psa変動に該当するQ&A

検索結果:656 件

医師の説明と病理検査の違いについて 前立腺癌 

person 60代/男性 - 解決済み

いつもお世話になり有難うございます。 7月にロボット手術をして 一か月後PSAが0.038、その時の担当医は笑顔で 取り切れていて問題無し、順調です。 あとはPSAの推移をみましょうと それで終わろうとされたので T2AからT2Aのまま グリソンスコアは4+3。PN0だけを聞きだし 夫と喜んで帰りました。 三か月後の検診でPSAは0.012であり 代診の(手術のメンバーでもあった)先生に頼み 病理検査の写真の許可をもらいました。 病理検査をみると断端陽性 神経周囲浸潤あり 静脈侵襲あり リンパ管侵襲なし。 EPEXでした。 膀胱頸部測2mm 側壁0.2 尖部0.2  前立腺脂肪部に悪性所見なしとありました。 前の時書き間違いで PT2とありました。 もちろんPT3ではないものの 最初のいい結果を喜んでいたので 夫婦であまり寝られていません。 来週に私一人で 先生に説明をしてもらう事になりました。 愛想は悪い先生ですが 嘘をつくような先生ではなく おまけに辛口です。 先生サイドにしても 嘘をつくメリットがないと思うのです。 パソコンを見ながら答えて下さりましたし でも冷静に先生方の前回のお返事をみて  PT2であったこと。 露出が3mm以下であったこと 静脈侵襲ありましたが 大元はとり精嚢浸潤もなかったこと PSAが0.012と比較的低かったこと それを自分に言い聞かせてます。そんなに悲観的にならないようにと思ってます。 怖い質問ですが 再発したとして又 弱った状態でもいいので あと20年弱 生きてくれる可能性はあるでしょうか?(80歳まで生きていてほしい) 先生もパソコンの画面をみながら 答えてくださったのですから。病理の先生の 記載ミス 他人の検体のデータの可能性はないのでしょうか?

3人の医師が回答

前立腺生検を受けるべきか

person 60代/男性 - 解決済み

前立腺生検実施について迷っております。先生方にご意見伺えれば幸いです。 65歳男性で、これまでの推移は下記の通りです。 22年09月中旬 健診のオプション検査でPSA数値8.83 22年10月下旬 検査結果を受け泌尿器科個人病院を受診、尿検査で濁りがあり白血球数値が50以上あったためレボフロキサシン1週間服用 22年11月上旬 上記病院でエコーにより前立腺肥大確認、尿測検査で平均の半分程度の尿測と診断される 22年11月中旬 上記病院でPSA検査、数値5.86に低下したので3か月以上の経過観察決定 23年03月上旬 上記病院で PSA検査、数値10.3に上昇、自らMRI受診を希望した 23年03月中旬 総合病院でMRI実施 約1cmの丸い白ぬけがあり、がんの疑い、生検を勧められた。 MRI検査前、個人病院の先生は前立腺炎の影響によるPSA数値の上下と考えられ3か月後の経過観察でも良いのではという意見でした。しかしMRI検査をした総合病院の先生、またBiojetにより生検受診予定の病院の先生いずれもMRI画像を確認されたうえでの意見は、がんの疑いが高いので生検を受けるべきというものでした。 生検はやむを得ないと観念していますが、先生方のご意見も是非参考にしたく質問させていただきました。なお、PI-RADSスコアや前立腺の大きさについて、病院から示されませんでしたが、求めれば診断書を頂けるものなのでしょうか?

4人の医師が回答

前立腺全摘除後のPSA値について

person 60代/男性 -

何度も同じ質問で恐縮です。 泌尿器科医で、ある程度前立腺がんに精通しておられる先生にご相談させて頂きます。 私は67歳で、がんのため3年前の平成23年11月11日に腹腔鏡補助下小切開前立腺全摘除手術を受けました。術前のPSAは4.841、針生検は右が3/6、左が4/6でした。術後の病理組織診断では Well differentiated adenocarcinoma of prostate pT2C,  EPE0,  RM0,  ly0,  v0,   pn1,  sv0 グリソンスコア 3+3=6 腫瘍は両葉に存在するが、腺内に留まる。  精嚢に腫瘍は認めない。閉鎖リンパ節に腫瘍の転移は認めない。 ということでした。 術後のPSAは順調で0.003から0.008の間で推移し、今年は2月4日が0.003、4月22日が0.007、7月8日が0.005、9月30日が0.007でした。 ところが12月1日は0.010でした。下3けたの数値が下2けたの大台に乗ったことで大変ショックを受けています。このPSA値の上昇はPSA再発に何らかの関係があるものと考えられるのでしょうか。特に3回連続して上昇した場合は再発の可能性があるとのことで、0.010という数字を非常に心配しています。 この上昇をどう考えるべきかご教示をお願いいたします。 また、上記の情報から考えて、先生は私の再発の可能性はどの程度とお考えでしょうか。答えにくいのは十分承知していますが、主治医は直接すぎて聞けません。 印象でも、直感でも結構です。半々とか3割とか、どんな形でも結構です。是非ともお教えください。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺全摘後の今後の展望〜自身の希望

