ALT26に該当するQ&A

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肝機能障害、自己免疫性肝炎の疑い

person 50代/女性 - 解決済み

はじめまして。相談お願い致します。 3月の健康診断で肝臓の数値が悪く要精密検査となり総合病院の消化器科へ。 週5でハイボール1本ほど飲酒してましたがその日からやめました。 慢性蕁麻疹があり何年も薬(エピナスチン)を飲んでましたが今年に入り、5月頃までは蕁麻疹が出なかったので飲んでいませんでした。たまに肩凝りの薬なども使ってました。 性能の良いエコー検査では脂肪肝でも肝硬変でもないが少し硬いところがあると言われました。 角や表面がざらついてる?とか。 総合病院の先生は自己免疫性肝炎を疑っておりました。 検査はしております。 4/19 IgA213 IgG1601 IgM93 他、数値を載せます。 3/17 AST40 ALT49 ALP159 γ-GTP182 4/19 18 20 137 99 5/26 27 25 113 74 ※去年の3月もγ-GTPは135 下がって来たので次は10月に検査でしたが、また蕁麻疹がでてエピナスチンを少し飲むようになり、心配でしたので近所のクリニックで血液検査したところ (先生は消化器科も専門) 7/19 AST53 ALT78 ALP185 γ-GTP165 今までより上がってました。 お酒が原因ではなさそうとの事。 クリニックで別のアレルギーの薬を頂きました。(ルパフィン錠) そちらで2週間後また検査予定です。 現在53歳164cm52キロ(心配で3キロ痩せ) 2年前に閉経、只今更年期障害ホットフラッシュあり。 自己免疫性肝炎でしょうか? 肝生検した方が良いでしょうか? 気になってまた痩せてしまいそうです。

3人の医師が回答

ALT高値の肝機能障害について

person 20代/男性 -

12月の健康診断で肝機能障害と脂質異常を指摘され、1月と3月に内科で血液検査を受けました。 12月の健康診断時には葛根湯などの薬を多く飲んでいたため、1月の診察の前に薬を止めて検査を受けました。 1月の診察では、肝臓の数値が落ち着きつつあり、薬剤性の肝機能障害だろうという診断を受けました。(ウイルス肝炎は陰性でした。) その際コレステロールが高値であったため、食事管理と運動を続け、3月にもう一度検査を受けたところ、 コレステロールは大幅に下がったものの、 ALTが微増していました。 血液検査の数値の推移は以下の通りです。 (12月→1月→3月の順) AST 69→32→39 ALT 175→50→62 γ-GT 39→39→26 アルブミン なし→5.6→5.8 A/G比 なし→2.24→2.32 HLDコレステロール 60→68→65 LDLコレステロール 163→207→118 中性脂肪 66→62→77 その他の数値は異常がありません。 身長165cm、体重59kg 体脂肪率10%、BMIは21.5です。 運動・筋トレが趣味で、毎日30分以上運動をしています。それに伴ってサプリメントは、1日1回のプロテインとEAAとマルチビタミン剤を飲んでいます。食事は1日2,000カロリー前後の食事をしています。 また検査の5日前にずっと止めていた葛根湯を一度だけ飲んでしまいました。 この検査の結果からはどのような肝機能障害が考えられますでしょうか。 また今後どのようなことに注意して生活すれば良いでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

26歳 クレアチニンの変動、腎機能について

person 20代/男性 -

クレアチニン値の変動について 気になっているため質問させていただきます。 風邪をひいたときに血液検査をした際の数値 2018年8月 23歳 0.89 原因不明のめまい等で緊急外来で血液検査をしたさいの数値 2021年8月 26歳 0.97 会社の健康診断の血液検査をした際の数値(例年は測定されていなかったが気になっていたためオプション追加、水分制限があったため軽い脱水の可能性あり) 2021年9月 26歳 1.08 2021年8月体調崩す前までは喫煙をしていました。 2018年の9月の健康診断で 肝臓数値、脂質数値に以上があり エコー検査をしたところ 脂肪肝と診断されたことがあります。 2021年9月健康診断(AST19,ALT37,γ-GTP20) 2021年9月にエコー検査を受けて腎臓の大きさには問題なし。未だ脂肪肝が見られるとのこと。 お酒はあまり飲みません。 2021年9月の健康診断の結果 高血圧でもありません。 糖尿病でもありません。 これまでも診断されたことありません。 2021年9月ごろから毎日ウォーキングやエアロバイクを30分程度行っています。 身長172.8cm 体重64kg前後 筋肉質な体型ではありません。 腎機能が低下しているのか不安です。 腎臓内科へ受診したほうがいいのか悩んでいます。

3人の医師が回答

原発肺がん、癌性髄膜炎(全脳照射後)の対応について

person 70代以上/女性 -

79歳、女性、原発肺がん、癌性髄膜炎発症が判明(昨年11月初旬)。全脳照射(3グレイ、10回)(11月下旬から12月初旬)の後、イレッサ服用し始めました。(12月下旬から) イレッサ服用3日目(12月25日)に一時的に意識状態が悪くなった(呼びかけに丸1日返事なし)ため、ステロイドと高カロリー輸液開始。(12月26日) 12月27日に目覚め、ステロイドと高カロリー輸液を継続しつつ、イレッサ再開。 1月5日の血液検査で肝機能(ALT)が225となり、1月7日より休薬。 経過観察をしながら、1月23日まで断続的にイレッサを服用。 2月9日転院。 (転院前(2月8日結果)はAST56、ALT479、ガンマーGTP74、ALP532、LDH399。血糖値(323)高く、インシュリン40単位/日投与。) 転院後の病院で投薬量を見直し。(ステロイドを半減(見直し後、リンデロン4ミリグラム/日)高カロリー輸液も以前は1.5リットル(約1000キロカロリー)を0.9リットル(約500キロカロリー)に減少、インシュリン投与も20単位に半減) (2月12日の血液検査)AST100、ALT400、ガンマーGTP66、ALP527、LDH433。 投薬量の見直しにより現在血糖値は150前後で安定。状態もやや回復(返事や目を開ける回数が増加)してきたように感じます。 肝機能等の数値をみつつイレッサを再開したいと思います。 現在ステロイドを半減したことで、癌性髄膜炎、脳浮腫を心配しています。本日(2月14日)朝に頭痛の有無を本人に尋ねたところ頭痛があると返事(今までは頭痛はないといっていた) ステロイドを半減したことで、状態は良くなったと感じますが、脳浮腫、頭痛のリスクが高まっているとのことでしょうか。対処としては、グリセオール等の投与は効果ありでしょうか。モルヒネも考えなくてはいけないでしょうか。 希望としては、頭痛を緩和(解消)しつつイレッサにかけたいと思います。(遺伝子検査結果イレッサ効果はあるタイプとのことですので、望みを持っています)

1人の医師が回答

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