ALS針筋電図に該当するQ&A

検索結果:457 件

ALSではないかと心配

person 20代/男性 -

アラサーの男性です。 ALSを心配しています。 少し長くなります。 8/31に私は自宅から1時間半ほどかかる出向先の宿舎に行きました。 宿舎のトイレがゴキブリの糞まみれでショックを受けましたが、なんとか眠りました。この日までは脱力などなく、普通に荷物を運べたり出来ました。 9/1仕事を終えて宿舎に戻り帰宅しました。就寝中にゴキブリが何匹も出たので、2時ごろに自宅に戻りました。 9/2の6時ごろにバスで1時間以上かけて職場へ向かいましたが、途中で悪心を覚えました。職場につきましたが体調が悪くお昼に帰宅しました。 帰宅したころから悪心の増悪と四肢の脱力感を覚え、改善せず食事も食べられませんでした。 その日は不安に思いながら過ごし、次の日(9/3)も改善せずに仕事を休んで病院に行きました。 血液検査、コロナとインフルの検査では異常なく、無理を言って頭部MRIを撮ってもらっても異常はありませんでした。 本日9/4も四肢の脱力感と悪心は改善しません。 また、先週は普通に靴ひもを結べたりトランプをシャッフルできましたが、今は近所のコンビニに行ったり小銭を財布から取り出すのももたついたりしんどいです。 脱力感は良くなるような感じがするときもあります。 不安でたまらず、何も手につきません。 神経内科で神経診察や針筋電図を受けるべきでしょうか? 備考 ・この3か月ダイエットをしており、体重は86kgから79kgまで減少した。(身長は173cm) ・先月1回こむら返りを経験した。 ・この半年以上?たまに体のどこかの筋肉が一瞬ピクピクすることがあった。

6人の医師が回答

軽度の脊柱管狭窄症とギランバレー症候群の後遺症?ALSの初期症状?

person 60代/男性 - 回答受付中

2024年8月(62歳)に仕事を退職して以降、腕と足の筋力低下を感じる。 2025年9月上旬にコロナ罹患。 1週間程で熱や風邪の症状が治るが、今まで以上に手足が思うように動かず。 9月中旬には身体が重く(めまいもする)動きづらく日常生活にも支障がでる。 9月下旬に脳神経外科クリニックでギランバレー症候群ではないかとの診断。 メコバラミン錠500「トーワ」を処方。 10月上旬に手足が重い感じが残るが、今までの50%ぐらいの速さで歩けるようになる。 10月中旬頃より、腕や足だけではなく肩などが動かしにくくなるのと足、腕、肩などの筋肉がピクピクするようになり 太もも、ふくらはぎ、ひざ、腕、背中、肩などに痛み(ひきつる感じ)が出る。 お尻の筋肉も減少。 この頃受けた人間ドックのCT・MRIは異常なし。(脳出血・脳腫瘍ではない) 左右35キロぐらいはあると思っていた握力が右26キロ、左23キロしかなかった。 11月になると睡眠時に筋肉のピクピクやのどが詰まる感じで目が覚める症状が出る。 また、痰が切れず、声も枯れたままである。 11月初旬に整形外科クリニックでMRI検査をし軽度の「脊柱管狭窄症」(L4/5)との診断。 腰や足の痛みはこれが原因ではと言われるが、足の重いのもこれが原因か疑心暗鬼。 首のMRI検査は異常なしで首、肩の痛みの原因わからず。 リマプロストアルファデクス錠5ug、プレガバリンOD錠25mg、漢方薬を処方。 症状改善せず、 11月中旬に脳神経内科クリニックに初めて行く。 「脊柱管狭窄症」とギランバレー症候群の後遺症ではと経過観察となり、 メコバラミン錠500「トーワ」0.5mgと漢方薬を処方される。 しかし12月になっても足の重さ、太ももや膝下の筋が引っ張られるような痛み、首を左に向けた時の痛み、痰がからみ、声がかすれも治らず。 しかし、腰の痛みは軽減し、 体重は9月にコロナで70キロから66キロに減少したがその後は横ばい。握力も右26キロ、左23キロに下がったが横ばい。 12月中旬に脳神経内科クリニックを受診。(2回目)ギランバレー症候群の後遺症は半年、1年かかる人もいると、整形外科で処方されているプレガバリンOD錠25mgが徐々に痛みにきいてくると思うのでと引き続き経過観察との診断。 今までの薬と声がれ、痰がらみの漢方薬を追加で処方される。 しかし、今現在も症状改善せず。 ※脳神経内科クリニックで軽度の「脊柱管狭窄症」とギランバレー症候群の後遺症と言われました。 素人考えですが軽度の「脊柱管狭窄症」とALSの初期症状ではと不安に思っていますがどうでしょうか? ※整形外科から痛みが酷くなればブロック注射や手術の選択肢もあると言われていますが、ネットで「脊椎手術後にALSが判明した症例」を見て、 ブロック注射や全身麻酔の手術は怖いと思いますが大丈夫でしょうか? ※こんな症状でも日常生活に大きな支障をきたしていない、 こんな状況で『神経伝導検査や針筋電図などの電気生理学的検査を受けても意味がないでしょうか? 脳神経内科・整形外科クリニックの先生の経過観察の見立てで問題なく検査の必要がないでしょうか? ※声がれ、痰のからみはALSの初期症状ではないでしょうか?生活に支障がなければ耳鼻咽喉科に行く必要はないでしょうか? (漢方薬を飲むのみ) ALSの初期症状なら今後徐々に悪化していくのではと色々と不安になっておりご相談した次第です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

