鼻からチューブに該当するQ&A

検索結果:1,158 件

涙管チューブ挿入の手術後チューブが入っていても 涙と目やにがでます

person 60代/女性 -

66歳女性です。昨年12月末、右目の急性涙嚢炎で点滴治療を受けました。今年2月に涙管チューブ挿入術をしました。6か月たった現在もチューブは入れたままですが、涙と目やにがよくでます。急性涙嚢炎のせいで涙嚢がふくれたままなので、涙がたまりやすい、目やには涙嚢のなかの粘液だという説明を受けました。1.なぜチューブを入れているのに涙と目やにが鼻に下りずに目から出てくるのでしょうか。この点、きちんとした説明がいただけていません。 涙と目やにがでるようになったのは術後1か月経過したころです。急性涙嚢炎になる前は多少の涙目の自覚はありましたが、目やには出ませんでした。運転するときにたまに赤信号でティッシュで拭っていた程度です。術後の現在のほうが術前よりも症状がひどいです。クリニックでは術後3か月の検診で「チューブを抜きましょう」と言われましたが「涙と目やにがでているのが気になる。抜いてまたすぐ閉塞することはないだろうか?」と質問したところ「それでは1年間チューブを入れたままにしましょう」とあっさり言われました。私が不安を訴えなければチューブは抜かれていました。2.1年間入れれば改善されるのでしょうか。また、先月から今度は左目が涙目になってきました。7月の検診で「左も涙目です。手術しましょうか」とあっさり言われたのですが3.涙管チューブの手術はできるだけ早くしたほうがいいのでしょうか。 あと1点おねがいします。右は涙嚢鼻腔吻合術になる可能性もあると思うのですが、顔の真ん中の鼻の骨を削るので、涙腺の閉塞は解決するとしても後遺症が心配です。ネット上もあまり情報がないので、術後の経過で、鼻に痛みが残るとか、いつまでも鼻をすすれないとか、4.手術前に術後の身体の不具合について覚悟しなければならないことがあったら教えていただきたいのです。 以上4点についてご回答をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

重度心不全と酸素濃縮器について、どうか教えてください。

person 70代以上/女性 - 解決済み

重度心不全と言われている、90歳祖母(自宅)についてご質問です。 一年ほど前に、転倒により(食欲不振や強い便秘、嘔吐など)を経て・・・・・ 【Pro BMP 9500】【一時意識低下】まで重篤になり、、、 その後、(心臓に水が少~多く)溜まったり、ぐったりしたり、息切れや咳、夜間せん妄?のような 症状が(時期によってかなり波がありますが)、、、【Pro BMP 5000〜6000】が続いています。。 (一年ほど前の、転倒を機に9500まで上がり..)の前までは、車で30分後1時間半カフェへ..等 大丈夫でしたが、、、 今年春〜は、20歩ゆっくり車まで歩き(涼しい+体調安定時期を厳重に選んでも)、 乗車直後に「息が...出来ない(しにくい。)」と喉元を押さえて、しばらく苦しそうにしていたり、 寝ている時に見に行くと【少し〜かなり不規則な呼吸】【長め無呼吸が20分いても何度もあり、この時が一番ひやひやします。】が毎晩続いています。。。 そこで、二点どうしてもお伺いいたしたいことあります。 1・・・【酸素濃縮器】や【鼻からチューブを入れて(よくお年寄りの方が、手押し車に持参されて歩いている)簡易酸素吸入】などを購入、もしくはレンタルしたいのですが、どのくらいの必要性がありますでしょうか? (かかりつけ医師は、 もっと重くなってから・・と言われていますが、、、 私のかかりつけ医(総合内科専門医)は、「9500までになったことがあり、息がしにくいと苦しそうにされる時があるのならば、酸素濃縮器は必要でしょう。)と言われています。 2・・・夜間寝ている時の、【見守り型カメラ「携帯確認型」】を取り付けるのと、、、 もしくはセコムやアルソックなど緊急ボタン型のどちらの方が、より必要でしょうか? 何卒、ご回答お願い申し上げます。

2人の医師が回答

脳梗塞急性期後の栄養補給の選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母※が9月3日、かかりつけの病院の待合室で居眠りをしそのままろれつが回らなく半身の自由がきかなくなりました。 ※母は網膜剥離と強度近視のため視覚障害1級、聴力のほとんどなく聴覚障害3級、数年前の圧迫骨折と背骨の湾曲により立って歩くことが痛い状態です。 内蔵の疾患はないようですが血圧がやや高く心臓が肥大していると医師から言われています。 救急車で病院に運ばれ結果、脳梗塞と診断され TPA?の措置。結果、脳内の太い血管の血栓はなりましたが周辺に後遺症が残り左半身不随。さらに入院時の検査でコロナ陽性と判定されたため約10日間の隔離でした。コロナ解除と同時に連携病院に転院し、リハビリに移行。 現在、口から食事が取れず腕の点滴での栄養補給。先週医師から三つの選択肢を告げられました。 一つ目の選択肢は足の根元の太い血管から高い濃度の栄養素静脈から呼吸すること。リスクとして感染症の危険性があるとのこと 二つ目の選択肢は鼻からチューブで胃に栄養を送ること。ただし口に食べ物を近づけても食べ物と認識することができず痰が多いため、誤嚥性肺炎のリスクがあるとのこと。 そして三つめはそのまま腕からの栄養補給で寿命を待つとのことです。 母に苦痛は与えたくはないので延命治療は望みませんが、まだ少しでも良くなる可能性力があり、体力があれば何らかの形で命だけはと考えております。 この三つの選択肢が医療行為なのか私には分かりませんし非常に重い判断です。参考になる事例、ご助言をお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)