骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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左大腿骨の骨密度 0.688です。骨粗しょう症の治療は必要でしょうか? 又副作用は有りますか?

person 70代以上/男性 -

2021年12月に右膝人工関節手術・ 2022年2月骨粗しょう症の検査で、 ★腰椎正面 骨密度 0.889 / 同年齢比較 89% Zスコア -0.7 / 若年成人比較78% Tスコア -1.5 ★左大腿骨 骨密度 0.688 / 同年齢比較 81% Zスコア -1.2 / 若年成人比較66% Tスコア -2.7 Q1;今の骨粗しょう症のレベルで、骨粗しょう症治療、必要でしょうか? Q2;今月末、再検査し、改善が無ければ『半年に1回の骨粗しょう症治療の注射』を予定と担当医から告げられていますが、 私は服用が多いので、骨粗しょう症治療注射での副作用が心配です。 骨粗しょう症治療注射の副作用の事を教えてください。 以上 2点ご指導のほどよろしくお願いします。 (持病) ★2010年関節リウマチ 一進一退で現在 投薬無し ★2015年7月 急性心筋梗塞(ステント 1個)陳旧性心筋梗塞で ワーファリン・バイアスピリン等の投薬中 BNP 108.3 ★2015年7月 多臓器不全で腎硬化症 eGFR 30.0 (2022年8月現在の服用薬) 1.バイスピリン  100mg  1日1回 1錠 朝食後 2.フェブリク  20mg  1日1回 1錠 朝食後 3.レニベース  2.5mg 1日1回 1錠 朝食後 4.アーチスト  2.5mg 1日1回 3錠 朝食後 5.レバミピド  100mg 1日2回 1錠 朝・夕食後  6.シグマート錠  5mg 1日2回 1錠 朝・夕食後  7.ワーファリン  1mg 1日1回 2錠 夕食後 8.ワーファリン  0.5mg 1日1回 1錠 夕食後 9.フランドテープ 40mg 1日1回 10.便秘薬グーフイス 1日1回 3錠 11.ラキソベロン内用液 3日に1回、15滴  以上

4人の医師が回答

前立腺癌について(坐骨結節の痛み・骨粗鬆症・PSMA治療)

person 50代/男性 - 解決済み

いつもありがとうございます。これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月診断、T3bN1M1b(転移は骨盤腔リンパと骨盤骨)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンproで治療開始し、2024年5月から6月末まで38回分割照射で71GyのIMRT(前立腺、リンパ節、骨病変)を施行。この11月でちょうど治療開始2年になります。直近のPSAは0.003で抑制できており、同治療を継続しています。他にはPSL 10mg、シロドシン、ベオーバ、酸化Mg(頓用)を服用しています。 1.坐骨結節部の痛み 治療前には左坐骨結節部に強い痛みがあり、長時間の座位や睡眠が妨げられる状態でした(ただし、骨シンチでは同部位には集積はないとのこと)。治療開始後、痛みはかなり軽減して日常生活にはほぼ支障ない状態ですが、時折、以前ほどではないですが痛みを感じます。PSAは上昇していませんが、何の痛みと考えられるのでしょうか。 2.骨粗鬆症に関して グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症のガイドラインなどを見ると、予防的治療が推奨されるようですが、今のところ骨に対する薬は使用していません。主治医に相談して次回、骨密度検査をいれてもらいましたが、ふだんはあまり見ないんだよねとおっしゃっていました。前立腺癌の場合(年齢やstageなどに依存するとは思いますが)、骨粗鬆症対策としてはどのような方針でいくことが多い のでしょうか。ザイティガ+ステロイドだと、骨にはかなり影響しそうな気がしたので。 3. PSMA治療 国内でも治験がされている?との話も耳にしますが、国外での知見などから今後日本においても標準的治療(抗がん剤の一歩手前の位置づけ?)となってくる可能性がありそうなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ネフローゼ症候群治療に伴う骨粗鬆症予防薬の必要生

person 30代/女性 -

1年前に微小変化型ネフローゼ症候群になり、ステロイド40mgから1年かけて2.5mgに減っていましたが今月軽く再発してまた20mgに戻し3日で蛋白消えて現在15mgです。 ちょうどこのタイミングで主治医が転勤になり先生が変わったのですが、 今までの見てもらってた3人の主治医は、プレドニンとランソプラゾールしか処方しませんでしたが、 新しい若めの先生は、骨粗鬆症予防薬の処方と、プレドニンが10mgに減った段階でステロイドの副作用減らすためにブレディニンを処方する方針です。 プレドニン長期服用患者に骨粗鬆症予防薬は必須でしょうか? 私36歳ですが、産後の検査で骨粗鬆症予備軍なので閉経後は注意をと整形外科で言われていました。 主人もプレドニン何年も飲んでるんですが、骨粗鬆症予防薬を処方されたことはないそうです。 他の同じくらいの歳のネフローゼのお友達は早期から予防薬を一緒に処方されてる子もいます。 医師によって処方する先生としない先生がいるのは何故でしょうか? ネットで調べると、プレドニン使用初期から骨折リスクが上がるから最初から飲むべきという資料もありました。 実際、結局の所今からでも飲んだほうがいいのでしょうか? 元々骨密度低いので骨折も心配ですし、でも予防薬の副作用も心配です。

1人の医師が回答

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