副鼻腔炎の受診タイミング
person30代/女性 -
副鼻腔炎の症状について、ロキソニンを飲んでも37度代後半の熱、頬の痛みがあります。
風邪だったら家で休むところですが、初めての副鼻腔炎なので、
早めの再診が必要か、それともすぐには効かないから現在出されている処方が無くなるまで待つべきか、わからずお尋ねします。
よろしくお願いします。
[経過]
3/4 夫→息子→私の順で風邪がうつり、発熱。1日ですぐに解熱。
3/16 2週間続く咳、痰切れが悪いため、内科受診。胸写、呼吸機能検査、採血(炎症反応は無かった)にて喘息の診断で、2日間ステロイド点滴、朝晩のステロイド吸入、咳止め・カルボシステイン処方され、咳は改善。
鼻水は花粉症のせいもあるのかサラサラ透明のものが続いているが、ティッシュでかめば気にならない程度。
3/19 右上の歯痛。ロキソニンも効かない。
3/21歯科受診。虫歯なくCTで上顎洞真っ白なので、耳鼻科勧められる。この後から黄色い膿、出血の鼻水に変わる。
そのまま耳鼻科受診。副鼻腔炎の診断で、7日分のセフカペンピボキシル、ロキソニン、点鼻薬、カルボシステイン処方される。
3/22 37℃代後半の微熱。ロキソニンでも解熱しない。全身のだるさ、頬の痛みがあり。鼻水はほぼ止まるが、1日3回の鼻うがいで、膿と鮮血の出血が固まり出てくる。
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