現在膵尾部癌、多発性肝臓転移(43歳女性、小太り体力あり)にてアビラキサン+ゲムシタビンを1次治療としてハイパーサーミアを+して5月より投与しています。
原発である膵臓癌は4センチ→2センチ、肝臓癌1番大きな箇所で6センチ→4センチまで縮小しております、他4つ肝転移あり。
肝臓がまだ大きくどうにか+αの治療をと考えております。
セカンドオピニオンを含め、現在下記と確認しております。
×重粒子、陽子線、MRリニアック、トモセラピー、動注治療
○HIFU膵臓のみ適用
そこで質問ですが、
1、受けられそうな治療なないか
2、膵臓癌が原発時、肝臓癌の治療(ラジオ波等)を受けても性質が違うから効き目がないといわれたが、そういうものなのか。
3、肝臓移植について(最終的な判断)の可能性、デメリットについて、注力している先生がおりましたら、お答えいただける範囲で
4、血液検査で反応がでたのですが、BRCA1、2の違い
選択肢は一つでも増やし、治療にあたりたいと思っております。
ご確認の程宜しくお願い致します。