ステントとは胆管に該当するQ&A

検索結果:618 件

急激な肝機能の数値上昇、閉塞性黄疸、白い便

person 70代以上/男性 -

81歳の父ですが、数日間白い便が続いたのと食欲不振、褐色尿などで胃腸科を受診し採血をしたところ、肝機能の数値が急上昇していました。AST 311、ALT479、ALP349、γ-GTP572、総ビリルビン3.07。 1ヶ月前の血液検査では全部正常でした。そこで至急腹部超音波を行ったところ胆管の拡張が確認され、胆のうも膨らんでいたようでした。また、造影CTも行いましたが、閉塞性黄疸と診断され、詳しい検査のため現在大きな病院に入院中です。その大きな病院で再度血液検査をしたところ、B型肝炎にかかっていることがわかりました。そして、入院した頃から、便の色が普通の色に戻ってきており、肝臓の値も(黄疸の値?)1.5下がったとのこと。現在は一通りの必要な検査をしている段階ですが、B型肝炎による症状だったと考えて良いのでしょうか?それとも、胆管癌の可能性が高いのでしょうか?もし胆管癌により閉塞感黄疸になっていた場合、自然に便が茶色に戻ることはないのでしょうか。 また、血尿も入院して2回あったそうですが現在はないそうです。 既往症として、心筋梗塞(昨年カテーテル手術を4回にわけて行い8本のステントが入っています)、前立腺肥大、糖尿病(こちらはギリギリまだ投薬はされていない状況です。今回HbA1cが7.1でした。) よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

胆石による胆嚢摘出術一週間後の発熱について

person 50代/男性 -

今年4月に胆石発作を起こしたびたび痛みに苦しんでいました 六月末に激痛が起き救急外来に行きそのまま入院。 石が胆管まで落ちてしまったとのことで総胆管結石でステント術を行いました。 退院後ひどい便秘に苦しみ(一週間ほぼでない)病院処方の下剤にて処置。 数日後39.5度の高熱で入院  抗生剤ですぐにおさまり退院しました。 8/21に予定していた腹腔鏡にて胆嚢摘出術をおこないました。 肝臓に胆嚢がめりこんでいてはがすのに渋難で摘出した胆嚢も委縮しており皮も固く胆石も1センチ弱が五個もありました。 胆嚢もばい菌がすごいらしく 主治医も創感染率がかなり高いとのことでした 術後、赤くなっていた傷口が黄色くなり ひきつれるような感じがあり一週間後の8/28日38.4の熱で入院となりました。  抗生剤で様子を見ていますが今日午後3時の段階で37.5から37.8とのことで体が疲れているようでひたすら眠いようです。 明日からドレナージ術で膿をだしてみるようです 術後SSIなのでしょうか?その場合抗生剤はきくのでしょうか? 術後このようなことはよくあることなのでしょうか? CPRの値も高いらしいです 造影CTでは胆嚢のあったあたり胆管のへんがモヤモヤしてみえるようです 先生方にご意見聞きたいです よろしくお願いします

2人の医師が回答

膵臓癌の進行状態が分からない。

person 70代以上/男性 -

お世話になります。76歳の男性です。 昨年10月に膵臓癌発覚し、無治療で余命半年と言われました。 黄疸があったため、金属ステントを胆管に入れてます。 術前化学療法を行った上 膵頭十二指腸手術に挑みましたが、リンパ節16b?に転移があり 胃腸吻合バイパスの手術のみ行いました。 ステージ4b?と言われ、改めて 余命半年と言われました。 体重は 膵臓癌発覚前から10%ほど減りました。 抗がん剤は、副作用が強く出るため、投与せずに現在に至ります。 膵臓癌の他に、前立腺癌もあります。転移ではないとの事で、ホルモンを抑える飲み薬だけ飲んでいます。 前立腺がんは、今のところ抑えられている状態ですし、膵臓癌の方を優先してます。 全身状態は、倦怠感があり 痛みはオキシコンチン 頓服としてオキノームを服用してます。オキシコンチンは 吐き気が出て 痛みか吐き気か 選択している状態です。 食欲は、以前の3分の1くらいで、柔らかい食事が中心で、ソファかベッドでうとうとしてる時間が一日の半分くらいです。 車で、何とか近所のスーパーには行きますが、外出は疲れてしまいます。 最近食後暫くすると、体が熱っぽくなり冷や汗が出ます。 1 このような状態で 大体余命はどれくらいでしょうか? 2 抗がん剤治療をしないと 検査はしないものですか? 転移してるかとか調べないのでしょうか? 3 食後の冷や汗は、ダンピング症候群でしょうか?それともステントが詰まってきたのでしょうか? 金属ステントは11月に入れました。 4 悪液質なのでしょうか?

1人の医師が回答

小腸癌余命

person 70代以上/女性 -

82歳の母が原発小腸癌で、リンパ転移があり首のリンパ線に遠隔転移もあり、ステージ4と言われました。すい臓のリンパ節にこぶし大の腫瘍があり、十二指腸に浸潤していて食事が出来ない状態だったため、胃と腸を直接繋ぐバイパス手術を受けましたが、食事が摂れるようにはならず、鼻からチューブ入れて経管栄誉を試みましたが、下痢が続き現在は、ポートを入れて高カロリー輸液で栄養を摂取しております。 今回、肝機能の数値が良くなくて、黄疸がある為、胆管にステントを入れることになりました。ステント治療が上手くいけば、一時退院出来ると言われましたが、バイパス手術をしている為、内視鏡が通らない可能性もあり、その場合は肝臓に針を刺してドレーンで外に胆汁を出す様になるそうです。 そうなると、退院は難しいですか? 高カロリー輸液の管理は、訪問看護で対応する予定です。 癌に対する積極的な治療は、年齢と現在の体力を考えて行わないつもりです。 この場合、実際の余命はどれくらいなのでしょうか? 主治医には、半年は持たないだろうと言われてますが、私はもっと短いのではないかと、日々の様子を見て感じております。ご回答宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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