ALSへの不安。針筋電図の信用性について

person 30代/女性 -

8月下旬から額のピクつきがあり、脳神経外科を受診。MRIにて異常なし。額のピクつきは10月まで続きましたが現在は消失し、つっぱる感じに変わっています。 10月から腕、太もも、ふくらはぎ、土踏まず、臀部など全身にピクつきを感じる。また、左足の土踏まずの部分に痺れを感じる。同じ頃に大きい神経内科を受診し、歩行、反射、握力、力比べを実施しALSではないと言われました。 11月に入り、土踏まずの痺れがある部分にピクつきが断続的にでるようになり、半日止まらない日もありました。 11月中旬に同じ脳神経外科を受診し、脳と腰MRI、筋肉をみるCT、神経伝導速度検査と針筋電図の検査をするも異常なし。 針筋電図はたまにピクつきのでる上腕と前脛骨筋辺りの二箇所のみで、5分程で検査が終わりました。また検査中にはピクつきはなかったと思います。検査は担当医の先生がしました。 最近になり土踏まずとふくらはぎが攣りそうになることが増えました。また、足をよく見ると力を入れた時に痺れのある左足の方が痩せていることに気がつきました。 手の母指球、唇、瞼、顎の下、足の指にもピクつきが出てくるようになったり、3週間ほど前から飲み込みずらさと痰と咳が続き、レントゲンや血液検査で問題なかったことから球麻痺の症状かと怯えています。 質問ですが、 1.ピクつきが出ていない時にも針筋電図では異常を示しますか?一番ピクつきが出ている土踏まずで検査をしていないので不安です。全身のピクつきが出てから1ヶ月での検査は早かったのかと思ってます。 2.足は萎縮していますか? 力を入れるとこんな感じで左足のみ線?がでます。筋力が低下しているという自覚はありません。普通にしてる状態だと左右差はわかりません。 3.むせることはありませんが、喉にはりついてる感じがします。球麻痺の症状ですか?

4人の医師が回答

ALSの初期症状でしょうか?否定的ですか?

person 30代/女性 -

10月に入ってから足の ぴくつきから始まり、全身に広がりました。 足のぴくつきは現在も続いています 以下、現在の症状 ◻︎全身のぴくつき(1日数回とかではなく、どこかしらが動きまくる) ◻︎舌の小刻みな震え こちらは記憶で昔からあったような、ないような(舌を力入れずに出しても波打ちます) ◻︎たまに足の力がガクッとぬける(ここ最近、数日に1回ひざ?ふくらはぎ?の力が抜けます。かけるまでは行きませんが、ガクッとなります) がおもな症状です。 怖くなって脳神経内科を受診 ・腱反射 亢進せず、むしろ右足は後退ぎみだそうです。足裏もなぞってもらいましたが問題なし ・血液検査 内科的な数値はなし ・針筋電図検査 2箇所さして異常なし。よくぴくつく左足と右腕をさしてもらいました。 その時はぴくつきなかったです。 ・舌は確かに震えてるけど、、、んーという感じでした 以下が質問です 1.腱反射、血液検査、針筋電図で所見なし。 ALSが怖いと伝えましたが、針でも異常がないので大丈夫とのことでした。 ぴくついてない状態で行った針筋電図検査は意味はありますか? 2.ぴくつきは良性のなんちゃらだと思うと言われましたがその場合は治ることはあるのでしょうか? 3.足のガクンとする症状は1週間に1回あるかどうかですが、針筋電図でALSを否定された場合はこの症状もALSからくるものではないと安心していいのでしょうか? 4.舌の萎縮はありますか? トータルをみて、一番聞きたいのは針の検査をした結果異常が見られなかった場合は安堵して大丈夫かということです。 針で異常がなくてもALSの場合もありますか??当分は心配いりませんか? こどもがまだ小さいので心配です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

全身の筋肉のピクつき、筋肉痛について

person 30代/男性 -

以前にも一度ご相談させていただきましたが、現在、全身(顔、肩、腕、脇腹、腹直筋、太もも、ふくらはぎ、足裏)の筋肉に、ランダムで起きている間のほとんど(10分に一度程度)自覚できるレベルのピクつきがあります。また、脛の筋肉に激しい運動をしたわけでもありませんが、つりそうな張りと筋肉痛があります。 前回相談時から病院で診ていただいた結果を踏まえてご質問があります。 これまで、脳神経外科で脳と脛椎、腰椎のMRI診断で異常無し、脳神経内科では血液、腱反射、呼吸器状態検査、神経伝導検査、針筋電図検査で異常無しで経過をみています。 握力は1ヶ月ほど前から毎日計っており、両手共に50キロを下回ることはありません。 上記を踏まえて、数点ご質問です。 1.依然としてピクつきが治まる様子はなく、針筋電図で診ていただいた箇所が若干いつもピクついている場所からズレていたのですが、ALS等の神経疾患を判断する際に、そういったズレによって見落とす可能性はあるでしょうか。 2.ピクつきが起きている段階で針筋電図に異常がみられない場合は、一旦現時点でのALSの可能性は否定できるものでしょうか。 3.(今後の為にも知りたいのですが、)針筋電図は大学病院で行っていただきましたが、明らかに不馴れな若いお医者様(もしかすると研修医)に先輩医師に横でみてもらいながら、相談しつつ実施いただきました。針筋電図は検査担当医の力量で結果に差違が生まれるものでしょうか。(ネットではそういったことも書いてありましたが。。) 4.現状でも完全にはALSの可能性を否定できないとなった場合、一般的にピクつきが発生し続けている状態で、どれくらいの期間経過観察するものでしょうか。 以上、長くなりましたが、医師の皆様の幅広い知見、経験談なども踏まえてご教示いただければ幸いです。

4人の医師が回答

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