がイマイチわからないので質問させていただきました。 宜しくお願いします。
5人の医師が回答
膀胱がんの手術について伺います。 大学病院の1回目のTUR-BTでは、ステージ1の診断ですが、腫瘍はハイリスクと診断されました。 2回目のTUR-BTの実施が近づいていますが、事前の担当医の説明では、膀胱内部の腫瘍は、乳頭上ではなく、扁平状であり1回目のTUR-Btでは、扁平のため腫瘍を取り切れていないといいます。これでは、2回目のTUR-BTの結果判断基準は、表層及び粘膜からは腫瘍が出てくると思います(1回目のTUR-BTでは筋肉層からは、細胞診で未検出)。2回目では、筋肉層からの腫瘍検出か、表層又は粘膜からハイリスクの腫瘍が出れば、化学療法の後に膀胱全摘と告げられました。このような判断になるのでしょうか。1回目で明らかにとれていないのに、再度出たからと言って全摘になるのでしょうか。 また、情報を集める中で、Tis(表層がん)の記述を見ました。扁平状のがんで、悪性度が高く、TUR-BTでは腫瘍を取れないのでBCG療法が最初の療法と書いていましたが、自分の結果とよく似ていますが、また、異なるものなのでしょうか。よろしくお願いします。
3人の医師が回答
以前、父の膀胱がんについて質問させてもらった者です。 父は68歳です。 腫瘍の摘出を終え、病理検査の結果が出たのですが、 報告書には、グレード2>グレード3と書いてあるのが見えました。 先生の説明では、 浸潤性と表在性の間くらいで、3ヶ所に腫瘍があったのですが、一部浸潤あり。でも筋肉までは達してないとの事でした。平べったいのもあったようなので、7月からBCGを注入しての治療を6回の予定です。 先日1回目の治療をしてもらいました。 そらから5日後に朝から関節痛があり、夕方お風呂上がりに寒気がすると言い出し、熱が37.6度あり37.8度まで上がりましたが次の日の朝は平熱に下がっていました。 2回目の治療の為、病院に行きすべて主治医にその事を伝えると、熱が出て2日続いてるようなら副作用かなと思うが、1日で下がったのは、何か気になると言われ、尿も濁っているから今回はBCG治療せず1週間様子見て来週にまた治療続けるか決めましょうと言われました。 主治医の気になるって、何なのでしょうか。 父には効果が出てないって事ですか? 1週間治療をとばして大丈夫なのでしょうか。
7人の医師が回答
前回も質問させていただいてます。またお願いいたします。病理検査に結果が出ました。 ちょっと意味がよく分からない部分があります、 結果はHigh GradeでCTで撮った時の16ミリで無く、2.7 x 2.4 x 0.3 cmと記載されてます、 1 ステージはPathologic stage: pT1 だそうです、これは最も初期と考えていいですか? 2.よくわからないのがe specimen is entirely submitted in cassettes A1-A2. 3.初期でハイグレードと言う事はどう言った意味を持つのでしょうか? 悪性と言う事は他の臓器に転移とかあり得るのでしょうか? 医師からはBCGを週1で6週間 そして3ヶ月後に膀胱鏡で診ると言われました。また医師に母がこの膀胱癌で命を落とす事になるか?と聞くと その可能性は低いと言われましたが再発はあり得るそれがこの病気の特徴であると、他に高齢者に麻酔は余り勧めないのとも言ってました。 なにぶん高齢なので人生の最後に来て膀胱摘出などになって欲しくないと願ってます。 宜しくお願いします。
本日トイレに行ったらみるみるうちに黒い尿がトイレにたまりました。2回目もでした。 以前にも半年ほどにあり、その時はエコー、膀胱鏡、尿細胞診、尿検査以上なしでした。 6年ほど前に膀胱癌をしており(turbt)1番軽い表在性のもので切除3ヶ月後にも発見されてそれも同じもので切除し、1年ほどBCGを注入して異常なしでした。その後3ヶ月に一度内臓部分のエコー検査、膀胱鏡、尿細胞診、尿検査を行ってきました。エコーと膀胱鏡は交互になりました。 半年ほど前に結石の影響か尿細胞診でウイルス性か何かの異常がでましたが、2ヶ月かけて精密検査して異常はありませんと言われております。 2年ほど前に一度精液が血混じりのこともありましたがそれも検査異常なしでした。 半年ほど前にも同じような症状が出まして、診ていただいたのですが原因不明でした。 2回目で不安になりご相談させていただきました。泌尿器科には近いうちに行けそうです。よろしくお願いします。
1人の医師が回答
70歳の父ですが、約5年前に血尿をきっかけに膀胱がんが見つかり病巣の摘出(膀胱自体は温存)を行い、BCGによる治療を行って以降これまで定期的な検診を行ってきました。 2022年末に排尿時の血尿を認め、主治医のもとで検査(細胞診およびCTスキャン)を行ったところ尿管がんへの転移が見つかりました。細胞診による検査報告書の結論はClass 5、おおよそ1.0cmほどの腫瘍が確認できるとのことです。また、いまのところ他の臓器への転移は認められないとの診断(リンパ等を経由した微小転移の可能性はあり?)を受けています。 ~~こちらに関して主なご質問は以下3つです。~~ ◆1.尿の経路の下流に位置する膀胱癌から尿管への転移は稀であるとWeb上の専門医の方のご意見を拝見しましたが、上記腫瘍のサイズも勘案した場合いつ頃膀胱から転移があったと考えられますでしょうか。 ◆2.限られた情報で恐縮ですが、上記所見ですと一般にどのような治療法が推奨されるでしょうか(手術+術前or術後抗がん剤、免疫療法等)。また、尿管がんは進行が速いとも耳にし、手術を出来るだけ急いだ方がいいなどご助言あればお聞かせください。 ◆3.ステージ診断には主に浸潤の深さと癌の顔つきの要素が必要との理解です。通常ステージの判定はどの段階で下されますか。本人は今回転移があったとことで既にステージ4(末期)との印象を抱いているようですが、この認識は正しいのでしょうか。 以上、不勉強で取り留めのないご質問で恐縮ですが、その他気を付けるべき点や主治医の先生へ事前に伺うべき点などがありましたら併せてご教授賜れますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。
2人の医師が回答
以前にも質問をした者です。 77歳の主人が左腎盂尿管がんのため今年4月末に腎臓及び尿管の全摘手術をいたしました。 それ以前に膀胱がんも見つかっていたので経尿道的膀胱腫瘍切除術で治療を終えています。 6月より8週間BCG治療を行い副作用も全くなく無事終了しましたが、その間から現在まで血尿が続いています。 神経内科から処方されているイグザレルトを飲むと目視での血尿は止まるようなので、今はイグザレルトを止めている状態です。 その他にアドナという薬を処方されており、こちらを飲むとやはり血尿は治まるようです。 血液検査では常に異形細胞が有となっており、右側の腎臓のCT検査では尿管の一部に肥厚がみられるとの事でした。 質問は以下の通りです。 来週膀胱鏡の検査を行い、細胞診の結果も出るのですが、異形細胞・血尿・尿管の肥厚などを総合して考えた場合、右側も悪性であるという可能性は高いのでしょうか。 また、細胞診の結果が悪かった場合、尿管鏡検査は必須になるのでしょうか。 身体に負担のかかる尿管鏡検査を行わずに、細胞診の結果及びCT検査だけで癌と特定する事はできますか。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
前にも質問させて頂きましたが、5日前から耳鳴りが止まりません。以前は、耳鳴りを気にかけたこともありませんし、現在、聴力に異常もなく、他にとくに身体上の問題もありません(4か月前に膀胱癌を膀胱鏡でとる手術をし、その後BCG注入療法を受けていましたが、1か月ほど前終了し、経過観察中です。また狭心症の疑いがあると言うことで、長くバイアスピリンを服用しています)。耳鳴りは、じーっと蝉の泣くような小さな音が通奏低音のように絶えずしています。これが、いわゆる生理的なものなのか、病理的なものなのかを知りたく思います。誰でも耳鳴りの音は絶えずしていて、ただそれを意識するかしないかの違いだという記事を読んだことがあります。私も、若いころ実験用の無音質に入ったことがあり、その中では、音がないにもかかわらず、絶えず音がしているように感じられました。そのようなものなのかどうかということです。ちなみに私は、相当神経質な方です。
昨年何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続きましたが、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を11月に受けました。 結果は「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつき難いとのこと。 2ヶ月経過した今月20日に、再度内視鏡検査を受けました。症状は2か月前と殆ど変わっておらず、主治医から「TUR-BTで、疑わしい箇所を取り除き、細胞診で再発かどうかの確認を勧めます」との話でした。 BCGの副作用は、昨年の12月以降は殆ど無く、尿検査でも全く問題はありません。 [質問事項] 手術に関して主治医からは「今回は対象箇所がはっきりしていること、また光力学診断補助下内視鏡手術は、尿検査では問題があるが、対象箇所が絞れない場合に、適していると思いますので、今回は通常のTUR-BTでもよくないでしょうか?」との話でした。 光力学診断下内視鏡手術を選択した場合に、通常のTUR-BTと比べて、2ヶ所の赤色がかったところ以外の腫瘍を見つけ出す可能性も高いでしょうか? 今後の再発等の事を考えた場合に、通常のTUR-BTでいいのか光力学診断下内視鏡手術がいいのか迷っています。 写真は上の二つが対象のようです。
4人の医師が回答
私の妻が3週間前から背中が痛く整形外科でシップ薬、1週間前からステロイドを服用しましたがよくなりません。足の親指関節、右手薬指付け根付近が腫れています。痛みはありません。3日前から右太ももが筋肉痛です 最初は右背中から今は左右背中が痛いです。特に仰向けでは寝れません。横向けでしたら痛みはありません。血液検査でALP405、CRP10.5血糖値116アミラーゼ98,白血球数6480、食欲はあるのですが少し痩せた感じがします。昨年6月に良性脳腫瘍、今年2月に初期の表皮膀胱癌で5月にBCG注入治療終わったばかりで非常に心配です。次回受診で変化がなければ上部腹MRI,CTをする予定です。アドバイスをよろしくお願いいたします。
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