7ヶ月の乳幼児です。
うつ伏せずり這いの発達段階なのですが、片足が高頻度で写真のように開いて伸びています。ずり這いを始めると徐々に体と共についていって、後ろに伸びて行き、それからようやくM字に曲げるのですが、うつ伏せで停止している間はほとんどこの写真のような状態です。
また、上記と関連があるかはわかりませんが、親の胡座の中や床でおすわりをさせてみると、両脚とも全く曲がらずピンと張っています。曲げようと親が触っても、力を入れておりびくともしない状態です。
(うつ伏せの時は脚は触ると曲がります)
股関節脱臼などの可能性があるでしょうか。診察に連れて行くべきでしょうか。
また、写真のような状態の時は親が脚を戻すべきでしょうか。それとも自然に自分で直すまで放っておくべきでしょうか。
ご教示お願いいたします。