person 60代/男性 - 解決済み

64歳・薬剤師です。約10年前に極度の尿閉にて、切迫的にHoLEP半摘OPEし偶発癌GS3+4/T1b発覚。(著しい尿閉に付PSAは不参考)。 左葉摘除後→ひとたびはPSAは3程度に降下しましたが、4年後に再び8位まで上昇。全摘は希望せずに→ハイフを施行し、0.9に低下するも、再びしつこく暫増してきました。 1年半前にはついに10.9に達し、da Vinciでの全摘を決意。 摘出標本では左葉に限局した腺癌=GS4+3、断端や前立腺外に浸潤はなく、リンパ〜骨に転移無し・でした。 全摘後3ヶ月後のPSA=0.036、 半年後=0.016、 1年後=0.024と推移しています。 全摘後1年半がたち、尿漏れもほぼ治り、薬の内服もしていません。体調も良いです。 職業柄〜乃至、昨今の豊富な情報源から凡そ今後の予後の軌道計算は描いてはおりますが、この10年というもの『PSAノイローゼ』でして定期的な検査(半か長か?)に心身翻弄されてきました。今後の加療は信頼する執刀主治医にお任せし、アレコレにわか知識を駆使して病を予測するのは辞めようと思います。但、希望としては【80までは生きたい】【検査値ノイローゼから気持ちを解放したい】【痛みに耐える展開は回避したい】等が願いです。 ご質問申し上げたいのは ⑴GS値は年余を経ると上下することは有りますか? ⑵もしも見えない転移が有ったとして、その細胞が1センチに成長するには矢張り10年とかかかるのでしょうか?それとも転移する細胞は凶暴性が高いものですか? ⑶不謹慎な質問ですが、前立腺癌で亡くなるかたの増加は、何がどうなって命を奪われるパターンが多いのですか?骨転移だけなら命を奪わない、とかですし。 ⑷ストレスは免疫力を落とす一つの原因とか。PSAノイローゼは極限のストレスです! ●何卒ご指導宜しくお願い申し上げます

2人の医師が回答

陽子線1年経過後の内分泌治療は可能か?

person 60代/男性 -

昨年前立腺癌を発症し、その後遠方の某大学病院にて昨年7月陽子線を選択し治療しました その時の数値はPSA6.3、G4+3=7(顔付きの悪い癌みつかる) その際に放射線科の担当医に前後内分泌治療はしなくて良いか聞いたところ今の数値だと某大学病院の規定ではしないとの事でしたので内分泌治療はせずに陽子線を終了しました それから地元の病院での1年が経過して、陽子線後の副作用が色々と発症しました、排尿障害、慢性前立腺炎症、放射線直腸炎症による出血(3回めの焼灼)と何一つ改善されていません 先日今利用している総合病院で3ヶ月事のPSA検査をした際に担当医から、前後内分泌治療はしてない事を申し上げたら、一度内分泌治療をしてみますか?と言われました、やはり内分泌治療をやらないよりやった方が抑えられるのでやってみたらどうかと提案がありました ちなみに1年間のPSA数値トレンドです 令5年9月:3.6→令5年12月2.1→ 令6年2月:1.5→令6年4月1.8→8月:1.4と 上がり下がりありで、未だに1.0未満にはなっていません(そのせいなのか?) 今回の相談ですが 1つめはは上記のPSA数値トレンドですが、なかなか1.0以下にならないので不安ですが、この推移はどのようですか アスクドクターをみていますが、1.0以下の方が多く自分は不安です 2つめは陽子線1年経過しての内分泌治療をやる事でPSA数値は一時的に下がると思いますが、更なる癌再発抑止に効果は期待出来ますか? 又内分泌治療での副作用はありますか? 今からでもやらないよりはやった方がよいですか、良いならすぐにでも治療したいと思いますがどのようですか? ちなみに某大学病院で内分泌をしなかった理由は大学病院の規定との事 今の総合病院の担当医には即決出来ませんでしたので相談させて頂きました

2人の医師が回答

骨多発転移の去勢抵抗性前立腺癌の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

以前から相談させて頂いてる60代男性です。 2021年10月に骨転移の前立腺がんの診断を受けイクスタンジによるホルモン治療を開始しましたが6カ月ほどで去勢抵抗性前立腺癌となりゾーフィゴ6回、ドセタキセル3回の治療を受けました。しかし、いずれも効果なくPSAは増える一方で現在は、140程になっています。 ドセタキセルが効果なかったことによりカバジタキセルの治療のため再び入院することになりました。 当初からリュープリン(ゴナックス)、去勢抵抗性前立癌後ランマークの治療は継続しています。 今後の治療について以下質問です。よろしくお願いします。 1)PSA140という数値は病状としてどのような程度を示すのでしょうか?  癌が活発化している?広がっている?転移していることを示しているのでしょうか?  今後身体にどのような変化が出てくるのでしょうか? 2)カバジタキセルの治療はどれほど続けられますか?  治療開始後の一般的な予後、余命は? 3)自由診療として免疫療法を聞きますが、これについてはどのようにお考えでしょうか?効果はどれぐらいあるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)