虫垂炎手術後の痛みに該当するQ&A

検索結果:550 件

点滴箇所および全身の発熱について

person 30代/女性 -

30代女性、虫垂炎治療のため内科にて9日間入院し、退院しました。 気になる症状があるためご意見を伺いたく投稿します。 ●以下についてご相談させていただきたいです。 1:病院にいくべきでしょうか 2:何科を受診すべきでしょうか 3:数日、様子を見てからか、すぐの受診、どちらがよいでしょうか 4:静脈炎や薬剤アレルギーの可能性があるのかもしれないと素人調べで考えていますがどのような病気の可能性が考えられるでしょうか ●経緯など ・受診前、受診時ともに吐き気、発熱、悪心、下痢はなし。 ・手術は行わず、点滴による治療。 ・点滴は、一日につき、抗生剤(抗菌薬?バンコマイシン)を午前9時と午後3時に1時間少しでおわるスピードで点滴、その他輸液500mlを3本(絶食のため。ラクテックとYDソリター)。 ・五日目頃から腹痛はなくなった。 ・七日目晩に38℃の発熱、翌朝には平熱36℃台に下がるも、翌晩に再度38.7℃まで発熱。これも翌朝には平熱に下がる。(復食は七日目夕食から。)いずれも吐き気や腹痛はなし。 ・三日目で最初の点滴箇所(右腕)では通りが悪くなったため差し替え(左腕1)。五日目に逆流を少し放置してしまい点滴が通りづらくなる。六日目、通りづらさが増したため差し替え(左腕2)。 (よく、「血管が細い」「深くてわかりづらい」といわれます。) ・退院後、当日に、微熱37.5および関節の少しの痛み、点滴箇所の左腕1·2が熱を持ち赤くなっている、下半身の内腿~膝下も熱を持ち赤くなっており筋肉痛のような引き攣り感あり。(赤くなっているというのはポツポツした感じではなく、広い範囲がうっすら赤く色づいてる感じ。) 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

虫垂炎手術をし退院したが腹痛、関節痛、発熱が続く。

person 40代/男性 -

8月上旬に急性虫垂炎で入院手術をしました。深夜に受診した救急外来では正しく診断されず、手術が遅れて腹膜炎のなりかけとなり、手術は4時間かかりました。その後も血液検査のCRPが下がらずCT検査をした結果、筋膜の中に膿が溜まっていることが分かり、ドレナージをしました。結果、退院まで2週間かかりました。 退院時は、ある程度腹痛はおさまっていましたが、退院後腹痛と発熱を繰り返し、退院1週間後の診察で伝えましたがCRP値は3.5のため、痛み止めを処方され更に1週間後にCT検査をすることになりました。現在このCT検査を待っている状況です。 しかし、日々腹痛があり最近はかなりの痛みで三時間ほど全く動けず、処方されたロキソプロフェン60を飲んでも効きませんでした。更に関節の痛みがあり全身が痛いです。発熱も平熱~37.8度と1日の間でも変化します。特に起きてすぐの4時間が痛みがひどいです。体調の改善が見られず、むしろ日々悪くなっており、このまま来週のCT検査を待っているのが不安です。 治療の緊急性はないでしょうか?他の病院にいくべきでしょうか?このままで病状が悪くなることを危惧しています。

5人の医師が回答

再切除する病院選びについてアドバイスが欲しいです。

person 20代/女性 -

9月末 前日からの胃のあたりの痛みで内科受診 急性虫垂炎の診断で外科へ 入院し虫垂摘出後、無事退院 10月 傷口の経過を見せに外来受診 病理検査で異常所見あり、追加病理検査 11月 摘出した虫垂に神経内分泌腫瘍みつかる 2センチの腫瘍でG2 CTでは肝臓、その他の転移はみられない 大腸の一部とリンパ節の一部を切除する必要があり、それを再度病理検査すると医師より説明あり 私は、神経内分泌腫瘍はガンではないが、ガンのような性質を持っているもの?と解釈しました。 開腹手術にも納得しています。 転移がないか検査するためと、予防的に切除するのだと理解しています。 ただ、再切除する病院は今の通っている病院でいいのか悩んでいます。 理由は ・通院している総合病院はがん診療連携拠点病院(国、都道府県とも)になっていない ・ガンの手術なども実績はあるが、大腸切除は今年3、4件と、ガンセンター、日赤などに比べるとかなり症例数が少ない ・手術の難しさはどこで受けても変わらないような簡単なものなのか、余後に違いが出るような難しい手術になるのかわからない ・セカンドオピニオンに行くのは全然良いと言われていますが、いろいろ回ってると手術が先延ばしになってしまうので、手術先を探す事と、早く手術する事のどちらが優先かわからない 大まかに言うと上記の4つの理由で悩んでいます。 病院選びについてアドバイスよろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

急性虫垂炎の術後の違和感について

person 50代/男性 - 解決済み

2年前に、出張先で急な腹痛と嘔吐で救急車で搬送され、急性虫垂炎と診断されました。出張先であったこともあり、手術はせず温存しました。その後、かかりつけ医に相談して、発作を繰り返すようであれば、手術を薦めますとのことで放置。この度、2022年1月7日の深夜に胃付近の違和感〜右下腹部の痛みがあり、1月8日に大学病院を受診。CTで虫垂に石と腫れ(この時、胆石も見つかりました)が確認され緊急手術。腹腔鏡手術で1時間程度で穿孔や膿もなく手術は成功とのことでした。入院中かなりの痛みがありましたが、ガス、排便、排尿に問題なく5日目に退院しました。しかし退院翌日に、食中食後や前屈みにした時に手術前よりも酷い痛み(術部内部)があり、翌日も痛みが続いたので再受診。血液検査とCTで炎症、術部にガスのような影があるとのことで、土日を挟むので念のために絶食と経過観察のため、再入院しました。再入院中は時折、痛みはあるものの、特別激しい痛みは再発せず、入院して3日目より食事も戻り、また、5日目に退院しました。病理検査の結果、肥大しているようでしたが癌などの異常もなく問題ないとのこと。術後3週間ほど経過し、たいていは問題はないのですが、やはり右下腹部内部(特に屈曲時や背伸び時)の違和感や長時間の歩行後に腰痛を伴う痛みが頻繁に発生します。また、時には安静にしていても、軽くつっぱるような違和感があります。 縫合不全や癒着などが心配ですが、癒着防止の散歩も時に辛いのですが、このような状態はどのようなものでしょうか? 知人の経験者に聞くと術年齢的にが若かったためか、皆経過は良好心配はなかったようです。※腹腔鏡手術の経験者は身近におりませんでした。 また、腹腔鏡手術のあとは3カ所あり、臍以外は綺麗に治りましたが、臍には固い隆起があり痛痒く、まだベルトができません。あわせて、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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