鼻水ロキソニンに該当するQ&A

普段からモサプリド、六君子湯を飲んでいます。 歯医者でフロモックスという抗生剤が出されました。 今喉が痛く鼻水が出るため市販のパブロンは一緒に服用しても大丈夫でしょうか？ もし熱が出た場合はロキソニンも一緒に服用する事は可能ですか？

風邪を引いて水鼻が続いていたのでアレロックを飲んでいると昨日から黄色の鼻水が出て、今日は頭も痛いです。葛根湯加川キュウ辛夷を飲みたいのですが頭痛も辛いのでロキソニンと肩こりや安定剤の混ざった頭痛薬も飲みたいのですが一緒に飲んでも大丈夫でしょうか?

今日の朝から腰痛と関節痛が有って、熱は朝は無かったです!夕方に成ると38度～9度近い熱が出始めました。風邪の症状の鼻水とか喉の痛みは有りません。寝てるのも辛いです。これって風邪薬を飲めば平気ですか?それともロキソニンとかの鎮痛剤ですかね?

インフルエンザAと診断されタミフルと発熱と鎮痛時に頓服でカロナールが処方されました。 今の症状として鼻水とはなずまりもあるんですが鼻炎の内服(クラリチンやアレジオン)はタミフルと併用しても大丈夫ですか。 頭痛もありカロナール内服したんですがロキソニンは併用ダメなんですよね。

現在、アレグラ60(朝夜 各1錠.をハウスダストで処方されています。 頭痛がしたので、ロキソニンを服用したのですが、その後喉も痛くなり、鼻水も少し。市販のべラックT錠を服用しても大丈夫でしょうか？ (ムコダインに薬のアレルギー有)

喘息をコントロールするため年中、オノンとテオロングを服用しています。 本日、鼻水、38度の発熱のため喘息の薬の他に常備しているルルゴールドDXαを飲ませても大丈夫でしょうか？ ルルとロキソニンの併用はやめておいた方がいいですよね？

鼻水の色が黄色だったので風邪かな？と思い市販の風邪薬を飲みました。熱は昨日ロキソニンを飲んだので夕方には下がりました。今日になり鼻水と鼻詰まりも良くなってきてる気がしますが、先程からまた熱が上がってきて今37.4分です。 コロナの疑いはあるでしょうか？咳などはありません。 味覚や嗅覚などは無くなってはいませんが、普段よりしない気もします。全くない訳ではありません。 コロナ発熱外来に受診すべきですか？

36歳男性、12日朝方に発熱、医療機関で抗原検査を行い、コロナ陽性になりました。 症状としては、12日から39.0℃前後の発熱と全身の関節痛、鼻水です。 処方されたロキソニンを飲むと一時的に37℃台に下がりますが、全身の関節痛と鼻水は一向に改善されません。 改めて医療機関を受診すべきでしょうか？それとももうしばらく様子を見るべきでしょうか？ ご意見いただければと思います。

7日の朝から喉の違和感を感じていたのですが、乾燥している季節ということもあり余り気にかけてはおりませんでした。 ところが9日、喉の違和感は痛みに変わり、深夜には熱が39℃に。翌朝、病院で診察を受けインフルエンザの検査もして頂いたのですが陰性でした。 熱の他に喉の腫れと頭痛が酷かったのと少しの咳と鼻水の症状が出てました。 フロモックス、ダーゼン、アスベリンと解熱剤としてロキソニンを処方して頂きました。 しかし、ロキソニンを飲むと37℃位に下がるものの、薬がきれると再度38℃まで熱があがり頭痛がかなりします。 幸い、喉の痛みは落ち着いてきたのですが、替わって咳と鼻水の症状が強くなり、寝られない程です。 10日にインフルエンザの検査を受けた際、熱が下がらなかった場合、再度休日診療等で検査するように言われ11日に当番医の元で再検査も受けましたが陰性でした。 未だに解熱剤に頼っている状況ですが、喉の痛みから咳、鼻水に移行してきたのは改善の兆しと考えてもよいのでしょうか? また二度陰性と出た以上、インフルエンザは全く気にしたくても大丈夫ですか? インフルエンザの場合、ロキソニンの服用が良くない等の書き込みもあり不安です。

副鼻腔炎の症状について、ロキソニンを飲んでも37度代後半の熱、頬の痛みがあります。 風邪だったら家で休むところですが、初めての副鼻腔炎なので、 早めの再診が必要か、それともすぐには効かないから現在出されている処方が無くなるまで待つべきか、わからずお尋ねします。 よろしくお願いします。 ［経過］ 3/4 夫→息子→私の順で風邪がうつり、発熱。1日ですぐに解熱。 3/16 2週間続く咳、痰切れが悪いため、内科受診。胸写、呼吸機能検査、採血（炎症反応は無かった）にて喘息の診断で、2日間ステロイド点滴、朝晩のステロイド吸入、咳止め・カルボシステイン処方され、咳は改善。 鼻水は花粉症のせいもあるのかサラサラ透明のものが続いているが、ティッシュでかめば気にならない程度。 3/19 右上の歯痛。ロキソニンも効かない。 3/21歯科受診。虫歯なくCTで上顎洞真っ白なので、耳鼻科勧められる。この後から黄色い膿、出血の鼻水に変わる。 そのまま耳鼻科受診。副鼻腔炎の診断で、7日分のセフカペンピボキシル、ロキソニン、点鼻薬、カルボシステイン処方される。 3/22 37℃代後半の微熱。ロキソニンでも解熱しない。全身のだるさ、頬の痛みがあり。鼻水はほぼ止まるが、1日3回の鼻うがいで、膿と鮮血の出血が固まり出てくる。