扁桃腺手術後に該当するQ&A

検索結果:1,196 件

2歳児のアデノイド切除と耳にチューブを入れる手術

person 30代/女性 -

2歳3か月の子どもについてです。中耳炎が続いているのといびきが酷いので病院を受診しました。無呼吸があると言うとすぐアデノイド切除と耳にチューブを入れる手術が決まりました。すぐ手術がきまり心配になりセカンドオピニオンの病院に行くと少し様子を見ることとなり、寝ている時の胸の動きやいびきをスマホで撮るよう指示され、次回の受診の時医師に診せるとやはり手術した方が良いかもしれないとなりました。最初の病院では、扁桃腺は、3歳未満だとリスクがあるから扁桃腺はアデノイド切除と耳にチューブの手術後、3歳過ぎてから様子を見ると言われましたが、セカンドオピニオンの病院では、扁桃腺を3歳未満で切除しても、その後免疫機能が影響が出るわけではないと言われました。 分野は違うのですが、信頼している形成外科の先生にも少し相談すると、低月齢だと手術を遠慮されることがある(どちらも大学病院のためかどちらも手術はしてくれます)無呼吸で手術する時の指標は、うろ覚えですが、日中眠くなってしまい日中の行動に問題が出てしまったり食事が取れなかったり、しっかり体重や身長が増えなかったりで、私の子どもはどれも当てはまりませんでした。耳鼻科の先生は、手術のリスクまで教えてくれませんでしたが、形成外科の先生は、チューブも取れてしまったり、アデノイドもまた大きくなり再手術することや、術後出血してしまった際は、鼻から器具を入れ止血すると教えてくれました。本当に手術してよいか不安です。

4人の医師が回答

炎症反応について(2)

person 20代/女性 -

続きになります。 翌日、小児科の先生と話し、詳しい血液検査をすることに。肝・胆道、栄養・代謝、血液一般・貧血、炎症反応検査をしました。貧血を除いて、肝・胆道、栄養・代謝は異常は見られませんでした。しかし、炎症反応が12.17、白血球が14000と高数値。今回も1日で熱も下がり、しかも薬なしで治った為様子見に。4日後、炎症は弱くなったがまだ反応はあり、また4日後。その間に咳と鼻水の症状が出ましたが、熱はありませんでした。見てもらうと、扁桃腺がまた腫れて、炎症反応も強い。顔のレントゲンを取り、喉に何かクルミみたいに丸い形が…『もしかしたら、喉の奥がかなり悪化しており、扁桃腺炎を再発してるのかも。切開や手術の必要があるかもしれない』との事で、扁桃腺の細菌を調べると同時に1度耳鼻科で見てもらう事に。鼻から喉を見た結果、やはり扁桃腺炎でかなり外に腫れ出てる。ずっと治りきれなかったんだろうとの事。が、手術の必要はなし。2日後、結局は扁桃腺炎がちゃんと治りきらないうちに薬をきったから、ずっと治らなかったとの見解。原因が見え一安心ですが、悪い病気は大丈夫なのか心配で。炎症反応は風邪じゃめったに出ない数値と聞きましたがどう思われますか?血液検査で可能性はないと安心してもいいんでしょうか?1ヶ月も治らない事もあるのですか?意見を聞かせて下さい。

1人の医師が回答

4歳息子のアデノイドと口蓋扁桃の切除手術について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

4歳(年中)の息子ですが、来月にアデノイドと口蓋扁桃腺の切除手術を予定しています。 特にここ1年程、寝ている間のいびきがひどく、呼吸が止まっていたり、夜泣きや寝起きの機嫌が悪かったり、日中眠そうにしていたり、常に口呼吸であったり、落ち着きが無かったり、突発的な発熱や中耳炎にも2ヶ月続けてなったこともありました。 近隣の耳鼻科を受診して、扁桃腺の肥大を指摘され、大きな病院でも診てもらった結果、手術を決めたのですが、数週間前から今までのいびきが嘘のように無くなり、静かに寝るようになりました。 そのため、手術をする必要性があるのかどうか分からなくなってしまいました。 昨年は幼稚園入園による集団生活で様々な感染症をもらって、頻繁に風邪をひいていたので、たまたま検査した時も風邪の症状が残っていて、扁桃腺が肥大していたということもあり得るのでしょうか? 術前検査等はすでに終わっていて、あとは手術当日まで病院の受診予定は無いのですが、手術前に再度検査を依頼したほうが良いでしょうか? ご回答の程、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

心臓弁膜症の患者が扁桃を摘出しても問題ないかどうか

person 30代/男性 - 解決済み

初めまして。 年に4~5回ほど急性扁桃腺炎になり、 その度に40度近い高熱が出たりします。 普段からうがい等を気を付けていても急性扁桃腺炎になるため、 将来的には扁桃の手術を受けて摘出したいとも考えています。 医師には「扁桃腺が大きい」等とも言われています。 その一方で、私は先天性の二尖弁で、 中等度の大動脈弁閉鎖不全症と診断されています(年1回ほどの経過観察中)。 ここで質問なのですが、 大動脈弁閉鎖不全症の患者が扁桃を摘出することにより、以降の生活において、 感染性心内膜炎などに罹患するリスクが更に高まることは、あるでしょうか? 扁桃は免疫の機能があるとのことなので、 大動脈弁閉鎖不全症の患者としては、 「扁桃を摘出することで、今まで扁桃によって防御されていた病原菌が、心臓(弁)まで行きやすくなり、感染性心内膜炎などのリスクがより高まったりしないだろうか」 という風に考えてしまいます。 この辺り、素人考えだと思うので、医師の意見を聞きたいです。 ※手術後に一時的に感染性心内膜炎などのリスクが高まるかどうかよりも、 手術後の人生において、扁桃という免疫機能を失うことによって、 感染性心内膜炎などのリスクが高まると考えられるかどうかが気になっています。 やはり急性扁桃炎を繰り返すのは辛く、 できれば扁桃を摘出したいのですが、 それによって感染性心内膜炎などに羅漢するリスクが高まるようであれば、 年に4~5回ほど急性扁桃腺炎を我慢するほうがまだマシかもしれないと考えております。 アドバイス等いただければ幸いです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)